老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

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コロナ感染は、風邪だと思う。

コロナは風邪。

 

ツイッターで、コロナは風邪だというコメントを見た。

 

私もそう思っている。

 

感染力の強い風邪だと。

 

そして、風邪を治す薬はないということも。

 

風邪とは、色々な症状をひとくくりにして、風邪と言っているように思う。

 

風邪も、炎症が起きている場所で、病名がつく。

 

そのことを考えれば、暗に風邪かなと思って、内科に行くというのも私はどうなのかなと思っている。

 

どちらかというと耳鼻科のほうが、風邪は早く良くなる。

 

風邪の経路は、鼻とのどからである。

 

だから、耳鼻科に行けば的確に、治療をして薬の処方もしてくれ治りも早い

 

私の家族は、風邪を引いたら、子供頃から耳鼻科に連れていっているので、内科にお世話になるよりも、耳鼻科が中心だ。

 

のどがイガイガする、風邪かな?○○耳鼻科に行ってきとなる。

 

私は看護師だったので、家族は私の判断を尊重してくれる。調子が悪いと必ず連絡がある。

 

小児科、泌尿器科、脳外科、整形外科、内科、内科外科、精神科と、経験科が多い。

 

主に、病棟看護師だったために、治療看護に携わり、治っていく過程を経験していること観察をすることにたけている。

 

看護師をして、医療の世界にいると、看護師は、専門性も大切だけど、オンリーワンでは看護ができない。

 

幅広い観察の目と、医者に伝える能力がないと看護はできない。

 

患者のサポート役になってあげなければ治療はスムーズに進まない。

 

医者は、わかっている体で、話をするけれど患者は、何も知らないし、わからない。わからないから、質問もできない。だから、不安になる。

 

その架け橋をするのが看護師だ。

 

これは、長い病棟看護師だったからこそ感じることだ。

 

同じ痛いと言うことでも違うので、患者が、どのように痛みを感じているのかを、表現しているのかを的確に医者に伝えて、医者がその知識、診断ができるように補佐するのが看護師だ。

 

コロナ感染も、そうである。

 

専門科に、相談意見を聞いてと政治家が、判断するというコメントしているのを聞いて、思ったのは、政治家は、医者ではないから専門家の話を聞くのは当たり前だ。

 

だけど、医者は自分プライドと自分のオンリーワンで話をする人が多いので、間違った意見を述べる人もいる。

 

多角的に捉え、柔軟に考えを取り入れて、他の科の医者の話をまとめて判断できる専門家でないと、専門家とは言えないと思う。

 

コロナ感染は、風邪、感冒なら、その炎症部分に合った薬を処方してもらい、安静が一番。

 

どんな病気でも、発見が遅れたすることで重症化する。

 

早期発見が一番だ。

 

コロナ感染も、初期の対処が重症化しないのではないかと思う。

 

今、コロナ感染が広がっているのだが、少し、のどが変だと思ったら、医者にかかり、早めに、安静にして、自己免疫力を高めること、決して、このくらいと思わずに、用心をすることだ。

 

昔から、風邪は万病のもとというのだから

 

のどの痛みがあるときのおすすめは、氷を食べること。アイスクリームでも、シャーベットでもよい。

のどがイガイガすることは、そこが炎症を起こしているから、赤くなっているはず。

 

熱が、あるはずなので、冷やすことが一番だ。

 

軽いイガイガ感なら、カップアイス一個を食べたら取れて、熱も出さずに済む。

 

そして、アイスは、乳製品だからタンパクもとれるし、栄養価も高い。

 

アイスをのどの痛みの部分に流すと、ジュワ、ジュワと溶ける感じが好きだ。

 

炎症がある場合、冷やしてはいけない場合もあるが、咽頭の炎症には、アイス療法(私が勝手につけている)が一番だ。

 

咽頭に炎症があって熱が出た場合でも、アイス等で直接冷やすことで、解熱剤との効果と一緒に、早く熱が下がる、もしくは熱が出ない。

 

超オススメの咽頭は炎は直接冷やせだ。

 

 

 

8月に入って、体調を崩す。心境の変化。旦那の事。老いを感じた。慢性腎不全悪化。

8月に入って、体調を崩してしまった。高熱が出て、起き上がれなかった。

 

コロナ感染ではなかったのだが、何十年も高熱を出したことがない。

 

看護師をしていた頃も、インフルエンザが流行っても、感染しないし、慢性腎不全が、わかってからは、自己免疫力に気をつけて、予防をしっかりしていた。

 

今回は原因もわかっている。

 

キャパオーバー。

4月から、友人のミルクボランティアの子猫のことで、結構動いてしまったこと、

里親のお世話や、自分の家の猫の脱走、

仔猫の里親が自分の息子だったために、昼間の世話をしなければいけなくなったこと。

 

兎に角、そして何故か、占いの仕事も忙しく、休む暇がなかった。

 

しんどいなと思っても、猫の世話に行かないといけない。

 

脱走した猫を保護するために、夜は、探しに行ったり、捕獲機を設置したり、猫が戻ってくるまでの心労も、半端なかった。

 

夏には、毎年体調が悪くなる。気をつけているのだけど、暑さで、体の調整がうまくいかないところに、過労。

 

食べられないことで、体力がどんどん落ちていく。

 

もう、メールを読むのも、友人や、姉たちの電話で話をするのもしんどい状態が続いた。

 

運の悪いことに私の夫は、どうも、病人の看病ができない人のようで、病人の私に対し何もしてくれなかった。

 

動けないのに、食べるものも用意せずに、仕事に行き、帰ってからも自分は食べるのだが私に、何か食べるとも聞かないし、昼間、何か食べれたとも聞かない。

 

この人といたら、私死んでしまうかもと、本当に思った。

体重がどんどん落ちているのも気づかないのだろう。腕が骨と皮だけのようになった。

 

何だろう、この人の他人に対する、行動のなさは?

 

普通だったら家族が病気で、弱っていたら、元気になってもらいたいと思わないのだろうか?

家のすぐ近くに、ドラッグストアがあるので、少し動けるようになって、食べれるものを買いに行った。

 

弁当も置いてあったので、腎臓が悪いので、食事療法をしないといけないのだけど、とにかく何かを食べて、体力をつけないとと。

 

レトルトの、中華丼や親子丼も買ってきた。

 

それをかけて電子レンジでチンくらいなら何とかなるだろうと思ったから。

 

炊飯器を開けたら、ご飯がなかった。

 

もう、新手の虐めかと思った。

 

家庭内で、餓死する?

 

ご飯を炊く元気も、立っていることもしんどい状態で、家事などできない。

 

入院も考えたのだけど、入院費は払ってもらえないだろうし、安静にしていれば、治るだろうし。

 

少し動けるようになったので、食べるものは、買いに出れるだろう。

 

数日分単位で、買えば何とかなるだろうと。

 

野菜ジュースを買ってきたり、お弁当を何個かかって、冷凍にした。

 

今日で、体調を崩して、20日間。

 

その間、定期受診があった。

 

体重が、落ちていることに先生がびっくり。ダイエットをしているのか、もう辞めたほうがいいと。

いや、いや、ダイエットはしていませんよ。家でいるけど、食べるものがなかったとは言えない。

 

腎臓が悪くなっていた。腎臓機能が12%しか動いていない。

 

先生から、このままでは、透析になると言われた。

 

自宅安静。

 

まあ、高熱が出たから、腎臓に影響があるのは覚悟していたが、さすがに、不安だ

 

一度悪くなると元に戻らない腎臓。

 

腎臓が悪いとわかった時も、体の変化に慣れるのに半年かかった。

 

今もそのような感じで、自分の身体が今の状態になれるのを待つしかない

 

濃緑色の痰が、排出できるようになったので、随分とよくなったきたと感じている。

 

痰は、白血球が戦ってくれた残がいだから。

 

胸のしんどいのもとれてきたし声も出るようになった。

 

息も楽になってきた。

 

トイレに行くのも、ふらふらしなくなった。

 

今回、本当に、年齢を感じた。

 

歳をとることは本当に、病気が悪くなると大変だと言うこと。

 

まだ、本調子でないし、先生からの安静の目安は、しんどいのが取れるまでと。

 

私の場合は、少しくらいしんどくても、我慢することがわかっているので、かなり、先生に釘を刺された。

 

確かに、少し楽になってきたので休み休みでも、家事をしようかと思うけれど、動くとやっぱり息切れがするので、次回の検査までは、安静を守ろうかなと思っている。

 

そうすれば涼しくなるから、もっと楽になる気がするから。

 

あとは夫と話をしないといけない。

 

自分としては、離婚をしたいのだけど。

 

 

 

実際のところ、養育費を払っている父親はどのくらいいるだろう。 父親も、別れた女に何で金を渡さないといけないのだという気持ちが見える。

離婚イコール養育費について。


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実際のところ、養育費を払っている父親はどのくらいいるだろう。

 

私の周りに、いる人も、ほとんど、養育費をもらっている人はいない。

 

理由、養育費を払えるほど、生活が安定していない。

 

父親も、別れた女に何で金を渡さないといけないのだという気持ちが見える。

 

今の私の夫は、二人の子供がいる。しっかりと養育費は渡している。この春、次女が社会人に、なったので終了。

 

私は、二度の離婚を経験しているが養育費は、もらっていない。

 

親の勝手で、離婚になり父親がいなくなったのだから、責任として払うべき。

 

だけど、男は、払いたくないようだ。

 

払えないというのもあるのかもしれないが

 

そもそも、離婚するときは若いときが多いのだが、お金がないための離婚だったりするし、離婚する前の経済状態がわかっている。

 

そして、離婚をするのだから、不誠実な男がほとんどだ。

 

裁判で、養育費を決めても、払わなくても、罰則があるわけじゃないし、まして、居所などがわからなくなったらそれまでだ。

 

暴力などで離婚したりとすればなおさらだ。

 

小野田紀美さんが言うように、給料から、天引きされる方法を、決めるといいと思う。

 

私は縁を切りたいから養育費はいらないけど。

 

末の息子が、離婚することになったけど、養育費は払っていない。

 

元嫁の連絡先がわからないから。

 

離婚して、一か月後に携帯も解約、アパートも引っ越しした。

 

離婚原因は、嫁の浮気。浮気で、この嫁、性病のキャリヤになった。

 

この嫁にはびっくり!

 

離婚届けを出しら、即、生活保護の申請。

 

パートの仲間からの入れ知恵。子供が小さければ、働かずに食べれると。

 

わたしも、母子家庭で、2歳4か月の子供と暮らしたけど、生活保護を受けようと思わなかった。

 

ハッキリしたことはわからないけれど、離婚し夫からの援助があると、給付金が少なくなるらしい。

 

この様な若干20歳の若い母親でも、賢く立ち回る子はいる。

 

だけど、普通は、自分が働いて、育てるだろう。

 

根本的に真面目に生きようとする人たちは、生活保護と言うことを利用するのは恥だと思うのではないだろうか。

 

小野田紀美さんは、最低養育費を決めるべきと、言っている。

 

子供のことを考えれば、当たり前のことだけど、当たり前のことができていないのが男社会ではないかと思う。

 

女性社会になれば、弱い物を守る社会が生まれるかもと思っている。

 

女性は、守るためなら、攻撃もする。争いもする。

 

国の法律は、弱いものには何の力にもならない。

 

市役所なんかもたらいまわしだから。

 

真剣にその状態を把握せず、通り一遍だから。

 

養育費を、国が回収して、振り込んでくれたいいのではないだろうか。

 

親の義務を果たさないのだから罰則もつけるべきだ。

小野田紀美さんの養育費についての答弁動画を見て。 離婚の話と養育費の話をしてみようと思う。 最初は離婚の話を 次回は養育費について、実際に、母子家庭を二度経験した私の意見を。


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小野田紀美さんの養育費についての答弁動画を見て。

 

離婚の話と養育費の話をしてみようと思う。

今日は離婚の話を。

 

次回は養育費について、実際に、母子家庭を二度経験した私の意見を。

 

私は三度目の結婚をしている。

 

一度目は、2歳4か月の息子を連れての、離婚。

 

結婚生活は5年ほど。

 

離婚するときに、財産分与はなし。養育費も、もらわなかった。

 

要するに、縁を切りたかったから。

 

ただ、子供保険だけは、続けてかけてと、お願いした。養育費はいらないけれど、何か父親として子供に、親としての物を残してあげてほしいと思ったから。

 

9千円くらいの掛け金で、誕生した時から、かけていた。

 

だけど、数ヶ月して保険外交員の方から「解約を依頼された」と、連絡してきた。

 

解約金は、40万くらい。元夫はそれを着服。

 

もうあきれた。その後、元夫の従兄弟や友人、仕事の同僚から、復縁の話がきた。

 

その時には、財産分与も、養育費ももらっておらず、子供保険だけは、親の愛情として、かけてあげてとお願いしたものを、解約してしまうような、約束を守れない人間と、何でよりを戻さないといけないのかわからない。

 

子供の為?はぁ~。その子供に養育費も払わなくていいといったら、。当たり前に承諾。

 

元夫の知人たちは、そんなことをしているとは知らずにいたようで、ひつこく再構築を言っていた人たちも、何も言えなくなった。

 

私は、男を信用していない。男は子供のためには、親の義務など果たさない。

 

男は子供を育てて、初めて親になるのではないかと思う。

 

だから、養育費を払う人は、元妻に未練がある人だと思う。

 

姉も離婚しているのだけど、元義兄は、養育費を払っていたが、再構築をすると、話をしていた時に、離婚原因になった不倫相手と別れていなくて、姉は、再構築を、断った。

 

途端に、養育費は、払われなくなった。

 

もう、姉が戻ってこないとわかると、困ればいいと思うのだろうか。養育費、ストップ。

 

子供の為ではないのだ。

 

二度目離婚時には、慢性腎不全の身体を抱え、小学生、中学生、高校生と専門学生の4人の子供を連れて離婚した。

 

二度目の旦那とは18年。

 

有限会社をしていたけれど、会社は火の車。

 

自宅のマンションのみ、もらって、離婚した。

 

その後、手持ちの小さなビルを、売却した時に、「お金を言ってくるな」と言われた。

 

もちろん、養育費はもらわず。本来なら、ビル売却の利益は私にも権利はあった。

 

私と結婚してから、建てたビルなので、私の協力があってのローンの支払いをしていたから。

 

5千万で、売却したようだった。

 

だけど、離婚をすると言うことは相手が嫌なわけで、お金の問題でなかった。

 

離婚を決意したわけは、元旦那が借金してまでの投資をしようとしていたから。

 

私の看護師の給料も、計上し、自分の息子の給料も形状して、多額の借金をしようとしたから。

 

子供の頃から、貧乏をして食べれない苦労は知っていたけれど、子供を路頭に迷わすことをする気はなかった。

 

離婚するために副業を持って、本業以外に、10万ほど、収入があったから。

 

慢性腎不全があったので、仕事ができなくなることを考えての、副業。決して、離婚設定ではない。

 

離婚することを望んでいたわけではないけど、慢性腎臓病を持っている私が、無計画な資産運営をされ、借金地獄になったら、早死にしてしまう。

 

5年ほどかけて、いつ離婚になっても良いように準備をしていた。

 

二番目の元旦那には、かなり、しんどい思いをさせられた。

 

元旦那、私に金を言ってくるなと言ったのに、「50万、用立ててくれないか」と言ってきた。

 

何を考えているのだろうと思った。

 

支払いのお金が足りなくって、そのお金がないと会社をたたまないといけないと。

 

あきれてしまって、「私は養育費ももらわずに4人の子供を育てているのに、何でそんなお金があると思うわけ?」

 

○○(私の連れ子)の、貯金があっただろう。それを貸してくれないか

 

「えっ、何で知っているの?」

 

「あ~、もういいわ。一緒にいるときに私の通帳を見たのね。あのお金は、○○の教育費のために私があなたと結婚する前に持っていたもの。

 

第一支払いができないと言うことは会社の経営がうまくいっていないのでしょ。

 

貸してあげたとして、いつ返してくれるの?返済あてがあって言ってきてるわけ。

 

特別なことで、今回はと言うことではないでしょう。

 

だから貸さないわ。貸す義理もない。

 

あなたには、働いている二人の息子がいるでしょ。あ~、パートの○○ちゃんに頼んだら。一緒に住んでいるのでしょ。

 

私の息子を丁稚奉公のように使って、クラブ活動も何もさせずにこき使った人間が良く言うわ。

 

息子の、バイト代11万のうち8万も取り上げた人だからね。

 

言いたいことはたくさんあるのよ。

だけど、全部飲み込んで、別れること優先にしたの。

 

別れて私はとても楽になったわ。

 

前妻に頼んだら、だって、二人も息子がいるし、私は、彼女にずっと養育費払ってあげていたのだから。

 

兎に角一緒になって、スナックの酒代300万も私が、会社経営にかかわったてから、返済済ませてあげたし、経営に、参加している間に、借金は全部返済したでしょ。

 

何でも貸し付けにして丼勘定をしていたら、焦げ付くのに決まっているでしょう。

 

離婚をする時には、何も一切言わずの離婚でしたから、この時ばかりは、言いたいことを言いましたよ。

 

心から、ざまあみろと思った。

 

この元夫はその後、破産。生活保護者になって痴ほうで、亡くなった。

 

日本人でよかったね、生活保護が受けられるのだから。

 

今日は毒を吐いたわ。

 

さて、日本人の男性は、養育費を払っている人は稀だ。

 

再婚をしたら、その妻が、嫌がる自分たちの子供でも生まれたら、尚更だ。

 

最初の離婚の時は、看護師の仕事はバイトにして、保険の外交員をして、新聞配達もした。

 

貯金をしないといけないと思っていたし、子供が、小学校に入るまでに少しでもたくわえをと思っていたから。

 

子供が寝ている時間を利用し、融通が聞く営業の仕事。営業の仕事は結果を出せば自由だったので、週三回午前中看護師の仕事をした。

 

若い頃は、働くことでお金をと思っていたから。

 

子供のことを考えて、子供に負担がない仕事を掛け持ちした。

 

社会保障は保険の外交で、年金、社会保険などのために。

 

看護師の仕事は、ある程度、お金がたまったら、主の仕事にしようと思っていたから。安定があるのは、やっぱり看護師の仕事だから。

 

保険の仕事で、一千万貯金ができたけど、このお金は、元夫の生活費に消えた。

 

だって、結婚したら、会社は借金が多い。会社のお金を、生活費に取らずに私の貯金で、生活したから。

 

離婚をするつもりもなく、子供を育てるのは当たり前だから。

 

元旦那の子供たちの養育費に関して、何なのという気は合った。

 

元旦那の子供、行ったり来たりをするのだけど、向こうに行っている時は、私は養育費は払うが、私の家に来ている時は前妻は、養育費をくれなかった。

 

まぁ、何も言いませんでしたが。

 

息子達からすると私は男運が悪いと言うことらしい。

 

 

 

 

 

他人が言ったことの上げ足を取り、報道するテレビはどうなのかと思う。これが、日本の言論の自由なのか。

自民の福田達夫総務会長の発言について。

 

みね屋での発言を、ツィートされている見て、思うこと。

 

「我が党が組織的に、ある団体から強い影響を受けてそれで政治を動かしてるんであれば、問題かもしれませんけど。」

 

「僕の今の理解の範疇だとそいうことが一切ないので、正直言います。何が問題なのか僕はよくわかりません。

 

「何が問題のかわかりません」と言うことを問題にしてのテレビ報道。

 

私は、宗教団体は嫌い。この思いを前提に、考えていることを。

 

職場に勤めている頃に、選挙があると応援要請があったり、仕事が終わって、から演説会に参加しろと言われたり、支援はがきをもらって、家族に記入してもらったりしていた。

 

凄く嫌で、なんで、勤務先の会社命令で、選挙活動の応援をしないといけないのかと。

 

そのことを思うと、会社も団体だから、たくさんの人がいるから、票集めには、非常に有効。

 

会社という組織が団体として、政党を、応援することのほうが、忖度がある気がする。

 

自民の福田総務会長の何が問題なのかわからない部分は、票集めのためにというのであれば、私は問題はないと思う。

 

ただ、福田総務会長が言うように、本当に、宗教団体に、影響を受けていないのであればと言うことが、重要だ

 

人は強くない。その中で、国会議員は、本当に国のため、国民のために考えている人であれば、応援してくれる団体からの、無理なお願いや忖度は、断れるだろう。

 

下心があっての関係がやばいのではないかと思う。

 

後、宗教団体からは、政治的には、影響はないかもしれない。

 

しかし、現実には、宗教団体が、政党を応援することで、集会で政治家が、祝福を送ったりしてしまい、疑いを持ってしまう。

 

いかにも、その政党から認知されている国の宗教の様な感がゆがめない。

 

特定の宗教との関係が、政治政党とつながりがあることを、イメージされることは、問題ではないだろうか。

 

政党が、政治には影響がないと言うことは言えるかもしれないけれど、宗教団体に、結果利用されていることが問題なのではないだろうか。

 

著名な政治家が、関係があるようなことを信者言えば、自分達の宗教団体の活動は間違いがないと思うだろう。

 

そして、無碍な寄付金集め、献金集めにつながって、国民が苦しめられることになる。

 

創価学会もそうである。こっちのほうが問題な気がする。

 

だって、完全に、宗教団体の政党だから。政治に影響を及ぼしていると思う。

 

こちらのことは、何も言わないのは、芸能界、報道関係が多大な影響を受けているのではないかと思っている。

 

自民党統一協会の問題を、クローズアップしているけれど、社会は忖度なくしては、なりたたないのではないかと。

 

政党が、宗教団体に票集めを、依頼しても、その政党の議員は、集会場に参加したり、祝電を断るべきだったのではないかと思う。

 

政治には、影響はないかもしれないが、国民には影響があると言うことを、自覚してほしい。

 

そんなこんなで、思うことは、宗教団体の税金問題も、考えてほしい。

 

そして、やっぱり違法行為をした宗教団体は、その非課税特権を外すとか。非営利は課税しない事だろうが、違法した団体は、外すべき。

 

悪いことをすれば、バツは当然だと思う。

 

決めるということで、成り立つわけだから、法を犯したなら、当然とするべきではないかと思う。

 

今回、確実に信者の母親の子供が、法に触れることをしている。その原因は統一教会の無碍な献金のせいだから。

 

あと、信仰の自由はあるけれど、完全にお金集めを、言っている宗教団体は、摘発するべき。

 

日本が、信仰の自由、言論の自由と言って、何でも許すことが問題。

 

宗教団体は、まるでギャンブル依存と同じだと思っている。

 

私は、母親や友人の宗教団体の活動を見ていると、宗教の教えは人救い、自分を幸せにするためには、献金、お布施だ。

 

そしてそのすべてを見ていると「欲」じゃないかと思ってしまう。「エゴ」そのものだ。

 

自分がつらい、苦しい、それは先祖からの因縁だからと。

 

悪いことをしても、宗教がすくってくれる。宗教信者同士で不倫って。

 

家族に迷惑をかけて、家庭が壊れても、それは、みそぎと。

 

もう、本当に意味が分からない。

 

依存させているだけで、救ってなどいない。

 

本当に、神様を信じるのであれば感謝だけだ神様が、みそぎのためにお金を出せというわけがない。

 

お金は、人間の社会だけで、使う道具だ。

 

何で、神さまが人間の道具を欲しがると不思議に思わないのだろうか。

 

信仰の自由は大切だけど献金、お布施は、最高額を決めて、それ以上は、税金をかければいいのではないか。。

 

1人、いくらと決めていれば、信者を増やさなければいけないだろう。だけど、献金で、家庭崩壊はなくなるだろうし、健全的では。

 

それにしても、他人が言ったことの上げ足を取り、報道するテレビはどうなのかと思う。

 

これが、日本の言論の自由なのか。

 

二重国籍や永住資格。知らなかったこと。国会議員は、本当に国民の子と考えているの?小野田紀美さん頑張れ。

最近、小野田紀美さんの国会答弁を、動画で見る。


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知らないことがいっぱいあって、日本ってええ加減何だと思う。

 

同時に政治家は何をしているのだろうと思う。

 

小野田さんは、アメリカ国籍を持って、二重国籍だったことがあり、そのことも触れていた。

 

日本では、二重国籍は禁止されていることを初めて知った。国籍選択があるらしいけど、其れも本人が手続き、国のそのようなことを知らなかったらどうしようもないじゃないか。

 

二重国籍の事や、国民としての決められたことなんて、生活に直積関わらなければ、興味がないから、わからないし、誰も教えてくれない。小学校で習ったかな。

 

義務教育の時に、習ったかな?

 

いつ日本の法律を習うのかな。

 

生活に困ったりして初めて、役所に行ったり、法律事務所に行ったりして知ることが多い。

 

蓮舫議員だったと思うけど、二重国籍だったはずだけど、すごく、印象がある。

 

何だこの人、日本人という自覚がないのか。なのに、国会議員なのかと思った。

 

国籍は、その人の命を誰が守るかとうことだと、小野田さんが、話をしていた。

 

私は、子供の頃、5歳になるまで、戸籍がなかったから、余計に思う。自分が、何者かという証明でもある。

 

私が無国籍だったら、いくら私が日本人といっても、日本の国籍を持っていなかったら、日本人ではない。

 

誇りをもって、日本人でよかったと思う私だけど、二重国籍の人は何を考えているのだろうか。

 

日本は、国民よりも外国人に対して、色々と甘い。

 

外国人の人は、永住資格を一度取得した後は、日本のおいしい部分だけを利用する。


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永住資格が、その後に資格があるかの審査がないことにびっくりした。

 

私は、母子家庭だった頃、毎年、資格条件があるか審査と報告義務があり、この報告義務を、怠ると、助成金はもらえなかったし、条件が変われば、減円された。

 

なんで、何でも市町村に丸投げして、国は知らん顔なのだろうか。

 

きちんと国が把握せずに、国民を守れるのだろうかと思う。

 

国会議員は、楽をすることばかり考えているのだろうか。

何なのだろう。

 

私たちは、税金を納めているけれど、それは国民として当たり前だから。

 

だから、国会議員も、当たり前にちゃんと仕事をしてほしい。

 

小野田紀美三の国会答弁を、ユウチュウブに青王してくれた、ユウチュバーさんに感謝。


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動画で、「北九州の監禁殺人事件」のノンフィクションを見た。安倍元総理の狙撃犯の事や自分の親について思うことと、子供心。

動画で、「北九州の監禁殺人事件」のノンフィクションを見た。


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殺人犯の息子で、生きるのに大変な思いをしている方。

 

この話を見た時に、本当に、安倍元総理の狙撃犯の勝手な思いに腹が立つ。

 

この息子さんは、両親の愛情に接することなく、養護施設で暮らし自分は何も悪いことをしていないのに苦しい思いをして、それでも、ちゃんと生きている。

 

無国籍のために、学校にも両親から学校に通わせてもらえず、保護されて始まて、小学校に通う。

 

私の両親も、私たち子どもを、国に届けていなく、末の妹を養子に出すために、国に届けた。無国籍だった。幽霊国民。

 

そのため姉は、当時もう7歳を過ぎており、小学校に入学したのは、一年遅れだ。

 

私と姉は、2歳違いなのに、何で学年は、一学年上なのだろうと思っていた。

 

今でも、妹を、養子に出さなければ、私たちは戸籍がなかったのだろうかと。

 

末の妹は、7月が誕生日。私たちが、戸籍に入ったのは、6月6日だ。

 

妹は、生れて、一歳で養子に出された。この時に、私のすぐ下の妹も。

 

後日成長して、妹たちにあったけれど、すぐ下の妹とは私が比較的に、妹の交流を覚えていたので、姉妹であるという感覚は合った。

 

末の妹は、赤ちゃんだったこともあり、生きてきた生活も違い、二度あったがその後の交流はない。

 

この、北九州の事件の子供は養護施設で、大人になっているけれど、世間や大人を信じられなったと。

 

私と姉も、養護施設に入っていたことがある。二か所の養護施設で育った。

 

理由は、当時母が家出をして、探すためだったと聞いている。養護施設から、引き取られたら、妹が養子に出された。

 

養護施設に入ったのが、妹が養子に出された後なのか先のの分からない。

 

ただ、父親が車で、遠ざかるのを姉と一緒に、鉄格子の塀から泣いて追いかけた記憶はある。

 

私自身も、この人と同じで、大人になったらと真面目にぐれもせずに大人になった。

 

なのに、この狙撃犯は、何で、一応は、普通に学校に行かせてもらい、周りの人間いも恵まれているのに、母親にこだわり、破産したからと他人を恨み、人を殺さなければいけないのか。

 

私からすれば、母親から自立できず、「ママ、こっちを見て、僕を見て」と甘えているガキ。図体だけが大人になり、恨みつらみを募らせ、エゴの塊だ。

 

他人の命を奪う、それも、直接の原因の母親を殺せないから。

 

最低の人間だ。

 

家庭環境が、悪かろうが、何でと、自分に投げかけ、誰もいない誰も助けてくれない生活を過ごしてきた人間は、強くなるしかない。

 

自分がしたことではないのに、重い十字架を背負い続けて生きていく。

 

彼は、周りの人に恵まれていると感謝をしている。大人を信用できず、社会の冷酷さにさらされてきたというのにだ。

 

私は、たまたま、殺人者の子供ではなかったけれど、母の悪しき性格が自分の中にないかと、おびえるときがある。

 

うちの母、男と別れるとなると気違いのようになる。普段の母のイメージから想像もできないだろう。

 

浮気がばれたら開き直り、死ねばいいのだろうと父親の前で、自分の頭に椅子を叩きつけて、血だらけに。

 

ダラダラと流れる血の顔はトラウマになる

 

若い男と別れる話になった時は、自分の腹を包丁で刺し、私たち子どもに連絡が来た。

 

もう、考えられない。気違いだ。理解もできない。

 

父親が「色気違いだから」と子供の頃に言われて事が、大人になって、浮かぶ。子供頃は、(お義父さんは何を言っているのか)と思っていたが。

 

そして私が一番恐れていたのが、母の窃盗癖だ

 

母は、娘のお金でも、財布から抜く。

 

私が交通事故で、入院していた時は友人の、お見舞いのお金を、預かったのに、私に渡さなかった。友人が、帰るときに母にお見舞いを渡したと言っていたから。

 

そして、私の家に着たら、貴金属や、お金を盗んで帰る。

 

二番目の夫が、「お義母さん、あまり家の中でごそごそしないようにしてもらって」

 

「何で?」

 

「う~ん、ポケットのお金が無くなる」

 

母は、親戚だろうが、娘であろうがお構いなしだ。

 

母のことは、姉と話をした。姉からも、被害があると。そして、衝撃だったのは、祖母や叔母も母の、窃盗癖を知っていたと。

 

祖父が、かなり、折檻をしたりしていたが治らなかったと。

 

だから私は、自分にもその血が流れているのかと。

 

そのためか、男性と付き合うのが嫌だったことや、お金に対して貸し借りをするのも、お金を扱うことは嫌だった。

 

この歳まで、母の様な窃盗癖も色恋沙汰でおかしくなることもない。

 

反対にまじめすぎるかもしれない。

 

子供は、大人になっても母親とのつながりは多いが、私は、中学を卒業してから、寮に入り高校に通い、看護師になったので、早くから両親とはなれたので、両親に対する感情はあまりない。

 

私はお金にだらしがない人はうそつきだと思ってしまう傾向がある。

 

反面教師なのだ。両親が。

 

父親も、大人になって知ったことから詐欺まがいのことをしていたようだから。

 

父親は、中学生になった夏の頃から家にいなくなった。

 

だから、そのころから、父親との関係は、薄いものだった。

 

当時、やくざっぽい人たちが家に来ていた。

 

母は「家にいないどこに行ったかわからない」と言っていた。

 

実際の所私たち子ども、父親の職業もわからないし、いつも夜出かけて、ホステスをしていた母親と昼間寝ていたような人だった。

私は、母時々普通に見えない時があったので、目が怖い、何というか異常な目をしている時があったから。

 

中学三年生の時に、包丁で追いかけられたことがある、トイレに逃げ込んだけど。

 

他人から見ると奇麗で優しい人に見えるけれど、心というか精神状態が悪いと、とんでもないことをする人だった。

 

私は、幼少期の頃から、親の頼み事は「はい」「はい」と聞く子だったので、扱いやすかったと思う。

 

自分自身何も親のことがわからないころは、大人になって親孝行をしよう、働いて両親を楽にさせてあげようと思っていた。

 

でも、成長するにつけて、社会に出て、両親はおかしいと思うようになった。

 

自分は、貧しくてもわがままも言わず、学校も奨学金が出る所を選び、親に迷惑をかけないようにしてきた。

 

その反動で、親のしていることが見えてきてどんどん離れていった。

 

子供を見てもらうときにはお金を渡したし、借りは作らなかった。

 

自分が母親になった時に、本当に、母は親をやってないと。

 

恨みとかはないけれど、母に対してはこの人のように人生を送れる人は幸せかもと思った。

 

生きたいように生きているのだから

 

とある社長に「君のお母さんのように、生きれたら人生は幸せだろうね」と言われたことがある。

 

感謝はしてほしいと姉妹でいうことは、私たち子どもが誰もぐれずに大人になったことを。

 

親との関係は、乗り越えないといけない大きな人間関係の問題かもしれない。

 

生まれて、一番関わり影響を受けるのが親だから。

 

だけど自分勝手な親に固執し、依存してしまったら、自分の人生を歩けない。

乗り越えていかないといけない親は、乗り越えていくべきだ

 

あの親だからと言われないようにと子供の頃から、片意地を張って生きてきた。

 

大人を信用しないで、それでも、大人が作る社会で生きないといけないのだから。

 

子供としてできる防衛は、

 

逆らわない事、逃げるチャンスがあれば逃げること。素直で従順でいること。

 

大人になったらと希望を捨てない事。

 

私はこうして生きてきたから。

 

自分が生まれた生きていることが一番の奇跡だと信じること。

 

神様に感謝をすることだと思っている。

 

しかし、小さな子供が、大人なったらと考えることができるのは難しいかもしれない。

 

だって、子供は、どんな時でも幼少期は、親がすべてだから。

 

 

 

 

外国人技能実習生制度について思うことを書いていてら、なぜか、どんどん、違う方向になってまとまりが使に文章になった。

外国人技能実習生制度について思うこと。

 

私が、務めていた老健施設に、外国技能実習生がいた。

 

インドネシアの人たちだった。母国の大学を出ている、比較的裕福な家庭の子たちだ。

 

私たちの職場に来るまでに日本語をある程度話せれるようになってくる。

 

医療現場なので、話ができないと介護の仕事はできない。何といってもサービス業だから。

 

そして、日本語勉強は、仕事をしながらも続けられる。

 

三年の実務経験の後資格試験を受けるために、介護の勉強もする。

 

真面目に働くしよく頑張っていると思う。

 

だけど、宗教の違いで、仕事中にお祈りの時間で抜けられたりと、ちょっと嫌だなと思うこともあった。

 

日本では空港にもお祈りをする場所があると聞いた。

 

日本人はどうして、他の国の人に寛容なのだろう。

 

私は、外国人を差別するつもりはないけど、資格を取っても、働かずに国に帰る。

 

インドネシアの人たちは50代や60代で亡くなる人がほとんどで、高齢者はいないと言っていた。

 

女性も、20代前半で結婚するのが当たり前で、日本から帰ったら、すぐに結婚するという子がほとんど。婚約者が国にいると。

 

資格を取って、これから戦力になってほしいのに、帰るとは、いったい何をしに日本に来たのだろうと思う。

 

二人の兄弟は結婚をして、生活費の為だろうか、私が働いている間に、二人は資格を取った後も、残って頑張っていた。

 

帰っても仕事がないとも言っていた。家族を幸せにするために、お金を送るのと、やっぱり少しは、日本にお返しをしなくてはとも。

なんか、日本人的考えだなと少し、嬉しかった。

 

文化の違いも受け入れることができる日本人は素晴らしいなと思う。

 

だけど、好意的な外国人はいいけど、はっきり差別というか私の中では区別なのだが、韓国人、中国人、ベトナム人、フイリピン人は嫌いだ。

 

外国人の人は、お金を取得したいがために来る。

 

中には、悪いブローカーに騙されて、多額のお金を払って、ただの、丁稚奉公の様な所で働かせれられる人たちが、いるのも現実だ。

 

その人たちは、夢破れ、お金がないために、犯罪を犯してしまうから。

 

自分の国で、一攫千金を願って、お金だけのために無理をして日本に来ないでほしい

 

日本人だって、生活をするのは大変なのだから

 

インドネシアの実習生に関わって思ったのは、やっぱりある程度、ゆとりがない生活者は、駄目だなと言うことだ。

 

なのに先日、町の地域情報誌を見ていて、三年間日本で技能性として働いて帰国をサポートする中国人の話が載っていた。

 

本当に言いたい三年で、何ができると思っているのだろうと、石の上にも三年という言葉がある。

 

三年たって、やっとだ。何が人手不足を補うだ。

 

現場で、他人を教えながら仕事をする者の気持ちも考えろ。

 

私の場合は看護師なので、介護を勉強している外国人とは余り関わりを持たなかった。

 

いちいち説明をして、これはやらせてもよいこれはだめだとかを考えながら、できるのかできないのかわからない人を、頼りにはしない。

 

介護、看護に関わるなら、介護の学校で勉強させて、資格を取ってからにしてほしいわ。

 

日本人学生なら、学校に通いながら、(看護学生の場合)仕事もするが、勉強したことを実践で確かめ、技術として身に着ける。

 

だから、教えることに抵抗もないし、わかっているかわかっていないかがわかるけれど。

 

外国人に関わって感じたことは無責任。わかっていないしできないのに、「わかりました」。

 

報告をしないといけないのに言わない。

 

もう、ハッキリ言って、医療現場に三年足らずで帰国する外国人はいらない。

 

介護施設で、人手不足だからと入っている外国人に対して、職場からの業務命令だから、教えるけれど、現場の人間は、日本人を雇ってくれというのが本音だ。

 

外国人が私の町には、たくさんいる、なぜか、介護施設が多いから。

 

正直怖い。上手くいかなかった外国人や日本語学校から逃げ出して夜の世界に入っている人たち。

 

人は、そんなに強くないと思う。夢が破れた人は、闇に飲み込まれる人もいるから。

 

子供の頃にニュースに興味がなかったからかも知れないけれど、こんなに殺人などの怖い事件は、聞かなかった気がする。

 

日本人は、外国に良い顔をしすぎる。そして、外国人技能実習生の受け入れ支援、企業とともに技術者を育てるなら、受け入れ先も、考えろと言いたい。

 

外国語もしゃべれない、現場の人間が、相手のつたない日本語だけで、仕事を教えないといけない。

 

どれだけのストレスだと思っているのか。支援事業所の代表が中国人って意味が分からない。

 

どんどん、日本は、外国人に侵略されるのだろうか?

 

 

インドネシアの人も、ベトナム人も、フイリピン人も、その他の貧しい国の人はなぜ日本を食い物にするのだろう。

 

日本人は、もっと自分の国のことを考えるべきだ。

 

戦争が終わって、大変な復興努力をしてくれた人がいたから、今の日本がある。

 

何で安易に、外国人をいれるのか。

 

怖いと思っている日本人がいるのに。

 

観光に来る人達はゆとりがあり、日本を好きだからとかだ。

 

金儲けのためだけに来る外国人は、何をしてあげたとしても、感謝もないし、ひっかきまわすだけ引っ掻き回して、国に帰る。

 

宗教団体も、統一教会創価学会も、とある国の人ばかり。

 

とある国だからと責めてはいない。そこに「欲」しか見えないから

 

本当に人様の幸せを願っている団体に見えないからだ。

 

宗教は、教えだ。なのに、それで救いになっている人が本当に要るのだろうか?

 

この歳になって、外国人の事でこんな風な考えや思いを持つとは思わなかった。

 

腹が立つのかもしれない、日本は安全だから日本がいいという外国人。日本にだって犯罪はあるよ。

 

自分の国が安全じゃないのなら、安全な国しろよ。努力もしないで、日本が安全なんて言うな。

 

昔は鍵を閉めずに、ごみ捨てに行ったりできていたけど今は、「もしも」を考えて、用心をするようになったよ。

 

お店で、カバンをテーブルに置いておく時は、連れにカバンお願いねというようになった。

 

こんな風に、危機感が出てきているのになぜ日本が安全というのだろう。

 

外国はもっとひどいのか。

 

そういえば、昔外国に、仕事で出かけていた叔父が、手紙で、女の人は夜は出かけたら危ないよ、もし、外国に来ることになったら、日本と同じと思ってはいけないよと。

 

あれは私が、中学の頃だから、かれこれ40年ほど前の話だ。

今も夜の治安は、改善されていない。

 

外国人は、自分のことしか考えないのだろうか。

 

公共の物は汚しても大丈夫とか、災害があったら略奪とか暴力とか、私には考えられないけれども、日本字にとっての普通は、外国人には、通じないのだろう。

 

外国は、銃を持つことが許されているけど、他人の命を簡単に奪うことができるものを、持つことが許されていること自体に、問題があるとは思わないのだろうか。

 

日本では、車に金属バットを積んでいたら、職務質問をされる。

 

私はもしもの時のために、車に金づちとキャンプ用に便利ナイフを積んでいる。

 

これだって、職務質問をされることになるかもしれない。

 

もしもを考えて行動するのは、自分が何の助けも受けられない子供時代を過ごしてきたからだけど、だから、人一倍努力をしてきた自負がある。

 

簡単に金もうけのためだけに、日本に来ないでほしい。日本で生活をするのだって大変なのだから。

 

日本にだって、貧困の差はあるのだから。

 

政府はもっと、日本人に目を向けろ。

 

女性を働き手と考えるなら、子供が巻き添えを食うことを考えろ。

 

共稼ぎをしないと食べれない生活水準のどこが、生活水準が高いのだ。

 

女性を働かせるなら、子供たちが増えない。

 

本当に思うもの、二度も離婚をしたのも旦那たちの依存だ。父親の役目ができない。核家族なのに、自分も子ども化。

 

母親の前に妻の役目を果たせと、はぁ、じゃあ父親の役目は?

 

兎に角、子育てが終わり、還暦も過ぎて、人生を振り返り、思うことは。

 

もっと、日本人は、自分の国を大切にしよう、昔のように愛国心とまではいわないけれど、誇りを持とう。

 

外国が日本に何をしてくれただろう。

 

中国は、いまだに北方領土を変換しない。韓国は、訳の分からないことで日本にすり寄る。

 

貧しい国々に、日本は力をかしてきたけれど手のひら返しばかりだ。

 

国を変えることができるのは、自分達だ。

 

資源のない日本だけど、知恵と勇気と忍耐。神々の国の日本。

 

外国人に頼らなくてもできる方法があるはずだ。

 

もっと、女性が働きやすくするために、学校が終わる前に女性は、仕事を終わらせれるように、家で「お帰り」と子供を迎えることができるようにするべきだ。

 

子供は宝なのだから。

 

国で子供を守るべきだ。

 

虐待で子供が亡くなるなんて、言語道断だ。

 

私のように、ませてて、早くから大人になったらと思えるなら良いけど、10歳にならない子供は自分の身を守るすべはない。

 

昔なら、地域に大人がいたけれど今はいない。

 

田舎でも、家にいるのはお年寄りばかりだ。

 

母親が、家にいる家はない。

 

子供が小学校に上がると、母親は働きに出る。私の近所でも、姉妹が学校から帰っって、玄関で、母親が帰ってくるのを待っている。

 

こんな風景は、おかしいだろう。

 

外国人をいれても、日本の子供は、寂しい思いをしている。

 

働き開拓というが、何も変わってない、弱いものがあおりを食うだけだ。

自分の生まれてきたことに感謝もせずに他人の命を奪うなんて。生きていることに感謝して、いかされていることに感謝して、仏さまに手を合わせ、神様にご報告し感謝を伝える。

安倍元総理が亡くなって、2週間が過ぎた。

 

私の中で、今までにないくらい怒りというのか、叫びたい衝動が起こっている。

 

私は本来他人に対して、そうなんだと思うだけで、その人の生き方に口を出すことも、批判も意見もない。評価もしない。その人の人生だと思っているからだ。

 

だけど、山上容疑者に対しては、物申すになっている。

 

私の長男と1歳位しか違わないからかも、知れないが、もしかしたら、今年、42歳になるのなら、同じ年の子供だ。

 

本当に腹が立つ。

 

子供を育てるときに、当たり前のことを当たり前に育ててきた。

 

環境が悪いとかは理由にはならない。

 

親は選べない、確かにだけど、へその緒を切った時から自分の人生だ。

 

何をいつまでも母親に依存しているクソガキとしか、思えない。

 

勉強ができたと報道がある。勉強ができた人間が、上の学校に行けないからと、親のせいにすんな。

 

本当に行きたかったら、自分で働いていけ。

 

何が、家庭崩壊だ。

 

だったら、家族を作れ。

 

貧乏で、食べれなかったら、どうやって食べていけるかを考えて生きていく。学校に行きたくてもいけなかったら、知識を、学ぶ。本を読む。

 

いける方法を考える。

 

生きるために努力をする。

 

この期に及んで、まだ、親を怨むとか、意味が分からない。

 

精神科の看護師だった時代に、思ったことは良い大学に入って、挫折して、精神科に入院してくる若い人を見てきた。

 

依存しているだけ、勉強ができるから、先生が行けと言ったから、京大に入学して、夏休みに入院してきた患者に聞いた。

 

「何で、京大の化学なの?科学が好きだったの?」

 

「化学が一番入りやすかったから。」

 

「何かしたいことがなかったの?何で京大?」

 

「親と先生が行けと言ったから。」

 

大学に入ったら、何をしてよいかわからなくなり、今まで、先生や親から勉強ができることで褒められて、人生を歩んできて、大学にはいいたっら、自分よりもできる人間に遭遇。

 

自分が何も持っていないことに不安になり、鬱になり、自分を追い込んでいった。

 

彼は、自分を責め、精神を病んでしまった。

 

この山上容疑者はなんなの。

 

母親を恨み、宗教団体を恨み、何の関係もない、他人を殺すなんて。

 

母親も最低だろう、精神がやんでいる。まぁ、仕方がない。

 

宗教にのめりこむ人って、自分の不幸は、霊や祖先のせいにしたり、悪い霊がついているとか、因縁があるとか、確認ができない見えないものせいにする。

 

そして、換金と人助けと称して、家族と他人に迷惑をかける。

 

全ては神様のせいにして。

 

見えないものや感じないものに、関わって自分が変わると本気で思うのだから始末が悪い。

 

私は占い師だけど、霊について、見えない、確かめられないものに現を抜かすより、生きるために何をするべきかを考えと思っている。

 

人に頼るな、宗教に頼るな。

 

神様には感謝の気持ちだけだ、朝夕、神さまに「今日も一日、無事に過ごすことができました、ありがとうございます」だけだ。

 

何で、多額の献金がいるのかわからないは。

 

八百萬神が日本に入る。そう、数えきれないほどの神様が、日本を守ってくれている。

 

宗教は、神さまでない。神様の教えを伝える、それが仕事。

 

だから宗教団体は金もうけのための人間がやっている詐欺団体だ。

 

神様を信じたいのなら、出雲大社なりに参拝に通え。

 

生きていることに感謝して、いかされていることに感謝して、仏さまに手を合わせ、神様にご報告し感謝を伝える。

 

団体で行う必要はない。献金がしたければおお賽銭でいい。五円、11円、41円。これなら、お金がない貧乏人でもなんとかなる。

 

神様が、家族がバラバラになったりすることをさせるわけがない。

 

人が「欲」を持った人間が神様を利用しているだけだ。

 

神様の子供である自分が、他人の生きざまに対して、物申すをしてはいけないと思っているのだけど。今回の山上容疑者に対しては、どうしても、怒りが収まらない。

 

自分の子供と歳が変わらないことや、私自身が、毒親で苦労をしたからだからこそ、何なのこいつはと思ってしまう。

 

自分の生まれてきたことに感謝もせずに他人の命を奪うなんて。

 

私は、子供たちに、もし誰かに危害を加えて容疑者になっても、見捨てない。

 

それは、恨みとか、人間として、してはいけない事で他人に危害を加えるようなことをしないと信じているから。

 

本当に悔しい。自分の人生を生きていれば、安倍元総理大臣を殺すことなどしなかっただろうに。

 

山上容疑者は、歴史に残る。安倍元総理の暗殺者として。

 

悲しいことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安倍元総理の狙撃犯に減刑の署名運動について、怒りしかない。家族が、 この犯人と同じ状況下におかれた人間が犯人だったら。 あなたは、減刑の署名運動をするのですか。

安倍元総理の狙撃犯に減刑の署名運動について、思うこと。

 

何を言っているのでしょう。

 

安倍元総理の功績や日本の国のことを、考えただけでも、万死に値すると思っています。

 

何かを怨むのも、人間ですから、あるでしょう。

 

しかし、その人に直接何かをされた訳でもないのに、逆恨みで、自分の不幸を悲観視、犯行に及ぶような人間が、更生すると本当に思っているのでしょうか。

 

42歳の大人ですよ。ガキじゃあない。

 

自分の人生をしっかりと歩けばよいだけなのに、お金がないことや、家庭崩壊を他人のせいにする。

 

人として最低でしょう。

 

子供の頃から、家庭環境が悪い子供はたくさんいます。

 

今だって、親の虐待で命を落とす子供も。

 

私も、親が毒親だった、今でいうネぐレストだった。

 

だけど、この歳まで、ぐれもせずに、生きてきた。

 

だからこそ、はっきり言える。

 

人に自分の不幸を依存する人間は、更生などしない。

 

他人が自分よりももっとひどい目にあっている人がいると思わないのだから。

 

それとも、同じ思いをしている人のために、今回の行為を、行ったとでも言うのでしょうか。

 

母親が、宗教団体に依存し、それを見ていた本人は、他人に依存し、恨み、自分で幸せをつかもうともしない結果じゃないでしょうか。

 

母親のせいで俺がこうなったんだという、母親に対する復讐ですか?

 

甘えないでほしいです。

 

42歳を過ぎた大の大人が、人を殺すという選択に走る人間の何が、更生すると考えるのか。

 

人生の底辺をなめていない人の言う言葉としか感じない。

 

署名運動を言っている人は偽善者ですか?

 

誰かのために頑張っている人、安倍元総理は、日本のために頑張ってきた人です。

 

誰のためにも頑張ることなく、恨みつらみで、他人を殺す。この行為のどこに、更生があるのかわからないです。

 

無差別殺人と同じです。

 

人間一人だけで、初犯なら死刑にはならないと考えての犯行だと思います。

 

母親と統一教会に復讐するためのいけにえに、安倍元総理が殺されたのだと思います。

 

ただの殺人では、時間がたてば、忘れられます。でも、安倍元総理を殺せば、統一教会に何らかの、波紋が行くと考えての行動としか思えない。

 

この犯人は、計画的です。

 

ふざけないでください。

 

これのどこが、減刑になるのでしょうか・

 

 

日本の未来を、守ろうと頑張っていた安倍元総理。

 

京アニメの犯人と何ら変わりがない。

 

人の命を自分の欲望のために、復讐のために利用した愚かで恥ずべき人間です。

 

自分の兄弟や親が、そんな理由で殺されても、更生できるからと言えるのでしょうか。

 

私は絶対に無理です。

 

直接の加害者に、復讐をしたのなら同情もするかもしれません。でも、この犯人は他人の命を、自分の都合で奪ったのです。

 

こんな計画的な人間はいないです。

 

ニュースを見てしてやったりと、思っています。

 

これから罪を償うことで、三食食べれます。雨風しのげる場所を、与えられます。決まった生活ができるのです。

 

何がないと言っても外に出る自由だけです。自由がないと言っても、病気になったら医者にも見てもらえます。

 

何で、日本の国を辱めた犯人を、税金で食べさせないといけないのでしょうか?

 

親や子供が殺されて、

この犯人と同じ状況下におかれた人間が犯人だったら。

 

あなたは、減刑の署名運動をするのですか。

 

 

 

 

 

 

還暦過ぎて、思うこと。今までは口にしなかった自分の思いや考えを、文字にすることで、自分はこんな考え方をして、生きてきたのだなと。

還暦過ぎて、思うこと。

 

仕事をやめて、家にいるようになって、考えること。

 

政治や日本の歴史などを考える。

 

ブログに、記事を書くようになって、今までは口にしなかった自分の思いや考えを、文字にすることで、自分はこんな考え方をして、生きてきたのだなと。

 

何を思って考えて、この歳まで生きてこれたのかと。

 

自分の生き方を振り返り、知らなかったことや、横においていいた事、もっと知りたかったことなどに気づく。

 

子供の頃から、生きることに一生懸命で、政治や経済は、気にならなかった。

 

置かれている環境で、生きることが食べることから始まっている。

 

ひもじい思いをしたくないと言うことを考える。

 

そのためににどうすれば良いか。

 

ひもじい思いをして大人の階段を上ると、他人特に大人を信用しない。

 

当てにしない。

 

楽しいことや夢とかは現実的になる。

 

兎に角、食べれない生活はしたくない、そのためにどうするかが生きることになっていた。

 

結婚し子供ができたら、自分と同じような、母親に守られないような、大人に守られないような思いをさせたくないと、生活に一生懸命だった。

 

食べせること、学校生活でみんなと同じものを与えること、自分のしたい事をさせてあげること、夢を見させてあげること、生活を考えて、子供らしい生き方ができないようなことのないようにと。

 

本を読むのが好きだったし歴史も好きだった。

 

だけど、本は、時間の許す限り、自分の知識や、わからないことの答え探しの道具だった。

 

歴史が好きだったけれど、じっくり考えている余裕はなかった。

 

今は時間ができて、政治や、経済、日本の歴史、古事記万葉集の勉強がしたいと思うようになった。

 

ルーツを勉強しているようだ。

 

子供に、日本人であることの誇りや生きることの糧を与えるのには、大人が、しっかりと日本人の誇りや文化を知るべきだと思うこの頃だ。

 

子育て時代は(盗むな、だますな、殺すな)を教えることを軸に子育てをした。

 

日本人であることの誇りや文化は、教えていない。

 

平成生まれの次男以下の子供は、「君が代」が歌えない。

 

これはかなりなショックだった。

 

国歌を歌えないなんてと

 

私の子供の頃は、国歌斉唱は当たり前のことだった。

 

いつの間に日本人の心である国家が歌えない子供たちが増えたのだろう。

 

そんなことを考えた時期があったけれど、やっぱり生活をすること、生きることが中心の生活の中では、国家を教えたりする時間はなかった。

 

それでも、自分が子供の頃学校で教わった歴史や習慣は身についており、戦後生まれではあったけれど、戦前、戦中の先生方との接点で、日本人だあることの誇りは必然に教えてもらっていた。

 

祖父が亡くなる前までは、三世帯同居の生活だったので、物心がつく頃までは厳しく育てられたおかげで、当たり前のことを当たり前にできる人間の元はできていたようだ。

 

だから、子育てをする時に、必然的に躾は家の役目学校は、夢や自分がやりたいことを探す場所だと子供に教えることができた。

 

昨今は、核家族という形が多く、世代の交流が持てない。そのためか、最近は躾も学校で教える、学校の責任みたいに、勘違いをしている親が多い。

 

学校は、集団のルールを教え、他人と共同作業を勉強したりするところだ。

 

家で、当たり前のことを教えてもらっていない子は、あいさつもできない。友達との交流ができない。話しかけることができない。

 

それがいじめになる一つの原因かなと思っている。

 

地域社会も、女性が仕事を持つようになり、家には、子供が残っているだけだ。

 

その子供たちは誰が、守るのだろう。

 

家の中で、親が帰ってくるまで、ゲームや塾をしている。

 

通りから、子供の声が聞かれなくなった。

 

地域のお年寄りとしてと言いたいところだけど、最近は、私の歳でも若いと言われる。そのくらい、高齢者ばかり。

 

身体が健康だったらと思わずにはいられない。無理をすると、腎臓が悪化するので、悔しい思いをしている。

 

だからではないけれど、自分に時間ができると、日本のことを知りたいもっと、生まれてよかったと思いたい。

 

愛国心が、ほとばしるようになった。

 

インターネットの普及で、学校にいかなくても、自分の知りたいことが調べられる。

 

良い時代になったと思う。

 

ちなみに、私のうちは新聞を取っていない、テレビがない。それゆえ、情報はインターネットだけが頼りだ。

 

よくもまあと自分でも思う。昔は、どんなに忙しくても新聞に目を通していた。

 

忙しい生活を送っていたので、テレビの情報は大切だった。

 

受け見で、何も考えずに見ているだけ。

 

だけど、今は違う。自分で情報は、見つけていく。

 

そんな中で日本って素晴らしい、日本人でよかったと、だから、歴史や政治に興味が待てるようになった。

 

考えてニュースを見るようになった。

 

時間がある、ゆとりがあることが大切だと思える今の私だ。

 

宗教団体に入っていた友人との話。

宗教団体に入っていた友人との話。

 

ある宗教団体に入信していた友人と、話をした。

 

友人は2年ほど前に、脱退している。

 

「私ね、人を助けたいと思って、霊能者になりたかったの。」

 

そういえば、一緒に仕事をしている時に、「霊が見えるのか?」と聞かれたことがあるなと。

 

「霊は、見えないよ。」

 

「でも、占いができるのでしょう?」

 

「占いはできるからと言って、霊能者じゃないよ」

 

「人間って、第六感って誰にでもあるでしょ。その感がちょっと、人より強いかなと思うけど、幽霊が見えたり、予知能力があるわけじゃないし。」

 

彼女は、それでも、私を、そういう力があると見ていたようだ。

 

どうして、そう思っていたのかわからないけど。

 

彼女がどうして、霊能者になりたいと思っていたのか、なぜ、霊能者で、人を助けたいと、助けると思っていたのかがわからないし、聞かなかった。

 

彼女は、その団体で、勧誘をして、友人、知人がみんな、離れて、誰もいなくなったといっていた。

 

それにしても、その宗教団体に入って、活動すれば、霊能者になれるなぜ、思ったのがわからない。

 

自分は、宗教団体が、そもそも嫌いだから。

 

さて、友人との話だけど、友人は結構、上の位まで行ったようだ。

 

ただ、そのうち、上の人たちに不信感を持つようになって、やめたと言っていた。

 

私は、「宗教は、教えだから必要な部分もあると思うけど、私にとっての神様は日本に居られる八百万の神々だから。宗教は、教えをしているのであって神様ではないという考えなので、宗教団体は、人が作ったものと思っているの。

 

だから、教えで人を諭すことや知恵を与えることはできるけど、神様が、因縁や人間を脅すようなことや試すことはしないと思っている。

 

神様が人間に望んでいることは、人間が人として幸せに生きて、人生を、全うすることだと思っているの。

 

宗教団体は、悪いことは神様に対して精進が足りないとか、

悪いことが起こるのは、因縁だからとか、過去の霊だとか

私には、神さまが、自分達の子供である人間に対して、恐怖を与えるなんて考えられないのよ。

私が知る限りの宗教団体は、お金の献金と人をお助けしろと人を勧誘をして、献金させ、さらに、修行と言って、研修といって、お金を取る。

 

もう、知っている限り、どこも同じ仕組み。

 

何で、神さまに近づくためにお金がいるのかわからない。

お金は、人間の社会で、生きるためルールに必要な道具。

なのに、神さまにお金を、奉納なんて意味が分からない。

神様には、感謝の心じゃないのかと思うのだけど。

神様が、感謝を形にして、お金を奉納しないといけないとか、財産をすべて献金しなさいとかいうわけがない。

神様が、人が生きるために必要な道具を、没収するなんて、おかしいと思わないといけない。

 

 

宗教は、神さまの教えとして尊重するけれど、団体は人の作った「欲」が絡んでいると思っているので、宗教団体は、信じられない。

 

だから、宗教団体には入らない。嫌いなのよ」

 

友人は、もっと早く私と話をしていたら良かったと言った。

 

「駄目だよ、宗教団体に関しての話は私の考えだから、こうして話す機会があったから、話をしたけどそれは、あなたが、もう宗教団体をやめていると言ったから。

たまたま、あなたが入っていた宗教団体に勧誘されている人から相談を受けたよという話からだから。

 

誰かがどんな宗教に入っていても、そのことで議論をしたりすることは、私にはない。

その人が、自分で選んで入っているのだから、私の宗教団体や神様の考えを、他人に押し付けたり、その人の団体に対する活動に口を出すことはないよ。」

 

「だから、宗教団体に入っていることを聞いても、私何も言わなかったでしょ」

 

「宗教、神さまのことはその人の心の中の物だから、そのことで自分の考えを、話すことではないと思っているから。」

 

「それに、当時私が何を言っても聞かない状態で頑張っていたのじゃないのかな?」

 

創価学会の人も、真光の人も、真っ向から意見を言ったら、喧嘩腰になるよ。自分達は正しい、人を幸せにするために活動していると信じているものね。」

 

「うん、そうかも、私も、霊能者になろうと一生懸命だったから」

 

「うちの祖母や、母も入っていたけど、人を助けるとか、魂がすくわれるとか、神様に守られているとか。

 

幼稚園の頃には、祖母の「難妙法蓮華」を毎朝聞いていた。

 

おぼろげだけど、大きなお寺に連れていかれたことがある。多分、総本山じゃないかな。

だけど、母は毒親で、私は子供の頃は、他人から貧乏人の子供、夜の商売をしている家の子供。食べるものも満足に食べれず、学用品もまともに買ってもらえない幼少期を過ごした。

 

ある程度の歳になってからは生きる力、知恵がついた。大人になるまではと。

 

母は、ある意味男がいないとダメな人だったのだろう。父が「色気違い」というくらいだから。

 

その母だが、若い男に捨てられたときに、気違いのようになり、創価学会の活動にのめりこんでいた。

 

次に男ができたら、熱が冷めたように活動をしなくなった。

 

そんな母を見て、心が弱い人だな、何かに依存しないと生きていけない人なんだと思っていた。

 

その当時、母が不安定な精神状態だったので、お付き合いで、学会の集会について行ったりしていた。

 

まあ、幹部の方のお誘いの歯の浮いたようなセリフ。

 

「私は、団体行動は嫌いだから、今ここにいるのも、母が行きたいといっているからついてきているだけだから。」

 

「私を、入信させようとするのはやめてください。生きることで、不幸せなことも、悩みもないので。宗教に頼るほど、困っていないから。」

 

今でも、創価学会は嫌いだ。

 

宗教も生きるための説法とか、お坊様の話とかは好きだけど、団体だけはダメだ。

 

人は人だから、団体に入って、役付きになっても、人徳がない人ばかりだ。

 

  • 人徳があれば、勧誘などせずとも、その人の行いを見ていれば、自然とその人に関わりたいと思う。

あなたが苦しいのは、過去の因縁だとか、悪い霊がついているとか、まるで霊感商法と変わらない

 

詐欺だと思う。仕事をしたくない人間が、他人をだまして、搾取しているだけだ。

 

神様が、子育てをせずに家庭を壊してまで、人間関係を壊してまで、何かを要求することはない。

 

自分の弱い部分や嫌いな部分ばかりをクローズアップしているような宗教団体の説法で、何が楽しくて、献金をしないといけないのかわからない。

 

断じて、神さまが、金品を要求することはない。

 

入信して、献金したり、勧誘して自分の周りの大切な人が離れてしまっても、幸せだというのだろうか。

 

本人は、幸せかもしれないけれど、自分の大切な人のことを考えられない所から、他人を助けているなんて、まやかしだ。

 

自分につながっている人たちを巻き添えにしていることがわからない。

 

洗脳っていうのだろうか。

 

結局人は強くないと言うことなのかもしれない。

 

後悔をしない人生を歩きたいと心から思う。

 

宗教団体について思うこと。

宗教団体について思うこと。

 

宗教団体は、献金がある。そして信者を勧誘するノルマも。

 

私は一時、手かざしの宗教団体に入信していたことがあるが、霊泉保持とかいうもので、500円を献金しないといけないシステムだった。

 

集会というものがあったが、自分から行こうと思ったことは、入る前の一度きり。

 

当時私は、首の頚椎捻挫の後遺症出疲れたり寝不足が続くと吐いていた。その当時のママ友が、手かざしなるものをしてくれて、不思議なことだけど、痛みがなくなり、吐かなくて済んだ。

 

そのため手かざしなるものに興味を、持った。

 

私は、宗教団体は嫌いだ。創価学会に祖母が入信していて、毎朝、お題目を上げていた。

 

当然、母も入っていたようだ。母は神経がおかしくなったときに、気違いのように、学会の集会に通っていた。

 

姉も、何年か前に、創価学会に入っているのを知った。何でと聞いたら、「お母さんのため」と言っていた。

 

創価学会の人に私も強く入信を勧められることがあったが、創価学会に入ったら、幸せになるといわれたことがある。

 

わたしの返事は、「それは私が不幸だといっているのか。私は自分を不幸だと思っていないし、何かに頼って幸せになりたいと思ってはいない。不幸と感じるような悩みもない。

第一、創価学会の宗教が良くって、キリストなどの他の宗教が邪神のように言うのは間違っている。

そうやって、他人の生き方を不幸というあなたたちがいるような、団体に入りたいと思わない。」

 

「それに、家庭のことを放り出してまで、勧誘にいそしんだり、集会所で、他のグループの悪口を言っているあなたたちと、活動などしたくない」

 

そんなことがあり、宗教団体は、興味がなかった。

 

ただ、手かざしなるものに興味を持ったのは、他の宗教をしている人も、この団体に所属していることだった。

 

だけど、上が濁れば下も濁ると教えを受けているのに、平気で不倫をしたりするので幻滅。

 

そして、自分の罪を懺悔したら、許されるというキリストに似たような行動も、はぁ~とい感じ。

 

私は一切の活動はしなかった。勧誘も、手かざしをすることも。道場に行くことも、友人に誘われたら、3回に1回行けばよいほうだった。

 

その友人が、当たり前に人としてはどうなのかなと言うことを何度かするので、どんどん嫌になった。

 

何というのか、献金をしたり勧誘活動をしたり、お金を出して上の役に付くことで、人間として、上に行く?魂の浄化?何というか考えられない。

 

まずは人として、家族を裏切らない、神さまからいただいた人としてのあるべき人生を生きるべきだと思う。

 

神様とつながっているから、幸せなんだと思うこと、嫌なことがあるのは自分の何だったかな、穢れだったかな過去性の因縁だったかな、兎に角起こる悪いことは、清め?言葉が思い出さないけど、神様とつながっているから許されるみたいなことを言っていたな。

 

私はどうしても、そのようなことがだめだった。

 

だって、悪いことをしたり嫌なことがあって、神様に懺悔して、自分はこんなにつらいけども、これも修業だとかで納得するそして、神さまへのご奉公が足りていないから、献金、勧誘を、頑張るみたいな発想がわからなかった。

 

後、勝手に友人が、私の名前で換金するのも、違うと。霊泉保持の500円も、勝手に奉納し、あとから集金みたいなことをされるのがすごく嫌だった。

 

自分で納めることに意義があると思うのだが。

 

霊泉保持は収めないと、その団体から抜けることになるらしい。

 

私が団体活動をしないのだし、勝手に、献金するのはまちがっていると思う。

 

結果、その団体とは自然消滅した。

 

友人ともそれっきりだ。

 

子供が幼稚園の頃からのママ友で、宗教がらみで付き合っていたつもりがなかったから、今でも、人を見る目がなかったなと思っている。

 

だけどほっとしている部分もある。彼女の依存体質が、ちょっと嫌だったこともあるから。

 

自分人生を生きていないような気がするし、その割には自分のことばかりで、母親としても、妻としてもちょっと家族に対する愛情がないと感じていたから。

 

まぁ、本当に私とは違う考えの人だった。

 

自分はこんなに、しているのだから、利用するものはしてもいいと思っているようだった。

 

私は、礼儀を大切にルールを守るタイプだ。

 

他人を利用したりしたくない、まして自分の大切な友人を、困らせるようなことはしない。自分のために嘘をつかせるなんてもってのほかだ。

 

彼女にとって私は、彼女の悪の部分を知っている人間なので、付き合うのは限界だったのかもしれない。

 

私を利用したと言うことで嫌になっていたので、離れることができて良かったと思っている。

 

神さまとつながる団体の人間ほど、おかしい人たちとして感じてしまう。

 

神様のなんとやらを学んでいるのなら、もっと人として、人間らしくないといけないのに。

 

神様が、守ってくれるから何をしても許されるではないだろう。

 

人として生きて子供、家族を持ったら、その家族のしあわせを考えて生きることが先決だ。

 

手かざしは、霊泉保持のペンダントをつけていなくても、効果があるようなので、人のエネルギーが、何らかの作用をするのだろうと思っている。

 

だから、宗教団体に所属しなくても関係がない。

 

と言っても、手かざしはしていないけど。

 

この歳になって、占い師をしていて思うことは、コンプレックスや自分で不幸を作る人たちの負の感情が集まった団体が宗教団体だと思う。そこには、「欲」しかない

 

宗教団体に入るくらいなら、占いジプシーのほうがまだましだ。

 

信頼でき相談できる占い師に、話を聞いてもらって、前向きになれるように生きるドアをしてもらうといい。

 

鑑定に来た人が、友人に宗教団体に勧誘されているのですがと、私の考えを話をして、「何のためにはいるの?あなたさ、私のところに来た時に霊がついていますかと聞いたよね、お金を出して、除霊してもらっていると。そんなもの感じていた。わからなかったでしょう、あなたのような人が、宗教団体に入ったら、不幸だと思う。

献金をして勧誘に走り、家のことがおろそかになり、悪いことが起こって団体の人間に相談しても、献金が足りないから、勧誘が足りないから、浄化できていない。でも、神さまがついてくれているから、苦しいみは救われる、今だけ。と言われるのが落ち。何の解決もない。」

 

「私のところに来て話をして、どうすれば良いか、今の状況を変えれるかを話をして元気になったのでしょう。宗教団体は、そうではないよ、自分が嫌だと思うことが嫌だといえますか。洗脳されますよ。」

 

自分の人生を大切に生きることが、神様から与えられたことだから、神様に助けを願って、自分のしたことを神様にすり替えるのは違う。

 

良いことだと自分が思っても、他人にとって、ありがた迷惑。

 

それにしても、どうして、宗教団体に入るのだろうか。

 

私は手かざしの効果があったから、入信はしたけれども宗教活動はしなかった。

 

宗教の価値観なんて、人それぞれだ。

 

だから、入信したければすればよいけど他人や家族に迷惑をかけるのはどうかと思う。

 

神様に、許されるために苦行があるとか、馬鹿みたいだ。

 

見えるのだろうか、感じるのだろうか。

神様を見た人がいるなら教えてほしい。

 

見えないものにすがって、物に依存し他人に依存し、全ては神の、み心のままにだろうか。

 

神さまがいる事を信じることは良いだろうけれど、現実を見ないのはどうなのだろう。

 

自分だけが、宗教団体に入り救われた、家族がすくわれないのは入信しないから。

 

悪いことがあれば、神様からの試練、もっと宗教活動をしたら良いと、本気でいうからもうびっくり。

 

拝んで、すべてのことがうまくいくなら、戦争なんかないだろう。

 

争いもないだろう。

 

人が人を殺すこともないだろう。

 

宗教活動をして幸せなのは、その団体の上の人たちだけだ。

 

見てみなさい、裕福な顔をして、欲の詰まった瞳で、まるで、人間じゃない。

 

他人より自分だけというか表情。

 

本当に、神さまにご奉仕をしているのなら、貧困差がない世界を作れるでしょう。

 

だれも、苦しんだり不幸だということがない世界があるのですか。

 

お釈迦様が生まれた国でさえ、カースト制度なるものがあり、女性差別があり、人間に階級を作っているじゃないの。

 

命が大切だというのに、命を大切にしない国が多いじゃないの。

 

キリスト教信者が多い外国では、宗教戦争があったりしている。

 

神様がいるというのであれば、人が人を殺したりするのは、おかしいと思わない、宗教団体。

 

教団は大きくなるけれど、その教団が、貧民の国を助けたとか援助した話を聞いたことがない。

 

 

 

 

安倍元総理の憲法改正は、ぜひかなってほしいと思う。

テッパチというドラマを見ている。

 

自衛官の訓練生の話だ。

 

昔、金八先生というドラマで、生徒が、自衛官になるという場面があり、金八先生が反対した話があった。

 

このドラマを見た時に、当時中学生だった私は、国を守る自衛官になることを反対するのかわからなかった。それから、このドラマが嫌いになり見ていない。

 

当時は昭和。この頃は、まだ、自衛官は、軍人として戦争をする人、暴力と言うことにつながっていたのだろうか。

 

私は、国を守ってくれる人達と認識していて、いまもだけど、凄い人たちだと思っている。

 

安倍晋三さんは、そんな自衛官が、もっと国を守るために、憲法の改革を言っているのだと思っている。

 

自衛官のことを、もっと国民は知るべきだ。

 

そのために、このドラマが、いい刺激になればよいと思う。

 

自衛官を戦争屋という人がいう人がいるけれど、災害などで、国民が困っている時、外国で、人が困っている時に、日本人の代表として、私たちができないことを、過酷な状況の中で、頑張ってくれている。

 

そんな、自衛官がいる日本を、誇るべきだろう。

 

自衛官の活躍は、人に自慢したりするものではない。

 

この子とは、安倍元総理にも言える。自分がに報告のために頑張っていることを、言うわけでなく、それよりも、テレビでは、ことさら、安倍さんのこき下ろしをして足を引っ張っている。

 

でも、亡くなったことで、安倍さんがどんなに日本のために頑張っていたかが、よくわかることが、外国からの反応だ。

 

自衛官たちも、外国の人たちから感謝をされる、だけど日本国内では、自衛官たちは、決して良い扱いを受けていない、

 

当たり前のようにというよりも、どちらかというと軽んじられている気がする。

もっと、自衛隊のしていることを、私たちは知るべきだと思う。

 

耐えがたきを耐え、偲び、表に出ず、感謝されることなく、自分達の活躍がないことが、日本の幸せだと、教えられる。

 

私の弟は、高校を卒業して、陸所自衛官になった。訓練を受けて、衛生隊に所属したかったが、体調を崩し、4年で、退職した。

 

もう、30年以上前の話だ。

 

弟が、高校を卒業するときに、就職をするなら、大学に通うつもりで、自衛官になったらと、私が勧めた。

 

私は、当時看護師として働いていたので、自衛官になって、看護師になればと勧めた。

 

結果は、なれなかったけれど、自衛隊で大型免許、特殊大型免許を取っていたので、運送関係の仕事についた。

 

ぴっしとした制服姿はかっこよかった。

 

私と弟は、5歳離れているので、私がずっと子守をしていたから、親代わりのようなところがあった。

 

親たちがいい加減だったので、弟も、親元から出たかったこともあり、自衛隊の仕事を選んだ。

 

自衛隊は、私たちのように、貧乏で、親がいい加減でも入ることができる。

 

国家公務員だから、弟には頑張ってほしかったなという気持ちは今でもある。

 

 

国を守ること、日本を知ることは、いいことだ。

 

そして、学校で、良い先生に、出会うことも。

 

私は、小学、中学と、かかわった教師たちがよかったのだろうけれど、戦争で失った日本人としての誇りを、教えてもらっていたから、自衛隊にたいして正しい知識と判断をしてきていると思っている。

 

安倍元総理の憲法改正は、ぜひかなってほしいと思う。

安倍元総理が亡くなったことで、なんだか色々考えている私のひとり言だ。長いです。

色々と思うことがありすぎて。

 

ここ数日に起こったことで、思いを書いてみる。

 

昨日姉が久しぶりに来た。

 

パワーブレスレットの紐のお直しで。

 

今はあまり作っていないのだけど、パワーブレスレット制作をしている。

 

占いの一環で、お守りを持ちたいとか、今の自分の気持ちを、忘れないようにというお客様のご要望で。

 

プレゼントだとか記念ににとかの依頼で、細々と作っている。

 

パワーブレスレットを、作るのはとても疲れるので、最近は作らない。

 

簡単に糸を通せばよいだけだと思っている人が多いが、実際に作ってみれば、疲れるのがわかる。

 

特に占いをしての注文は、本当に、精神力が半端にいる。一本作るの目の下にくまができるほどだ。

 

姉のブレスは、糸を直すだけなので、たいしたことではなかった。

 

姉は、うちに来る時に、お昼ご飯を買ってきたり、食材を持ってきたりする。

 

いつも、何かしら思ってくるので、姉の大好きな漬物を作って、持って帰ってもらうことにした。

 

今は、キュウリや、なすびがおいしいので。

 

昼食は、姉が買ってきてくれた、お寿司を食べた。その時に、塩こうじに漬けた一夜漬けを出した。

 

「このニンジン、甘~い、おいしい」

 

とても気に入ってくれたので、帰りに持って帰ってもらうことにした。

 

姉は、ニンジンで、こんなにおいしい一夜漬けができるとはおもわなかったと、すごくおいしそうに、パクパク食べていた。

 

姉と話をしていると、人とのかかわりの話になった。

 

姉は私と違って、アウトドア派で、飲みに行ったり、カラオケに行ったり、人との交流が好きな人だ。

 

自分は好き嫌いがはっきりしていて、先日も、飲みに行っていたら、嫌いな人が、来たので、カウンターに肘をついて、反対の方向に向いて知らん顔を決め込もうとしたのに、何故か話しかけてくる。

 

「嫌われているとわからないのかな?」

 

姉は、昔から、ちょっとツンデレな美人だったので、モテていたのだけど、好き嫌いがあり、嫌いな人とは距離を置くタイプ。

 

「いいのじゃないあいさつくらい。」

 

「話をしたくないし、声をかけてくれなくていいのだけど。ママさんも、あの人の事嫌いなんですねというくらい態度に出ているのにね」

 

姉妹で、こうも性格が違うのかと、おもしろいなと話を聞いていた。

 

私たち姉妹は、全然似ていないので、初めてあった人は、姉妹だとは思わないだろう。

 

私は好き嫌いははっきりしているが、嫌いであるという態度は全然出さない。

 

他人から見ても、わからないだろう。

 

好きとか嫌いとかが、人間関係においてあまり必要がないと思っているからかも知れない。

 

私は人間嫌いなわけではなく、お節介なので、他人とかかわると深入りするタイプ。若い頃は、そのために結構しんどい思いをした。

 

他人は、相談事をしてくるけれど、一生懸命にその人のために動いたり、力を貸したりしても、本人が案外、たいして困っていなかったりする。

 

歳をとって、そのことに気づいた。だから、他人のもめごとには、口をはさみたくないので、人とは、距離を置くようになった。

 

占い師をして、お金をもらって、仕事としているほうが、割り切れるので、良いなと思っている。

愚痴はあるけれどもそれは、日常の生活の事なので、悩みというほどのものではない。

 

だから、基本私は悩みがない。

 

人間関係で、問題になるのは、「感情」というものがあるからだと思っている。

 

好き嫌いも感情だ。

 

私の中で、好き、嫌いが発動するのは、プライベートの時だけだ。

 

仕事で好き嫌いは、全然影響がない。嫌いだと思うことより、ああ、この人はこんな性格なのだと思うだけで、だから嫌いだと苦手だとかはない。

 

仕事をする同僚というだけだ。自分のことを、話すことも知ってもらうことも必要がないと思っている。

 

看護師という仕事をしていたので、目の前ににあるするべきことが、できればよいというスタンスだ。

 

だから、嫌われている人や困った人と仕事をするのも苦にならなかった。

 

仕事以外での話をしないので、もめることもなかった。

 

好かれようとも思っていなかったので、ただ、仕事をするだ。

 

仕事中は、他人が自分のことをどう思うかを気にして仕事を、していなかったから。

 

と言っても、きつい顔をして、喋らないというわけではない。何といっても人間相手の仕事だから。

 

看護師の仕事は、サービス業と認識していたので、患者には優しい看護師で通っていた。信頼されることが、看護師の仕事の第一歩と心得ていた。

 

他人は、おかしなもので、相手を知って自分より劣っているか、味方にできるか、優劣をつけたがる。

 

何事にも、上には上がある。

 

そんなことを考えるよりも正しいことをして、言いたいことを言える自分でいるほうが、ある意味楽だ。

TPOを考えて、仕事をすればよい。当たり前のことを当たり前にすればよいだけだ。

 

なので、自分の感情は入らない。

 

そのため、仕事をさぼる人や仕事のできない人ははなから相手にしない。

 

仕事をさぼる人に腹を立てたとしても仕事は終わらない、仕事のできない人に合わせていたら、帰宅が遅くなる。

 

時間外勤務が非常に嫌だったので、サッサと仕事を終わらせて帰るこれに尽きる

 

不思議なもので、仕事をさぼる人も、仕事ができない人も私と仕事を組むときは、それなりにやっていた。

 

だから、自分の仕事をするスタンスを、大切にすることで、職場の人間関係は、ある程度は問題なくスムーズになる。

 

人の好き嫌いはいらない。楽しく、仕事をして、定時に上がる。これが一番だ。

 

自分ルールを決めて、対処することで、割と物事はスムーズにいくと、思っている。

 

私が人に対して嫌いとか好きはないのだが、悪いことをする人は許せない。

 

他人対して理不尽なことをする人、自分の欲だけしか考えない人、こんな人たちに対しては厳しい。

 

仕事の時でも、はっきりと言ってしまう。

 

嫌われることを考えていないからだろうけど、常識に考えて何をやっているのと思うようなときは、感情のスイッチが入る。

 

「怒り」だ。

 

これは、どんな時でも、入るようだ。

 

人間は好きだけど、残忍な国の人たちは嫌いだ。

 

盗むな、だますな、殺すなを守れない人たちが大嫌いだ。

 

子供の頃は世界の人たちに、何も偏見がなったけれど、女性蔑視の国は嫌いだ。嘘をつく国も嫌いだ、他の物を侵略する国も、

 

今日本は、子供が少なくて、人口が少なくなっているけれど、女性が子供を産まなくなったからだ、

 

そして、女性蔑視の国では、子供を産む女性を殺したりしている。

 

女性を大切にしない国が、世界を平和にできるわけがない。

 

日本人も、考えないといけないと思う。女性を労働力として、働かせるのであれば、子供を産むと言うことがおろそかになる。

 

働くことができれば、男なんていらないから。

 

私自身この歳だけど、そう思っている。

 

たまたま、結婚をしているけれども、いつ離婚してもいいと思っている。

 

ちょっと怖い話だけど、試験管ベビーが生まれたりしても仕方がないかもだ。

 

クローン人間が生まれてもさもありなんかも。

 

世界を平和を考えるなら、女性が、生きやすい住安環境を考えるといいかも。

 

だって、そうすれば、女性は、種族を絶やさないためになら、守りから、攻撃もいとわない。

 

動物の世界がそうだ。猫で例えるなら、母猫は、産み育てる中で、守らなければいけない間は、凄い愛だ。そして、自立させるときは、鬼母になる。

 

弱いもの生きられないものは見捨てる強さもある。

 

猫の種族を守る母親から学ぶべきことが多いにある。

 

安倍元総理が亡くなったことで、なんだか色々考えている私のひとり言だ。