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老春時代日記。2024年4月24日。パワハラ上司ですか?

老春時代日記。2024年4月24日。

若い役職の人の話。パワハラ上司ですか?

「僕は、パワハラ上司ですよね。」

うん、どうした?何かな?

「実はですね、ちょっと、新人の態度が、気に入らなくて。トラブルというか」

「どんな態度?」

彼は営業職の、役職。

「昨日、営業所の中で、新人が、机を蹴って。その態度に、キレてしまって。」

新人の話は、よく聞かされていて、何というかちょっと問題のある人。社長からも、言葉使いなどの指導の話があった人。

新人の態度や性格を考慮して、指導をしていたのだけど、なんというか、オオカミの皮をかぶった羊と言ったような態度がある新人さん。

大きなことを言って、結果が共合わない、指導したことを実行できない、調子が良いというか、上司に気に入られていると勘違いしている感が強い。

若い役職は「営業は成績が一番だから。それと見た目や、マナーは営業に直結することだと思っているのです。営業所の中で、クライアントが入なくても、備品を蹴るなんて、もってのほかだと。物にあたるとかいうような人は、お客に対してもそういう態度になるし、最近クライアントが帰った後にそのクライアントに対する暴言もあり。」

「それで、休憩室に呼んで、思わず、怒鳴って壁に、押し付けたんです。ある意味、暴力ですかね。」

「そしたら新人が、表で話をしましょうと。うちの営業所は、本部に営業所のことが、映るというか、見ることができるのです。」

「さっきと同じことがここでもできるのですか?」新人。

「どこでも、同じだ。言い訳をしたり、自分のしていることに責任が取れないとか、誰が見ているからと態度を変えたりはしないと、休憩室と同じことをしまして」

あら~、新人の挑発というか、本部が見ていたらできないでしょうに乗ってしまったのね。う~。若いわ。大人の対応をしたらよかったのに。

困ったな、この人は、大変正義感が強いのと、公私をきっちり区別する。そして、実力主義。気持ちもわかるけど。

上司たるもの、人の口車に乗ってはいけない。

他人に馬鹿にされるのが嫌い、だから、本部の人が見ている前ならできないでしょという新人の言葉に切れちゃったのね。

尊敬できる人や、自分が認めている人には、結構何を言われても、考える人なんだけど、努力をしない人や口ばっかりの人に対しては,非常に、厳しい。

新人さんは、ノリで仕事をするタイプで、いい加減なところがあるのと、契約書に関することがおろそか。

褒めてあげればよいタイプだけど、楽をしていたいタイプで、仕事を、覚えないので、上司のホローが半端ないくらい必要。

新人さん、もう4ヶ月経つのに、ノルマもこなせず、気に入らないとすぐにタバコ休憩に行くなど、色々と問題行動が。

そんな態度が、日増しに強くなり、繁忙期に入り、営業所も、ピリピリ。

上司さんは、プライベートでちょっと、悲しい事もありメンテナンスが悪かったことで、体調を崩していたのも災いしたのだけど。

本人が話をしていたけれど「何で、こんなくだらん新人のために、早く家に帰りたいのに、夜の10時、11時時には、0時まで仕事をしなければいけないのかと。」

「自分のプライベートをこんな奴のためにと思うことが続いていたから、自分の失態なのに備品にあたるとかないわ」と怒り心頭。

本当に気持ちはわかるよ。

だけど、物事はすべて、経験、自分が後悔しないように生きるためのものだから。

よく「僕はパワハラ上司ですよね。」と話をする人。

「自分のしていることがパワハラというのは、意地悪でしているから?

そうじゃないでしょ。モノ言い方や指示の出し方が、自分でそう思うなら、治さないといけないけど。だけど、人間関係において、どんな話し方をしても相手が決めることだから。」

「あなたが、パワハラをしていないと言っても、パワハラだと相手が思えばパワハラになる、虐めと同じ。苦労していると他人から言われても本人は苦労していいないと思う人もいる。同じ出来事でも、人それぞれ捉え方が違うからね。」

「自分でパワハラと思うなら気をつければいいのでは。ただ、全ては人間関係の信頼や好き嫌い、虫が好かない、などでその時の状況や相手次第では、全然問題にならないことも、反対に問題になることもある。」

「それならば、問題になるような態度や行動、言動には気をつけるべきじゃないかな。」

正直に言えば、全ての言動に自分が責任を持ち、受け止める強さがあるなら、変える必要もないけれども、人間はそんなに強くはない。

信頼してくれる人がいたとしても、その他大勢の人に攻められれば、自分が正しいと思っていても心が病むこともある。

彼は昔から、見た目はチャラいけれど硬派だ。男はこうであるべき、俺は男だみたいな熱いタイプだ。

だから、この調子で行けば損をすることも多いだろうと思う。

努力の人だから、やればできる、やらずに文句を言うなというタイプでもある。そのために教えることも一生懸命で、ついつい手を出しすぎる所もあるようだし、本来優しいのだが、自分に厳しい分他人にも厳しいのかもしれない。

しかし、この新人さんは、自分が好きな上司と思っていた人から、嫌われていると感じただろうから、拗らせた関係になりそう。

若いこの上司に、大人になりなさいと言っても、だめだろうな。

腹が立ったりすればするほど、丁寧に付き合いなさい、指示も注意も、丁寧に、感情を入れずにと話をしていたのだけど。

今回は、プライベートで体調も崩していたし、仕事も休みが取れていなかったこともあるから。

これからもできるだけ、話を聞いて、力になりたいと思う。