老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

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終わり良ければ総て良し(結婚の話)

私の夫は、三人目。そう、再再婚。

 

私自身は、離婚後に次の結婚は、考えた事がない。

 

余談であるが、男性は、可愛い女性、きれいな女性プラス自立した女性と結婚したいのではないかと思う。

 

私の場合も、男に頼る気がないし、子供たちを育てることに、一生懸命なので、結婚は必要がない。

 

まぁ、結婚は、生活であるから、今のご時世、嫁もしっかりとした考えを持っていないと、食べていけない。昔のように、旦那だけの給料で、生活できる人がどれだけいるかと思う。

 

生きていくためには、自分の家族を守って一緒に、歩いてくれる人を自然に選ぶのかもしれない。

 

資格持ちだし、生きているパワーの強い人間は、魅力的に見えるのかもしれない。

 

特に、少し心にトラウマやコンプレックスを持っている男性には。

 

私の、結婚相手はどちらかというと、少し依存傾向のある人が多い気がする。

 

最初の夫は、依存よりもコンプレックスが強い人だった。容姿とか学歴とか。

 

離婚するときに、「俺のことを馬鹿にしているのだろう」と言われたので。これは、言うことがないから、自分が自信のない部分で投げてきた言葉だと思う。

 

だって、学歴云々を言うのあれば、見合いの時に断っているし。馬鹿じゃないのと思っただけ。離婚したのは、私が若いということで、義母と義姉の仕打ちに耐えられなかったから。離婚するときに、義父にあいさつ(入院していた)に行った時に「よう我慢したね、○○(孫)のことを頼むね。悪かったね」と言われた。

 

二番目は、完全に女に依存するタイプ。母子家庭だったためか、女は働いて何でもするものだと思っている。私は働き者だったので、働いたけれど、17歳も年上なのに、見た目だけ、中身がなく、棚からぼたもちみたいな考えで、生きてきている人だと思った

製麺業をして、ラーメン店をチェーン展開していたが、8店舗まで増やしたが、そのすべての管理を丸投げ。さすがに、私の身体が限界。会社経営から、手を引いたら、あっという間に、店が3件までに減る。

私が切り盛りをしていた店は、土用、日曜日は6人のバイトとパートを2人でも忙しかった。

私が、店を離れたのも、離婚を決意していたので、自分の生活基盤を作るためだったのだが。看護師に戻るため。

完全に、離婚しようと思ったのは、給料の振り込みのあった日に、全額引き出されて、店の支払いに使われていた時。2年半は我慢したけど。

 

この二番目の結婚はよく頑張った。子供が、四人もいたから、長男を見ていて男の子には父親が必要だろうし、弟たちに父親のない家庭はだめだろうと思っていたので。

19年頑張ってみたけれど、夫はどんどん依存的になって、なんかお金がなかったら捨てられると思い始めていた。とにかく色々あって、離婚。

 

三番目の夫とは現在進行形。

 

この人も、ちょっと自分に自信がない。見た目は、そんな感じはないのだけれだ。

子供がそのまま大人になったような人。気持ちが、子供。純粋と言えるかも。だけど、精神的に、弱い人だと思う。天才と気違いは紙一重という感じ。信頼すると、盲目的。やくざになるタイプ。

だから、別れると言ったら、首を絞められたことが、三回ほどある。そう、怒りというか激情すると、後先考えられない行動をする。暴力をふるうのである。180㎝もある男が、力任せにである。わたしは、148㎝。体格の差は歴然。でも、DVではない。どちらかというと、私のほうが、モラハラかも。きついので言い方が。

信頼している人を失うのが怖いという感じかな。離婚のトラウマかも(夫もバツイチ)

 

今現在は、私の子供がそれぞれ、落ち着いて自立しているので、子供にお金がかからなくなり、夫との生活は、幸せ。

 

私が離婚とか言っていたのは、母親としての気持ちが強く、別居結婚でもいいじゃないかという気持ちがあったのを、理解してもらえなくて、じゃ、別れると言うことの繰り返し。

 

今は、その問題がなくなったので、落ち着いている。

ただ、14歳も私が年上なので、時々思うのは、もっと年の近い人と一緒のほうが、よくないかな。ましてや持病持っているしとか時々思う。

心の奥で、幸せだけど、あこがれの一人のお気楽生活は、死ぬまでないかと思うこの頃。

 

終わり良ければ総て良しかな。

 

占いの仕事をで「結婚できるでしょうか」という依頼があるが。

 

自立したしっかりした女性は、男性にとっては魅力に一つ。

 

依存してくる女性は、遅かれ我慢せず浮気をしたり、依存できる男を探すから、婚期が逃げることもある。

 

連れて歩くなら、外見のいい女、外見のいい男。

 

結婚するなら、男も、女も、生活能力のある人間ということかな。

 

人間関係は、補い合い助け合い、相手を理解することで関係が持続すると思う。

働くなら、仕事のできる人の下がいい。

昨日、職場から「目標管理シート」なるものを、もらった。

 

昨年と違うシート。意味が分からない。

 

継続性のないシートのように思う。

 

病院勤めの時には、半年毎に目標管理があり、シートをもとに面談があった。

 

師長から、意見を書いたものが戻される。自分ができていると思っている部分も訂正がはいったりと、次の目標が持ちやすかった。

 

今の施設の目標管理って。

 

リーダーも、何かと仕事のことを聞いてくるのに、このリーダーに評価してもらうなんて、心から「はぁ~」という感じ。第一、私と、仕事をするのは、ほとんどない。

 

研修も、程度が低く参加したいとも思わない。

 

ここの職場は、きれいごとだけで、何をやっても持続性がない。

 

現実につながっていない。

 

目標シートの内容なんて、当たり前の事、この年で、できていなかったら、看護師として、何やっていたのかということ。

 

  • 4時間パートということは、それ以上のことはできないと言うことなのに、地域行事参加とか意味わからない。

 

書けと言われれば記入するが、どこから引っぱてきたのか、このシート。

 

施設長自ら評価したのが見てみたいものだ。

 

ケアプランを理解って。

 

誰も見ていないでしょう。

 

介護職員も、看護ナースも、ケアプランのことを話をしているのも聞いたことがない。

 

ケアプランが実行されているのか、確認しているのも見たことがないし、変更があったことも聞いたことがない。

 

前の施設では、三か月に一度、見直しがあり、変更になったことなどちゃんと伝達があった。

 

とにかく、組織として、機能していないのに、カッコばかり。

 

本当に中身のない運営管理。

 

ここは伸びないなぁ。

 

現に、スッタフ達が、続かない。

 

長い看護師生活で思うことは、経験値の低い人ほど、理想はすばらしい。現実を全然見えていない。

 

しかし、持病持ちでなければ、正社員で働いて、物申すなんだけれど。

 

あっ、持病持ち出なければ、病院勤めをやめていないな。

 

今でも、バリバリの看護師だわ。

 

しかし、やっぱり働くなら、仕事のできる人の下がいい。

 

仕事のできない人は、判断も遅いし、しょうもないことばかり言うから、その上、役職というだけで、何もできない。

 

今まで、割と良い上司に恵まれてきたので、ここの人達と、仕事で絡みたくない。

 

とにかく、4時間自分がすることを完璧にして、定時で帰るこれに尽きる。

言いたいこと全部言ってません。

先だっての個人面談の時に、上司に言われたことで思ったことなのだけれど。

 

現在、指導立場にある人に、聞いてほしい。

 

この面談の時に、「言いたいことを言うのだからと」言われたのだが、これって、ある意味上司が言うことではない。

 

若い方に言うと、失言したのか、言い方が悪いのか、意見を述べると言いたいことを言うことになるのか、疑問があっても言えないのかと、悩むと思う。

 

上司に、言いたいことを言える人なんて、そうそう、いない。

 

上司が、部下の意欲を下げるようなことを言ってはいけない

 

そして、絶対に言ってはいけないのが、「色々という人がいて、耳に入る」ということを、部下に言うこと。

 

いかにも、色々とつけ愚痴や、陰口を言う人がいると言うことを、言ってはいけない

 

えっ、そんなに、言いに来る人がいるのか、誰だろう。いやな職場だ、信用できる人がいないのか。

 

組織の中で、疑心暗鬼になるようなことを、言ってはいけない

 

先生と生徒。先生が、そんなことを言ってしまったら、クラスの中がまとまらない。

 

この時は、嫌な気持ちになったけれど、このことには、何も反論しなかった。

この上司は、本当に能力がない人だと思っただけ。尊敬もできなければ、信頼もできない。そんな簡単に、他人が言っていると言えると言うことは、あなたも、同じムジナということなのねと思ったから。

 

私は、言いたいことを言っているわけではない。

 

自分の仕事に、責任を持っているだけ、そして、プロとしてのプライド。

 

仕事をきちんとしたいだけ。

 

ただ、言いたいことというよりも、物事をあいまいにしないだけ。

管理者の立場なのに、自分が正しいと、人に注意をしようとして反対に、「あなたはずるい」と言われる上司。

 

私の場合、生活が懸かっているわけではないので、やめても問題ないし、仕事は定時に終わらせることが、プロだと思っている。

 

定時に終わらせることのできない時は、急な急変とか、アクシデントのみである。日々の仕事で、毎日残業となると、問題だと思う。業務が回っていないと言うこと。

 

業務をきちんと回すことで、問題がないことも証明できるし、人間関係もスムーズ。

 

業務が回っていないとなると、管理者やリーダーたちで、問題点、改善するべきことを考えるべき。

 

しかし、自分は定時に一番に帰るような職場、現場に出ない上司では無理。

 

役職についているものは、愚痴や噂話を、聞くのではなく、経営のプロになるべき。役職手当は,そのためのもの。

 

昔、勤めていた、病院で、看護部長が、「役職は、役職手当がついているのだから、残業すればよいが、他の人が残業するのはいけない。残業をすることは、不満になる。業務が終わらないのなら、役職が残業をしなさい。上司の責任です。」と言っていた。

 

なるほどと思った。

 

管理者が、残業もせず部下に任せて、サッサと帰るようでは、先がないかも、と思っている。

 

今のところに努めて、一年を過ぎたが、人がどんどん辞めている。

 

開設して、四年目だが、母体の病院が、市でも有名な大きな病院。そこに努めていると言えば、いいところに努めていると言われる。

そのため、人が集まっていたのだが、今は、募集しても来ない。

母体の病院のおかげでだったが、やめていく人が増えると、評判がわかる。

 

私も、内情を知ってしまった以上、絶対に勧めない。

 

スッタフに、多少難があっても、上司や管理者がしっかりしているなら、何とかなるが、この管理者では、先が見える。

かくいう私も、やめる時期を模索中。

 

実をいうと、母体の病院に、若いころ勤めていた。

 

だから、定年退職をして、パートでもよいから、最後の職場にしようと思ったのだが、失敗した。

 

別に仕事自体は全然、楽なのだが。仕事の能率の悪さと意味のない残業をする看護師を見ていると、疲れる。正社員のナースに、何も言わないが、このくらいの仕事量で、なぜ残業と思ってしまう。

 

言いたいこと全部言っているなら、愚痴なんか言わないやい!

 

言いたいこと全部言ってません。

 

やめよう。おしまい。

 

どんどんと重くなるカバン。

どんどんと重くなるカバン。

 

私のカバン、元々何かと持って歩くタイプ。

 

近年、スマホやらなんやらと、持ち物が増えて、凄く重くなっている。

 

昨日、モバイルバッテリーなるものを、購入して、箱から取り出したら、

 

思いのほか重かった。

 

カバンに入れてみたら、「えっ、なんかすごい。重い」

 

これは、肩こりになる。

 

最近お気に入りで持っているバッグ。

 

肩に、くる。

 

これは、あかんと思い、昔使っていアメリアバッグを使うことにしてみた。

 

次男が、小学二年くらいの頃購入して、使用していた。皮製品で、37000円くらいした。Mサイズのもので、とても気に入っていた。

 

約20年前のものなので、ちょっと使用感が出ている。今、カバーを作っているので、このバッグは使えない。

 

アメリヤバッグは、名称が変わって、ヘルシーバッグバッグと変わっている。

 

何年か前に、夫にヘルシーバッグバッグを買って、プレゼントして最近まで使っていた。

 

私も、肩や、猫を飼ってから、肩から下げるよりも、ヘルシーバッグバッグがよいなと思って、「Sサイズ」を、購入していたのだが、持っている荷物が、収まらないので、使わずに、置いていた。

 

先月、夫のバッグが、汚れていたので、「Sサイズ」を使ってみると言って、交換した。

 

最初は、「Sサイズ」は、小さいかなと思っていたようだが、気に入って使ってくれているの。

私は、夫の「Mサイズ」を使ってみることにした。

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夫が使っていた、ヘルシーバッグバッグ

 

荷物をどんどん入れて、肩にかける。

やっぱり、軽い。全然、楽。

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バッグに入れているもの

ちょっと、わかりにくいけれど、上から、勤務表、化粧巾着、鍵ケース、印鑑ポーチ、銀行通帳ポーチ、手帳、鍵(子供たちの家の鍵・車の鍵)、免許証(カード入れにもなっている、主に名刺)、緊急用の500円、老眼鏡、パワーブレス、ICレコーダー、薬ポーチ、レシート入れ、ミニ懐中電灯、カード入れ、ボールペン、ハサミ、スマホ

ここに写っていない財布、もう一台仕事用のスマホ、モバイルバッテリー、買い物袋三枚、ハンカチ、テッシュケース。合計25。

そんなに持って出なくてもと、思うのだけれど。貧乏性なのです。

今日から、また、ヘルシーバッグバッグのお世話になるぞ。

 

実をいうと、義母が夫のバッグを見て、「あんた、いいバッグやね」と言ってくれたらしい。

 

夫は、ヘルシーバッグバッグは、ずっと使っていたのに、今までは何も興味を示していない。

今回のバッグを見て義母が、そのデザインと素材感が気に入ったのではないかと思う。

 

現在、夫が使っているのは、シルバー色で、しっかり感があり、ちょっと高級に見える。以前のものは、ナイロン系の安物(メーカーの方ごめんなさい)に見えていた。

 

夫が持つと更に、安物感が、、、、、。旦那様、ごめんなさい。

 

荷物が少ないから、ふにゃとするのが、原因の一つかなと、思う。

 

メーカーの回し者ではないが、一度、使ってみるとよいですよ。

 

20年前より、柄や値段も豊富だし、サイズも色々。

 

私は、皮の「赤」がほしいのだけれど、「Mサイズ」39000円とちょっとお高い。でも、自分に対するご褒美として買おうと思っている。

 

今は、夫のヘルシーバッグバッグに、再度活躍してもらおうと思う。

何を言っているのだろうと思ってしまった事(ペーパー資格者)

昨日、施設長から、呼び出しがあり。個人面談。

 

仕事の事で、リーダーに「人事に口を挟む事はしませんが、私の仕事に支障があることになる場合は、教えてくれないと困ります」

 

この件で、施設長から、直々の説明。

 

「今までも、誰をどこに何故移動させるかをユニットに、話をしたことがない」

 

はぁ、そうですかと心の声。

 

「それは困ります。私は、パートで4時間仕事をしていますが、この4時間は、対価をもらっていますので、自分の時間では無いと思っています。そして、看護師の仕事は、施設では、介護の方のホローに徹するべきと思っています。ですから、数分刻みで、考えて、それぞれのユニットの手助けに行っています。失礼とは思いますが、遅出の時間帯に、他の職員を入れるのであれば、そのユニットには、人がいるのですから、私は他のユニットに行けるのです。そうすると、胃ろうの開始順番を変えなければいけません。

スタッフの人たちは、個人差もありますので、今日はあの人だから、時間がかかるだろうから、そのユニットに時間を取らないといけない、仕事の早い職員のところは、見守りだけでも応援に行けるといいかなと。出勤してきたら、まず各ユニットのメンバーを確認して、その日の動きを、決めています。施設長が、新しい試みをされるのは、構いませんが、影響が出るかもしれないと考えてもらわないと困ります。」

「きいてくれればよかったのに」

「聞いてくれればって、いつ施設長にお会いできるのですか?見切り発車なりされるのはよろしいかと思いますが、せめて。ユニットリーダーにだけでも、説明をされていれば、よろしかったのでは無いでしょうか?突然、出勤したら、看護リーダーから、一階のユニットには、〇〇さんが入るのでと言われたら、えっ、何でですか。私、いつも食事介助も手伝っていますけど、不都合がありますか?苦情でもあったのでしょうか?と聞きますよね。看護リーダーも、施設長が、決めたのでとしか答えてくれなかったら。なんで?なんで?となりませんか」

「〇〇さんは、言いたいことを言えるのだから、言ってくれれば、でもそれは、みんなに言うのではなく」

「言いたいことを言うかから、看護リーダーにも言いました。仕事の段取りに関わることですから。みんなにと言われますが、なんでと思えば、知っているだろうと思われる人に、聞きませんか。ユニットリーダーも知らない、誰も知らないって、おかしくないですか。」

文にすると、ちょっとくどいですが、この施設長は、何かと言うと、色々言う人がいるから、と言われる。

今回のことも、別に職員の人たちに、相談員とケアマネジャーが、一階に関わることが少ないので遅出として手伝いに、入ってもらうことにしたと言って、連絡をしていれば、そうかと納得して、わたしも、仕事の段取りを変更したのに。

 

今回の事というか、この施設長は、資格を持っていても。経験値がゼロ。看護師なのに、病院勤めをしたことがなく、訪問介護のみ。

組織ということの経験、人を動かすためのノウハウがない。

私から見ていると、理想ばかり。理想や理念は大切。それを実現するには、他の人の協力も必要だし、自分が率先して、現場に入るべきなのに、いつも事務所。定時になると、いない。

 

施設長は、私は凄いと思われたいのだと、生年月日からわかる。そして、失敗をしたり、自分ができないと思われるのも嫌なのだろう。

 

急変しても、部屋の近くで立っているだけ。普通、施設長で看護師の資格を持っているのなら、指導できる立場なのだから、率先して、動くべきなのに変な人だなぁと思った。

 

経歴が、わかって、あ〜あ、この人も以前の師長と。同じ。資格は持っているけれど、ペーパー資格。

 

このような上の人間に、仕事のなんたるか組織のなんたるかを、説明しても理解をする事はない。

 

だって、自分が一番。誰も注意をしてくれる事はない。

 

私は、この人がラインを流す量が半端じゃないのに、何故いつも肝心のことは、伝えないのか不思議だった。

 

自信がないのだ、だけど自分の立場を、誇示するために、必死なのだろう。

 

自分よりも、弱い人には、容赦がないし、聞く耳持たずだから。

 

それにしても、私と話をしている時も、言い訳の多いことと、綺麗事で隠そうとすることと、丸投げしようとするところに、イライラした。

 

思わず言ってしまった。「施設長は、ずっこい(ずるい)」と。

 

「私は、するべきことをするだけです。指導は、言える立場の方が言うべきことなので。4時間の、対価の仕事をスムーズに、することが私の仕事ですから。誰が、仕事をしないとか、ここはどうなのとか、言う気は無いです。私自身、勝手なようですが、持病もありますので、わざわざ揉め事を起こすようなことはしません。言いたいことを言うと言われましたが、誰かを評価するようなことは、一度も行ったことはありません。第一、短時間の仕事をしているのに、そんなことで自分の仕事を中断するつもりがないので。どうなのと思えば、看護のことは看護リーダーに、ユニットのことはユニットリーダーに言います。それは、気づきとしての意見だけ。それをどうするかは、そのリーダーたちの判断だと思います。」

「今回は、時間を取っていただいてありがとうございました、この事業所のトップが考えていることで、今回のように自分の仕事に支障が出ると感じれば、看護リーダーに話をします。今まで通り、失礼します」

 

私の方が、この施設長より、10歳年上。

 

人は正直なもので、仕事を手伝ってくれる、頼んでも嫌な顔一つせず、答えてくれる頼りになる看護師として、スタッフから、信頼されているので、私の事を、悪く言う人はいない。

 

だから、施設長に取っては、かなり苦手な人間だと思う。

 

しかし、話をすればするほど自分の保身ばかりしか感じない。

 

組織を作ると言うことがわかっていない。人を、動かすことがわかっていない。

 

山本五十六の言葉をプレゼントしたいけど、自分はできていると反対に思うかな。

 

「やって見せ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は

動かじ。」

コロナ感染だからって、そこまでする

息子の幼馴染のお宅。

 

猫の茶々を、散歩させていると(家の庭と家の前の路)息子の幼馴染の子が、仕事に出ようとしていた。

 

「おはよう、仕事?コロナで休みじゃないの?」

 

「小売業界なんです。不謹慎なんだけれど、コロナ感染のおかげで、忙しい」

 

「仕方がないよ、でも、何処かで経済が動いていないと、困るから良いのじゃない。」

 

本人には言わなかったけれど、口が明太子の様に腫れて赤黒い、口唇の周りには口内炎らしき物が。

 

忙しいと言うから、疲れているのかな?

 

母親が、「〇〇ちゃん、マスクは?」

 

「持っている」

 

息子さんが出勤した後、出てこられた。

 

「〇〇ちゃん、アレルギー?」

 

「えっ、なんで。あっそうか、口の周りの出来物?」

 

「そうじゃないよ、口が明太子みたいになっているから」

 

「そうなん、気づかないわ」

 

「えっ、毎日会っているでしょう。私は、本当にたまにしか合わなくて、久しぶりに顔見て、どうしたのかと思ったのに」

 

「毎日、顔会わせないのよ、食事もみんな自分の部屋で食べているから。家で、それぞれが、隔離状態で接触しない様にしているの。

 

旦那も〇〇ちゃんも、人と接触する仕事しているから、怖いでしょ。コロナ感染したら。私、肺が弱いから。」

 

以前、旦那さんが二階、息子も二階、自分が階下を使っていると聞いたことがある。

 

彼女、私の家には、よくるのだが、ちょっと変わっている。

 

うちの息子も、〇〇のお母さんは、変わっているからというくらい。小学校時代のママ友からも、〇〇ちゃんのお母さんはちょっと変わっているからと言われて、距離を置かれていた。

 

この、変わっていると言うのが、多分、考えかたや行動が自分本位と言うから、思い込みというか、あと、自分のことしか見えていないのかなみたいな。

 

彼女、仕事も休んでいる。コロナ感染したらいけないからという理由。

 

彼女も看護師。

 

なんだか、このまま休んでいたら、行きにくいなと言っていた。そら、そうだろう。勤めて、1ヶ月しないうちから、長期休みます、復帰ははっきりわかりませんって。

 

私も夫も看護師だし、私は、腎臓悪いけれど、家族で隔離生活なんて、考えられないわ。

 

本当に、変わっている。

 

彼女の生年月日を知っているので、思うのだけれど、極端な性格なんだよね。北と南の方位しかない人って、

 

今まで知る限り、片付け、掃除ができず、だらしがない、そして、家族に上から目線。自分の、言っていること行動を否定されると、不機嫌になり、怒る。それなのに、自分より、上認識をすると、擦り寄る、依存的性格。だけど、自分は秘密主義。

 

うちに来たらいつも言うことは、「うちと同じ間取りなのに、いつも綺麗」と言う。

 

イヤ、イヤ、そんなことはないよ。普通といつも思う。

 

一度、行ったことがあるけれど、洗濯物がソファの上の置きっ放し。洗い物はシンクにあるし、家の中に、洗濯物が干してあって、風呂場のは入り口にも、洗濯物がかかっている。物が、溢れている感じ。

 

いつだったか、階下に畳ベッドを置こうと思うのと言っていた。その時に、えっ、下で寝るの?

 

「旦那と子供は、二階だから」

 

その時も変わっていると、人がきた時どうするのかと思ったが、友人が訪ねてくるのをみたことが無い。

 

息子曰く、「〇〇のおばちゃんは、俺が遊びに行っていた頃から、家の中汚かったよ」

 

そうか、年季が入っているのね。

 

にしても、私の地域は、それほど、コロナ感染は広がっていない。それなのに、そこまですると思う私が、甘いのかな。

 

 

 

 

ドライブに行ってきました

コロナ感染自制の中、不必要な外出は、控える。

 

そんな中、夫が、ドライブに行こうと。

 

「藤の花が咲いているから、車から降りなければ、人との接触もせずに見れるよ」

 

私が、今年は、一緒の休みが多いのに、この時期に残念。花が綺麗なのにと、言っていたのを気にしてくれての提案。

 

「何処の藤の花を、見に行くの」

 

神辺の砂留め公園」

 

あ〜、あそこなら人が少ないから、穴場かも。

 

いつも、買い物に行く(自宅からはチョット遠方)スーパーの近く江戸時代の砂留めを保存して、公園になっている。

 

秋は紅葉、夏の終わりは彼岸花、春はしだれ桜がある。ここは、いつ行っても、人が少ない。誰もいない時もある。

 

以前、藤棚があるねと言っていたが、一度も行ったことがない。

 

買い物もあったので、午後からドライブすることに。

 

行ってみると、ビックリ。

 

初めて、子供連れの家族を見た。本当に、いつもは、お年寄りの方や、カメラ片手の方にをみる程度。

 

ほぼ、会っても、2〜3人。

 

駐車場にも車がたくさん。いつもは止まっている車の台数は、4〜5台。今日は、15台は止まっているみたい。

 

ここの駐車場は、業者の方が、昼寝をしている人を見かける。休憩所みたいなところ。

 

さて、弁当を持ってきていたので、藤が咲いている周囲に人のいない場所で、食べてスマホで2枚ほど写真を撮って

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すぐに車に戻り、帰宅。15分ほどでその場を離れた。

 

いつもは、三脚を使って、二人写真を撮るけれど、不要な外出の自制を意識しつつの為見るだけ。

 

その間、人との接触は無し。

 

家族ずれで、藤棚の下で花見をしている人や、子供と虫を捕っている人や、犬の散歩をしている人、ランニングしている人

 

バドミントンをしている人、それぞれ、色々と楽しんでいる人たちを、見ながらの帰途。

 

ドライブがてら花見をする事にためらいがありながらも、綺麗な藤が観れて、チョット嬉しかった。

 

きっと、今日公園に来ていた人たちも、コロナ感染を意識しているのだろう、花見の宴は、間隔が5メトール以上空いていた。

 

藤棚の端と端とか、私たちのように、藤棚見える所で周りに、人がいない所という感じで。

 

天気も良く、若葉の綺麗なこの時期に、少しコロナ感染のために、花を愛でる心にも影を感じつつ

 

ドライブを楽しんだ私達でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

酢漬けを作りつつの愚痴

本当に、自分の事って案外、過大評価してしまいますね。

 

私の過大評価は、腎臓が悪いことを忘れて、ちょっと調子がよいと感じると、

 

子供たちのところに行って、掃除をしたり、料理をしたり、動いてしまうことです。

 

普通の家事なのですが、最近、立ち仕事や買い物など、時間が長くなると、息切れはするし、次の日に、大変、しんどくなり、動けない状態になってしまいます。

 

動いているときは、全然平気なのですが。後から来るのは、歳のせいでもあるのでしょうね、。

 

さて、まあ、しんどいしんどいと言っていても仕方がないので、今日は、自宅でできることをしました。(じっと安静にすればと影の声が聞こえたような)

 

「酢漬け」を作ることにしました。

 

まずは、キャベツの中華風甘酢漬け。

 

材料は、キャベツ、赤唐辛子、酢、砂糖、醬油、塩、ごま油。

 

キャベツは一口大のざく切り。

 

ごま油と唐辛子を入れて、炒めて油が熱くなったら、キャベツを手早く炒め、油がなじんだらすぐ漬け汁に漬けるです。

 

漬け汁は、家族の好みもありますから、材料を自分家の好みで作っておいてください。(ちょっといい加減)

 

ニンジンの甘酢漬け。

 

材料は、ニンジン、酢、砂糖、塩、あれば、ゆず。

 

本当は、ピクルスを作りたかったのですが、グローブと粒黒コショウがなかったから。

 

ニンジンは、3㎝長さ、7~8ミリ角の棒状に切る。煮立てた湯で、1分ゆでる。湯を切り、熱いうちに漬ける。

 

甘酢は、市版の簡単酢を使ってもいいかもです。

うちは、夫の買い物が、決まったものしか買ってこないので、あるもので作ってみました。

 

グローブ買ってきてと言ったら、「キャッチボールでもするの?」と言われそう。

 

再婚前は、ピクルスや梅酒、梅ジュース、シソジュースを作ったりしていたのだけれど、家計費を預かっていないので、作るとしたら、私がお金を出さないといけないので、作りません。

 

私って、ケチかも。

 

いいえ、夫が作ったものは全部たべちゃうので、保存食にならないの原因。

 

昨年も、シソジュースを作ったら、「おいしい」と、3日で飲まれてしまった。

 

箸休めとして作るものも、その日のうちに食べちゃうから。

 

私も夫も、看護師なので、コロナの影響もなく、仕事に行っていますので、一品作り置きがあると、夕食を作るときに、楽なのだけれど。

 

まぁ、ぼちぼちとやるしかないと思っている。

 

体調が、いまいちだと言うのに、やっぱりじっとできない私の午前中でした。

夫とカレーライスについて

もう、もう、と思うこと。

 

何というか、別にいいじゃないと思うかもしれないけれど。

 

うちの夫の、もう、もう、と思うことなんです。

 

うちの夫は、きっとご両親も、誰も知らないのではないかと思うことが、私との生活であるのです。

 

夫はよくわからないのですが、職場や両親以前の奥さんに対しては、絶対にしないことが、たくさんあると思うんです。

 

どう考えても、そっれって私にしかしないのじゃない?と聞いてしまう。

 

そうすると、

 

「うん、そうかも」と言うのです。

 

外では、二枚目。家では、三枚目?いやガキ。子供、幼児?

 

私の中で、本当に嫌というか慣れたと言うか、それでももう、もう、と思うことを聞いてほしい。

 

私の家は、夫とふたり。私は、腎臓が悪く食事療法中、だからたくさん食べない。

 

月に何度かカレーライスを作る。これが、いつも、もう、もうと思ってしまう。

 

夫にも、つい、文句を言ってしまう。

 

二人家族なのですが、カレーを作るときは、たくさん作ります。いぜん、子供たちといた時も、寸胴鍋で、20人分くらい。

 

今も、10人分くらいは作ります。ちなみに、ルーから手作りです。

 

結構時間がかかります、材料も多いので。

 

残ることも想定に、いつも作るのです。

 

残ったカレーは、ルーと具材を分けて、冷凍にしたりして、他の料理に使いたい。

 

なのに、いつもほとんどを食べてしまうのです。

 

作ったその日に、四分の一がない。

 

夫の一言。

 

「明日の夕食も、カレーでいいよ。明日は、まろやかさが増してまた違ううまさだから。」

 

昨日は、ご飯が茶碗二杯分しかなかったので、大丈夫かなと思っていたら。

 

カレーをかけて、食べ始め、残りご飯にカレーがかかっているのに、立ち上がり、お皿が見えないほど、お代わりをしてくる。

 

えっ、なんで?かけなくても、十分食べれるじゃない?

 

中華の深いフライパン(大きな鍋がこれしかない)で、十人分だよ。

 

鍋を、見れば四人分かな、いや、三人分かな。残っているのは。

 

すいませんが、私、食べていませんが。明日、私仕事休みなのですが、あなた、夕ご飯って、私は自分が作ったカレー食べれないってことでしょうか?

 

私の昼ご飯分ぐらい残せよと思うのは、間違いでしょうか。

 

いいです。ルーを少し取って、カレーうどんします。いつも、私、カレーうどんばかり。もう、もう、と言いたくなります。

 

朝から作って、食べれないって。

 

最近は、あきらめ感が半端じゃないですが、ひどいと思いませんか?

 

夫に、前の結婚の時は、小さい鍋(夫の持っている所帯道具は離婚の時に、前妻がおいていった物)で、作っていたのじゃないの。そんなにかけれなかったのじゃないの?

 

「うん、そうだね」

 

だったら、鍋にたくさんあるからと、馬鹿みたいに食べるな。

 

以前は、カレーもかけていたのだけれど、たっぷりかけても、お代わりをするので、腹が立ってきて、最近は自分でしてもらうことにした。

私は、残り物を活用して、アレンジするのが得意なこともわかっているのに、食べる。

 

寸胴で、たくさん作れれば良いのだけれど、この家にはないから。

 

まったく、圧力鍋を買ってとお願いして一年たつのに一向に、買いやがらないし、馬鹿旦那。

 

食べるばかりで、全然料理ができないし、あんたはガキか。

 

しかし、不思議なんだけれど、前結婚の時の献立を聞くと、野菜炒めと干物の焼き物ばかり。本人が好きだったということだが。

私と結婚してから、そんなものは買ってきたことがない。

 

魚は、あら炊きをつくってあげた(一緒に買い物に行って、たまたま安かったので買って作ってあげた)ら、時々、買う店が決まっているので、三か月に一度くらいその店に行こうという。

 

前奥様は、料理ができなかったと思う。親(夫)が、煮物や煮魚を持ってきてくれていたようだ。肉じゃが、里芋の煮っころがし、筑前煮、茶わん蒸し、餃子、八宝菜、酢豚、寿司、レバニラ、エトセトラ。何を聞いても、食べたことがないと言うし。

 

びっくりしたのが、家で鍋をしたことがないということ。湯豆腐や寄せ鍋とか、家族と食べれたらおいしいのに。

 

まぁ、色々作るけれど、とにかく、食べることが半端じゃない。いつも、二人分は作るが、それは全部夫用である。

 

私は、食事療法をしているが、食べたいときもあるのに、もう、もうである。

 

もう、もう、の一つに、リクエストがないので、何が好きかよくわからないが、作ったものが残らないので、それは、それでいいのだが、たまには、リクエストはと言えば。「なんでもいいよ」ということ。

 

子供でも、「母さん、今日はカツカレーがいい」とかいうのにね。

 

食べたいものがあれば、一応何でも作れるから言ってと言うのだが。

朝5時、猫の茶々の姿が見えません。

朝5時。

 

うん?茶々の姿がない。いつもは、私の頭元か足元で、丸くなっている。

 

「茶々、茶々」と呼んでみるが、姿がない。

 

私が、起きると必ず、寄ってくるかもしくは、「ママ、起きたの?」という顔をして、私を見ているのだが。

 

茶々は、私がいるときは、トイレに行くときも、家の中で移動すると、後追いをする猫。

 

階下の床の間かなと思い、探してみるがいない。

 

いつも隠れている場所をくまなく探すが、鈴の音もしない。

 

呼べば必ず、出てくる子なので、ちょっと、焦り。変な胸騒ぎはないが。

 

昨日は、夫が暑かったのか、寝室の窓を開けていたが、網戸があるので出られない。敗れてもいない。

 

しばらく、階下の部屋を探したが、いない。

 

夫も起きてきて、探すが見つからない。

 

「逃げたのかな」

 

「そんなことはないでしょう。外にいても呼んだら、戻ってくるし、一人では玄関から出ないし。」

 

「第一、外に出るところがない」

 

寝室に、戻りクローゼットの中を見てみる。しまっていたから、入れないと思うけれど、自分で開けて入ったのかと。呼んでみるが、いない。

 

呼んでいると、微かに、鈴の音が。

 

どこから?呼んでみるが、聞こえない。

 

ふと、もしかしてと。

 

ベッドの下の、引き出しを見てみました。

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いました。ほんの少し、10㎝も空いていない所から中に入っていたようです。

 

入るのは入れたのでしょうが、出れない状態。

 

滑り込むことはできるけれど、中から出るのには、狭くってでてこれなかったようです。

 

「もう、心配したでしょう。」と、抱き上げました。

 

茶々のしっぽが、興奮しているときのように、膨らんでいて、身体も熱い。

 

呼ばれていたので、一生懸命出ようとしていたのでしょう。

 

抱いている間、私のほうを見ません。顔を、そらしています。

 

これは、悪いことをしたりして、怒られると思っているときのしぐさです。

 

親バカいや、猫バカですが、このしぐさがかわいいと思ってしまうのは、私だけでしょうか。

 

でも、鈴をつけていてよかった。洋服で、音が聞こえにくかったけれど、音がかすかでもしなかったら、もっと時間がかかっていたかも。

 

茶々もなけばいいのだけれど、姿が見えているときは、呼べば返事を、するように「ニャア」というのですが、隠れていたり、本人的にやばいと思うと、返事をしません。

 

それにしても、10㎝もない隙間に、入り込むなんて、小さな子猫が、壁の隙間や、とんでもないところに、どうやって入ったのと思う動画をみたりしますが、

今朝は、猫の身体が軟体動物である認識しました。

 

隙間のチェックをしようと思います。

 

今朝は、ちょっとだけ焦った出来事から、スタートです。

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楽しい一日になりますように。

 

 

コロナ感染で、帰宅経路が暗い

仕事の帰りに、運転をしていて、信号待ち。

 

うん?なんかいつもと違う?

 

交差点の角の紳士服のビルの明かりが、消えている。

 

あ~あ、そうか、コロナ感染で、早く閉店しているのだ。

 

自宅に帰る途中の、お店が早じまいしているところが多くて、いつもは、明るいのに、暗い。

 

そうだよね、昔は、19時過ぎて空いているお店は、あまりなかったな。

 

最近は、遅くまで空いているところが、当たり前。

 

コンビニも、閉まったら本当に、街の灯りって、ないのかも。

 

私の帰宅経路って、大きな病院やビルがあって、結構電灯がついているのだけれど、大きなビルの電灯が、ついていないと本当に、暗いのに、ちょっと、新鮮な気持ちと、静かで、人のいない何というか、少しだけ、ぶきみだった。

 

私の子供の頃は、遅くまでしている店が、なかったから、暗くなったら、家に帰るのが当たり前だった。

 

今は、遅くまで買い物をしている人たちがいるから、眠らない町となっている。

 

星が、少なくなった(見えない)と感じていた。

 

明るいことになれてしまっている自分に、驚いた。

 

ニュースで、町の様子を見て、人がいないというのは、わかっていたけれど、

 

今日は、本当に、実感した。

 

人がいないって怖いなぁ。

 

早く、コロナ感染が終息することを、願う。

姉との会話から不の電波の話

姉との会話

 

コロナ感染で、志村けんさんや岡江久美子さんの亡くなったニュースを、聞く。

 

そんな時に、離れて暮らしている姉や妹、息子達のことを考える。

 

それも、昔こんなことを話をしたなぁみたいに、忘れていたことを思い出す。

 

これは姉妹で、なんて怖いことを話すのかな、という話なんだけれど。

 

私たち姉妹は、ちょっと感が強いと言うのでしょうか。

 

姉は、今はあまりないようですが、写真を撮ると霊が写ったりしていました。

 

姉は、調子を崩すと「なんかついている気がする」と言ってくる。

 

どうも、精神的にしんどくなると感じるらしい。

 

私は、見えるわけではないがついていると言うよりは、なんというかパワーみたいなものが落ちているのを感じるので、パワーブレスレットを作ってあげたりする。

 

この姉と昔話したことがあるのだが。どんな過程でそんな話になったかは、覚えていないのだが。

 

「ねぇ。○○ちゃん。姉ちゃんは、元の旦那は苦しんで死ぬと思うのよ」

 

「うん、なんで?」

 

「私に対して、ひどいことをしてきてるから、きっとそうなると思う」

 

「そうなんだ。でもそれはあるかもね」

 

まぁ、実際姉の元旦那は、肝臓がんで苦しんで亡くなったのですが。

 

私はこの時、妹も言っていたなと思っていました。

 

私も、別れた夫たちは、寂しい亡くなりかたをすると思ったいました。

 

ですから、私はとにかく悪い思いを持たないようにしようと思っています。

 

でもね、やっぱり、人間ですから、あるのですよね。

私に、ひどいことをした人は、亡くなるときが悲惨なんだからとか。きっと、罰が当たるからとか思ちゃうのです。

 

最初の夫は、孤独死。それも、会社の寮で。朝仕事に出てこないからと会社の人に発見される。狭心症の発作。その会社に入って、一週間目の朝。

仕方がないわねと思いました。

 

二番目の夫は、生活保護、介護度3.車いす生活。さらに、私たちの息子三人は、全然気にしていない。育て方てが悪かったかしらと思うほど。亡くなっても、行かないと。夫の次男坊から、連絡があったけれど、完全に無視状態。特に、私からすれば次男にあたる息子が、この世に生まれてくるために、必要だったかもだけれど、親とは思っていないと言う。夫には、私の子供を含めて、5人の息子がいるのに、誰も見ようとしない。長男は、精神状態が悪くって、生活保護。次男も、父親を見るつもりはない、父子家庭だから。家族から、見放されている。5人も息子がいると言うのに、どんな父親だったのでしょうね。やっぱり、孤独死かな。

 

息子たちは、父親は何もしてくれず、母親がいなければ自分たちは大人になっていないと思っているのかな。男の子ばかりだから、母親が身体を壊すほど頑張っていたのにと思っているのかもしれない。わたしが、休んでいるところを見たことがないからね。

子供というものは、しっかりと自分たちのために頑張っている人はちゃんと見ているのでしょう。

 

二番目の夫と結婚するときに、占いをしたときに、あぁ、このひと尻つぼみの人生だわ。年を取るごとに、悪くなるみたいな、まぁ、いいか、どうせ離婚するし、私が、遅咲き人生だから。一緒にいる間は、幸せな人生を送ろう。別れるときも一緒になるのも人生だからと思って結婚した。

 

今でも長男を連れての離婚のときに、「あれ?なんか子供一人って気がしないけど、何でかな」とおもったことがある。

 

だから、二度目の結婚は、三人の子供に会うためだったと思っている。

 

子供が四人になったことは、私にとってとても幸せなことで、この子たちの親にしてもらえたことを心から神様に感謝。

 

二度目の結婚の時に、離婚するだろうとわかっていたので、本当に一緒にいるときは、幸せな結婚を頑張ろう、離婚しないかも知れないしと思っていました。

18年結婚していましたが、おしどり夫婦、うらやましいと世間からは思われていました。離婚したと知った人は、なぜ?みたいな。

 

話が、脱線しましたが、私たち姉妹はかかわった男性にひどい目にあわされると、電波でもとばすのでしょうか?

 

私は、とにかく毒を吐かないように、言霊は怖いと思っているのですが、なんというか、他人を見ているときに、ひどいことをしていたら、亡くなるときに神様から、後悔させられる。きっと、そうなるからと思ってしまう自分が怖い。

 

いやこれって、呪っている、不のエネルギー、やばくない。

 

若いころは、他人のことに対して、そんなこと思ったことなかったのだけれど、歳をとって、他人に注意をしたり止めたりする前に、これはこの人の問題だから、悪いことをすれば必ず、報いを受けると思ってしまい、受け流すようになってしまった。

 

う~ん、どうしてかな。子供の頃から、うそが嫌いで正義感が強くって、自分が損をしてでも人のためにと行動していたのにね。おとなになって、人は自分が思うほど、困っていない、私のすることは自己満足とやっと、わかったからかな。

 

昔のおせっかいおばさんは、今の時代には必要ない気がしているのかも。

 

とにかく、不の電波を飛ばさないようにしなくちゃ。

 

昔の人はいいました。

 

お天道様が見ているって。

コロナ感染で気になる妹の事

コロナ感染で、気になる妹の事。

 

私は、5人姉妹弟です。

 

しかし、連絡を取っているのは、姉だけです。

 

妹二人は、幼少期に養女にだされています。再会したのは、私が18才の頃です。

 

すぐ下の妹とは、再会して50歳ころまでは付き合っていましたが、トラブルがあって、今は、付き合っていません。

 

こんなことを書くと、変な人と思われる人や、嘘だと思われる人もいるかもしれませんが。

 

妹は、霊感というか何というか、霊が見えたりする。これは証明することもできないのですが、妹も、占い師をしています。

 

妹は、霊感占い師を名乗っています。店も構えて、本格的です。

 

私と妹の関係は、占い師としての考えの違いから、私がが嫌になったという感じです。

 

妹は、養女に出されたということで、ちょっと人間を信用していないと言うか、自分を大切に思っている人に対して、試すようなことをする。

 

結構、付き合うと疲れます。

 

日常の出来事が、霊的な話になることが多く、「姉ちゃんならわかるでしょ。」

 

私も、霊とかは信じていますが、じゃあ、それを証明できるかといった無理です。

 

見えるとかよくわかりません。

 

感じることはあります。でも、それも誰かに証明できません。

 

そんなことを、当たり前に話す。妹を、おかしいと思いませんが、

 

私が離れてみて、わかったことは、妹には、低級霊がついたんだと思っています。

 

本当に、彼女が言うように、霊感があるのなら、恨み言や人をさげすむことは言わないと思うのです。

 

暴力を振ったり、子供を殴ったりできないと思うんです。

 

妹は、お金がすべてのようで、私には何でも話してくれていましたが、子供たちや夫にも自分のお金を使われてはいけないからと、隠していると言っていました。

 

親元で、育ったからと言って、幸せな生活が送れるとは、かぎりません。

 

もっとつらいことが、起こる人生を経験をしている人もいます。

 

妹の中では、親から捨てられたという、トラウマがあるのかもしれません。

 

だから、闇の心に、低級霊に付け込まれたのではないかと思っています。

 

私が妹から、離れなければいけなかったのは、低級霊の悪知恵だと思っています。

 

でも、コロナ感染とか、地震とあるとやっぱり心配です。

 

これから、死ぬまで会うこともないかもしれませんが、元気でいてほしいと思います。

 

できれば、自分についている低級霊に気づいてほしいと思っています。

 

私が、妹に近づこうとしても、邪魔が入り近づことはできないでしょうから。

 

妹の占いの力は、あると思います。妹も、私が一緒だと、霊感が強くなりさえると言っていました。

 

人を占うのに、きれいな言葉やもっともらしいことを言ってはいけないと思います。誘導をしてもいけません。自分の価値観を、話してはだめだと思います。

 

どんな経験もその人にとっては、大切な人生の一部ですから。その経験から、魂の成長があるのだから。

 

自分のことを話すのは、良いと思います。

 

人生は、一度きりですから、たくさんのことはできません。自分の経験したこと、考えたことは、誰かのためになるかもしれません。

何気に言った言葉が、誰かの人生を変えることになるかも、知れません。

 

でも、故意に、誰かを操作するようなことをしてはいけません。それは決して、相手のことを思っているからではないからです。

 

自分の欲、傲慢です。

 

まじめに、一生懸命に、生きてきても、いいことばかりではないです。

 

この年になって、気づくこともあります。

 

親が、自由奔放な人たちだったので、あの親の子だからと言われないように、大人になり、子供たちのために、恥ずかしい親にだけは、ならないようにと。

 

最近、次男から「俺の親は、友達の親とは違うと。お母さんに、口答えや反抗するなんて考えたこともない」と言われました。

 

えっ!そんなに厳しい親だったかな。

 

よくよく聞くと、いつも働いて、いつも頑張っているところしか見ていない。

 

「友達のお母さんは、家にいて、友達はお母さん文句を言う。僕には、考えられなかった。けっこう、親の悪口を言っていたよ。僕は、全然そんなことなかったから。」

 

私は、そんなに忙しい親だったのね。

 

妹には、心配しているよと、いつか、感じてくれたらいいなと思っています。

 

人には、それぞれ与えられた人生があります。妹も、低級霊につかれていると言っても、誰かのためにとは思っているので、その気持ちを信じていたいです。人をだましたりはしていないので。

 

人は、生まれた時、真っ白な道に立っています。その道に、自分で色を付けていきます。できれば、きれいな色を付けていければと思います。

 

コロナ感染は、9月には、少し良い方向になっていると思いますが、それまで、みんなが、それぞれの人生を、頑張って生きていってほしいです。

 

占い師としての結婚観と職場の人友人は占いたくない理由

占いができると、気軽に占ってと言われる。

 

これは非常に、嫌である。

 

プロの占い師と言っていないためもあるけれど、プロとアマ

の違いは、職業として、お金をいただくかではないかと

思っています。

 

占いをするにしても、それなりの責任をもって、占っています。

 

看護師をしながら、電話占い師として、対面鑑定師として、

お金をいただいていたので、友人が遊びに来て、職場の人間関係

を相談されたり、何かと占いをしなければいけないことが、嫌で、

友人関係は、次第に避けるようになりました。

 

ですから、見た目に反して、友人は少ないです。

 

友人だからと当たり前のように、占いをするのは嫌です。

 

それは、本当に悩みがあって、お金を払ってでも解決したい

と、来てくれるお客様に対して、すごく罪悪感が起こるからです。

 

それに、なんだかんだと言っても、真剣に占うと、

精神的なものが結構疲れます。

 

元気にしてあげたい、解決する糸口になればと、思えば思うほど、

自分のエネルギーの消化を感じます。

 

私は、数秘術を使うのですが、生年月日が同じ人でも、

いざ占うと、個人個人で、その生年月日からは、

違うものを感じます。

 

ゆえに、自分が勝手に気になって、占ってしまうときは、

お金はいただきません。

 

時々、本当に「あれ?このひと」って占ちゃう。悪い癖。

 

私も悪いのだけれど、そんな様子を見た人が、「占って」と。

 

占い師をしていると、嫌なことも言わなければいけないので、

職場の人から、お願いされて占うのは嫌です。

 

もう一つ、占う前からこの人自分を変える気が、ないじゃないかと思われる人。

 

今日は、ぐちぐちと、書いているかというと、職場の人から、

占ってと言われたのだけれど、一応断ったのだけれど。

 

「あなた、なやみないでしょ」って。

 

そしたら、

 

「結婚とか出会いの時期とか」

 

えっ、結婚ですか。ごめんなさい、無理。絶対に無理。と心の声。

 

占わなくても、無理だと。

 

その方、60才。職場での問題児。

 

性格に難あり。なんというか、介護が必要になるだろうと思われる親と

一緒に暮らしている。

 

結婚って、実際には年は関係ないと思うのだが、異性から

「いいなぁ」と思われる要素がないといけないと思う。

 

一緒にいたいと思わせる魅力がない。

 

生年月日を聞く前から、誕生日の数字は、予測できたが、ズバリだった。

 

めんどくさいこの上ない性格が、環境から増幅されている。

この性格を直すのって、60才でできるのか?

 

お金をもらうのなら、本当に結婚したいと思って、

占いに来てくれているのだから、この年まで結婚できなかった理由、

結婚出来るときにチャンスを逃した状態をきっちり話す。

本気で、相談に乗る。

 

でも、お金を払わず、出会いがあるかを見てなんて言うのは、無理である。

 

結婚って、本人が結婚したいと思えばチャンスは、いつだってある。

 

しかし、この彼女は、母親がなくなって、父親と二人になった生活に

不安と、孤独を感じている様子。

 

でも、まぁ、ざっと占ってみたけれど、

この性格と環境では、66才まで、大変運気がよいが無理だろう。

 

よい人ではあるのだが、依存が強い。

 

男性は、女性を守ってあげたいと思うけれども、

おんぶにだっこばかりでは相手が、しんどいと思う。

 

結婚に何を、求めるのか。何のために結婚をするのか?

 

若いころなら、家庭を築き、子供を育てる。

とても大切な結婚する為の一つの条件でもあると思う。

 

結婚は、いつでもできると思う。かくいう私に至っては、

三度も結婚をしているのだから。

 

夫に、よく言うのだが、「何を好きこのんで、子供も産めない持病を持っている

 

私と結婚しているのやら、まして、あなたの母親と8才しかじがわないのに」

 

 夫は「物好きだから」と笑っている。

 

人を好きになることを大切に、思いやりを忘れず、

 

自分一人でも生きれる人が

 

パートナーを見つけることができる気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中々難しい、夫との喧嘩

夫は、喧嘩をすると、無口になる。

 

普段は、仕事から帰ってきて、なんだかんだと、おしゃべりが止まらない。

 

夫と私は、仕事が同じ職種。かつ、私も勤務していた職場で仕事をしている。

 

夫は、職場では、全然喋らず、無口で通っている。笑うこともない。

 

私は、夫が就職してきたとき、この人は、なぜ、看護師になったのだろうと不思議で仕方がなかった。

 

夫は、自宅と職場のイメージが、全然違う。

 

さて、夫は、喧嘩をするとだんまりになる。

 

先日、夫と喧嘩をして、気づいた事。

 

「庭の冷蔵庫捨てていい?」

 

「なんで?灯油缶いれてるし、ステーキ皿もいれてるし」

 

「使ってないじゃない?」

 

「あのね、使ってないわけじゃなくて、あなたが買ってくる食材に、ステーキ

 

をするような肉買ってこないじゃない。鶏肉と豚肉ばかり。私は、けっこう色々

 

料理をするけれど、豚肉、鶏肉、キャベツ、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、

 

たまにあるのが、小松菜。魚を買ってきたら、適当に料理するからと言っても

 

買わない。本当に、男の子四人育てて、食べ盛りで、色々なもの作ってきたけ

 

ど。あなたと一緒になって、料理がワンパターン。いい加減にしてほしい。使

 

える時があれば使おうと思って、持ってきているのに、それを、使っていない

 

から捨てるってこと?」

 

夫と再婚して、私は、子供たちの生活があるので、一切、私の給料は、家にい

 

れていません。そのかわり、自分のものは全部自分で買います。子供たちと、私

 

治療費などすべて、自分持ちです。私は、食事慮法をしているので、食費も自

 

分持ち。

 

生活費を全然いただかないので、当然買い物は、行きません。夫には、ジャガ

 

イモ、玉ねぎ、ニンジン、は切らさないでと言っています。そのため、夫は同

 

じものしか買わない。

 

たまに、変わったものを作ってあげようと、食材を買ってきても、材料費を出

 

さないので、最近は、夫が買ってきたものを使って、料理をするので、ワンパ

 

ターンになる。

 

夫との結婚は、籍を入れているだけで、たまに、めんどくさいと思う。

 

いろいろな諸事情があるので、話をすることがあれば、また次回に。

 

「冷蔵庫を処分したら、お金がいるし、物置として使っているのだから、捨て

 

る必要はないでしょう」

 

「お金は自分が出すから。」

 

「なんで、物置がなくなったら、中の物はどうするの?」

 

「物置は、買う」

 

文章にすると、どこが喧嘩かわからない。

 

冷蔵庫を処分すると言ったときに、中にあるものを捨てる、物置を買うつもり

 

などなかったことは、わかったので、ここから私が、怒っている。

 

「初めから、冷蔵庫を捨てて、物置を買うと言うなら、わかるけれど、中の物

 

は?使っていないと言われれば、そのあと続く言葉は、捨てるでしょう」

 

「いつもいつも、あとから、付け足したようなことばかり言って。最初から、

 

物置を買うから、冷蔵庫を捨ててよいと言うならわかるけれど。」

 

夫は、言葉足らずなのか、いつも、説明が不十分。

 

ただ、冷静になると、またやっちゃ他と思う。

 

夫は、伝えることがすごく、へた。

 

私は、相手の言ったことから、それはどいうこと?と怒りが起こるとやばい。

 

口が立つというか相手が言ったことにすぐ、返す。

 

夫は、うまく言おうと思うのか、どう言ってよいのかわからないのか。

 

説明ができない。だんまりになり、私の攻撃に、怒りマックスになり、大声で

 

怒鳴る。

 

夫は、誤ることはない。悪いと思わないのか。相手の言っていることがわかったら、その場で、説明が悪かったと言えばよいのに、それもないから、とことん私は、攻撃する。

 

喧嘩をするたびに、なんというか、夫と妻の関係でものを言ってはダメだったと、いつも反省する。

 

夫は、子供なのだから、「なぜ?」と優しく、考えていること、思っていることを聞いてあげないといけない人だった。

 

反省はするが、見た目が子供じゃないし、夫だもの。

 

忘れないようにしないと、いけないけれど、中々難しい。