老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

マスクの二枚重ねって、意味あるの?

コロナ対策で、職場の上司から、マスクの購入のお知らせとともに、二枚重ねの連絡がありました。

 

二枚重ねにすれば、二枚目のサージカルマスクを捨てないでよいということののですが。

 

私の脳内の中で、?、?、?、

 

誰も、連絡があっても、実行していなかったのですが、

 

今日、上司がサージカルマスクを、配って、受け取った職員は二枚重ねにしていました。

 

不思議なことに、職員も、これって、意味があると思いつつも、上司の言うままに実行してる。

 

「そうだよね、おかしいと思うけど」と言いつつ。

 

上司には逆らわないということかなと私の心の声。上の人間の言うことに逆らわない。逆らえない。人間関係の辛いとこかな。

 

「それって、使いまわし?」

 

「マスクって、はずすときにゴムをもって、耳から外して、口元というか顔を、覆っている部分は触れないようにしないといけないよね。」

 

「次につけるとき、鼻部分やあご部分に合わせるとき、触るのじゃないの。その手で、他のものを触ったら、感染しないの?」

 

「二枚重ねにするメリットってなに?デメリットしかない気がするのだけれど。保管は、どうするの?」

 

「つるして、置いておくの、それとも自分の、ロッカーに入れて置くの?そしたら、ロッカーの中、汚染区域だね」

 

「ガーゼマスクは、洗って使う。外から帰ったら、衣類を洗濯するということまで、言っているのに、なんか変じゃないかな。」

 

「実際には、マスクを外して、手洗い、帽子を取って、手洗い。一動作するたびに、手洗いをしているのに、ちょっと、意味が分からないのだけれど。」

 

医療従事者の看護師、保健婦の免許を持っている上司なのですが、よくわかりません。

 

施設で働いているのだけれど、施設って私服なのですが、出勤した服でそのまま、仕事をするほうがやばいと思うのだが。

 

一応ユニホームはあるらしいけれど、誰も配布されておらず、家庭と同じということで、私服。

 

私は、看護師なので、医療担当なわけなので、施設では専用の服(自前です)を、着替えて仕事をしています。

 

イカー出勤なので、人と接触はしませんが、それでも、衛生管理もあるし、今までは、白衣で、外出してはいけない、白衣での出勤もだめだったので。(当然だけど)

 

長い間の習慣で、仕事着は別という感覚がぬけないから。

 

学生の時の、感染病棟実習時に、看護師が感染媒体になってはいけないと、教わったから、今の職場の上司はよくわからない。

 

以前大きな総合病院の看護師が、白衣のまま、飲食店から出てきたのにはびっくりしたけれど。あと、昼休みに、白衣で買い物に来ている看護師、もう、見ている自分が、恥ずかしいと思いました。

 

感染リスクを、意識していない医療関係の多いのには、びっくり!

 

でも、もしかして、私が過敏に、反応しすぎかな。私の解釈が、おかしいのかな。

 

マスクをつけて、外出から帰ったら、噴霧アルコールで消毒して玄関のごみ箱に捨てて、家に入ることにしているのだけれど、その時に手も、アルコール消毒。

 

洗面所に行って、手を洗って部屋着に着替える。もちろん、うがいをしてからだけれど。その着ていた服は、洗濯。洗面所から出るときに、噴霧アルコールを、部屋に、3プシュッ。

別居している息子は、営業関係なので、私よりもっとキチンと、しています。運転する時も、医療用の手袋をして、外から営業所に戻ったら、手袋を変えて、手あらい、うがい、噴霧アルコールは絶対。

 

気を付けても、感染するときはするだろうけれど、感染リスクを低くする努力はしたい。

布マスクもらいました

先日、仕事のいくと「布マスク」をいただいた。

 

「えっ、何ですか?」

 

「アベノマスク」

 

「小さくないですか、女性用かはたまた、子供の給食用みたい」

 

私は、女性用のマスクなので、合うかもしれないけれど、男の人絶対に無理だと思う。

 

でも、使う予定はない。マスクは十分に、用意しているから。

 

たまたまなんだけれど、持病があるため、毎年、咽頭炎を起こして、マスクは必需品。

 

買い物のついでに、ストックを買っていたので、半年は十分ある。

 

この間に、買えればいいかなと思っているし、家からは出ないことにしているので。

 

仕事に行くときは、車なので、他人と接触しないし、マスクを使うのは、仕事場だけ。

 

パートで週4日だから、使う頻度は少ない。

 

もともと、外出時は、マスク使っていたから。

 

それにしても、使わないものをもらってもね。

 

466億円だったけ。う~ん、ちょっと、違うことに使えばいいかなと思うな。

 

焼け石に水だし、役に立たないものをもらってもね。

 

転売もダメって言っていたよね。転売はしないけれど、心からどうするの?って感じです。

 

もらった、マスク、国に、いりません。使わないのでって、戻したほうがよいのかな。

 

自宅にも、送ってくるということは、夫は「Lサイズ」じゃないとダメだから

 

合計3枚ということか。違うは、夫も医療関係だから、4枚になるのかな?

 

使わないものは、ごみになるから使う人にあげるしかないかな。

 

子供がいる人にあげようかな。

 

疑問だらけの「アベノマスク」だよね。一家に二枚ってのもね。私の家は子供が4人いるけれど、成人して独立しているから、いいけれど、6人家族に2枚って、なんの意味があるのだろうね。

 

安倍総理大臣は、嫌いではないけれど、頑張っているなぁと思っているけれど、

 

自分たちが夫婦二人だからの考えなのかな。

 

あ~あ、頑張っている安倍総理大臣を責める内容になってしまった。

 

反省、反省。

 

子供の頃に喘息をした次男は、休みの日や、仕事の帰りに、一応ドラッグストアに行く。

 

彼もまだ、ストックがあるけれど、機会があれば買おうと思っているようだ。

 

いやはや、コロナ対策、何がよいのやら、わからない感じだね。

 

一刻も早く、収束してほしいけれど、やっぱり、薬やワクチンができないとダメだよね。

 

秋ごろに、一旦収束するかなと思っているけれど、第二弾が発生するかな。

 

コロナ感染は、感染力があるからこと。あと重症化が早いとやばいということかな。

 

普通の風邪でも、重症化すると肺炎になるから、でも、結構わかりやすいし薬が効くからね。

 

コロナって、重症化すると呼吸器を使うって、やっぱり、かからないようにす

 

るか重症化しないように、自分の自己免疫力を高めるしかないかな。

 

コロナ対策で手袋をつけよう

コロナ対策で、家でやれること。

 

手を洗うこと。これって、結構大変です。

 

手は、荒れるし、次男が営業の仕事で、非常に、コロナ対策を意識している。

 

昨日、連絡があり。

 

「手があれる。外回りから、帰ってきて、手を洗い、一日何回も」

 

「じゃあ、手袋すれば。だって、ドアや手すりや、触ったものなど、次亜塩や

 

アルコールで消毒しないといけないでしょ。触ったら、うつるっていうのなら、

 

手袋をして、運転をして、営業所に帰ったら、その手袋の上からアルコールな

 

り、次亜塩なりで、消毒してごみ箱に捨てればいいじゃない。それで、新しい

 

手袋をして、事務仕事すればいいのでは。手袋の上から、消毒すれば、原則は

 

直接物を、触らないから、感染防げるのじゃない。母も、勤務先では、手袋し

 

ているよ。看護師は、一処置一手洗いだけれど、そんなに細かく手洗いできな

 

いから。一処置一手袋で、部屋から出る前にと入る前に、靴と服と手袋に消毒

 

を、している。」

 

次男は、仕事の帰りに、ドラックストアに行き、手袋を買ってきた。

 

一件目は、Mサイズがなかったと。

 

二件目は、売り切れ。

 

三件目で、あったと。

 

次男は、営業で不得意多数の人と、接点があるので、できるかぎりの予防策をしないと、いけないと思っているようだ。

 

わたしも、勤務先では手袋をすることは、当たり前だけれど、マスク、マスクというけれど、なぜ、手袋のことは言わないのかな?

 

手袋をしていれば、マスクを外す時も一緒に捨てれるので、菌がついた部分を持っても、大丈夫と思うのだけれど。(紐を持って外すようにと言われている)

 

手袋をすることで、直接、お金や金属その他、菌が付いているであろう物を

 

接触らないで済むと思うのだが。

 

私のように、思っている人は実行しているのだろうなぁ。

 

売り切れのドラッグストアもあるわけだから。

 

息子から、噴霧用のアルコールが売り切れていたといっていたので、

 

あなたたちの家の、キッチンの棚の一番下に、5リットルの入りのアルコールを、置いてあると言ったら。

 

「いつの間に」

「昔から消毒用に、買っていたから、あなたたちが引っ越しをしたときに、

 

まな板などの消毒に使えばよいかと思って、持っていっていたよ。」

 

「母さんの、準備の良いのにはいつも感心するわ」

 

「準備がいいわけじゃなく、普通だと思うけど」

 

「アルコールの濃度が、高いから薄めないといけないと思うから」

 

「そんなに、強いの?」

 

「うん、たしか結構強いと思うよ、カビを殺すつもりで買ったものだから。

 

ハイターを使うと、匂いで気分が悪くなるから、カビ取りに使ったと思う」

 

「まあ、コロナ感染予防に役立つなんて、良かったね。」

 

「母さんって、どこに行くにも荷物多いからなぁ。俺なんて、金があれば、コンビニでも、最近は何でも売ってるから、身軽だけれどね。」

 

「そうね、そんなことを言って、いつも雨が降りそうでも傘を持って、いかないで100円や500円傘を買ってくる、あんたがわからないわ。あれだけの傘分なら、良いものが買えるのにと思う。」

 

「いや~、傘って忘れるから。雨がやんだりすると」

 

「良いものを持てば、そんなことはないよ。お気に入りのものは。忘れないよ」

 

「本当に、細かいことをめんどくさくなくすると思えば、変なところが大雑把なのは私に似ているのかしらね」

 

「それは、それは、光栄の至りでございなんてね」

 

次男は、喘息が子供の頃にあって、風邪やインフルには気を付けている。

 

予防できることをするのはよいことだと思う。

 

コロナ感染は、対処療法しか今はない。

 

熱があれば、解熱剤、咳があれば、咳止め等。

 

ならば、予防対策とじこ免疫力を上げ、体力をつけて、かかっても自分の力が菌に負けないようにするしかない。

 

 

 

私がちょっとだけ反省している人生のことと考え方

最近、割とこまめに、ブログ記事を書けるようになった。

 

自分の生きてきたことや、今感じていることを、素直に書いている。

 

本当は、あまり自分の思ったことを書くのは嫌だったけれど、

 

子供たちに、何か残したい、伝えたいと思う気持ちがあったので。

 

よく自分は、人の考え方、見方は、多種多様。だから、自分の意見や考え方も

 

誰かと同じである必要はないと思っているのだけれだ、やっぱり批判されるのは嫌かなという、思いがあった。

 

よくあるのが、そんなつもりじゃなかったのにという状況。

 

言葉の大切さ、言葉の威力、

 

これは、見えない分、他人も本人も傷つくことがある。

 

強い自分ではあるけれど、やっぱり、他人に傷つけられたくないと思う。

 

最近は、少しだけ傷つける人もいるけれど、共感してくれたり、誰かのために

 

なることもあるのではと思って、ブログ更新に頑張れています。

 

還暦すぎても、怖いものは怖い。

 

ツイッターなどで、炎上ということをきくと、すごいなぁと。

 

顔が見えないという、知られていないということは、何を言ってもよいというのかな?

 

私は、自分の言動に責任をもって、行こうと思っている。

 

だから、心ない人の、他人を傷つけていることに気づかず、行動している人のことは、他人を受け入れることができないのだろうと思うことにしている。

 

占い師をしていることもあり、自分の考えやプライベートのことはあまり

話さないようにしてきたこともある。

 

悩みがある人が、前向きになってもらうためには、私生活を知られないほうがよいかなと思う気持ちもあったから。

 

ものを一つ見ても、十人が見れば、十人の考えや思いがあると思うから、

 

自分だけの考えではなく、あぁ、そんな考え方もあるなと、受け止めることが大切かなと思っている。

 

他人のことも、自分が苦労と思っていなかったり、気にしないことでも、他の誰かには、死ぬほどつらいことだったりすることだってあると思う。

 

だから、他人の生きていることを受け止める。

 

これは、人の相談を受けてきたから、思えるようになったことかもしれない。

 

受け止めるということは、その人を否定しないということ。

 

自分は、こう思うけれど、あなたの考えは、違うのねと受け止めること。

 

受け止めるからと言って、その意見に同調することでも、賛成することでもない。

 

相手を責めたり、自分の思い通りにすることでもはない。

 

片腕がない人に、両腕でできることをさせようとしても無理。

 

だったら、片腕であるということを受け止めて、片腕でもできるように

 

考えるみたいな。

 

状況を、他人の思いを、考えを、広い意味で受け止めて考えることで

 

解決することがたくさんある気がする。

 

性格のせいかもしれないけれど、まずは、自分が思ったこと考えたことをやって、見るのが一番かと思う。

 

人をだますわけではなく、良いと思うことは、実行するべし。

 

やってみれば、失敗したことやできなかった部分がわかって、直すこともやり直しをすることもできる。

 

この年になっても、何かを始めるときは、勇気がいる。

 

だけれど、自分に線引きをしないようにしている。

 

それは、歳だから、女だから、時間がないから、どうせとか、ダメ出しをしないでやってみると言こと。

 

しかし、還暦を過ぎて思うことは、子供が大人になって、自分の時間がもてるようになったけれど、身体が、壊れているのは、時々、私っておバカと思うこともある。

 

子育てや商売などその時一生懸命だった自分を、褒めるけれど、もう少しだけ

 

自分のことを考えればよかったと、反省している。

 

今、色々なことで頑張っている人たちに、頑張るのは大切だけれど、

 

立ち止まったり、休むことも大切にしてほしいと思う。

 

コロナ感染で息子の会社が影響受けている

コロナの影響を、受けている三男坊

 

今回は、愚痴になるかもですので、気に入らない方は読まないでください。

 

三男は、昨年家を買っているのですが、結構むりな支払いを組んでいます。

 

まぁ、本人は大丈夫と。

 

今回、コロナ感染で、会社がやばいのではと思っているのです。

 

息子の勤めている会社は、自動車部品を扱っている会社。

 

先月から、コロナ感染で影響が、あると思い、少しだけ応援しているのですが。

 

焼け石に水かなと、少し心配。

 

今日、息子に連絡したら、毎週金曜日が休みになった。パートやバイトは、やめさせられた。自分のところというか、自分は辞めさせられることはないだろうけれど、給料は減ると言っていた。。

 

はぁ~、心配していたことが起きたかという感じ。

 

この息子、今の仕事に就く前に、私が働いていた病院の介護士で、働いていた。

 

一年で辞めたのだけれど、友人に給料がよいからと誘われて、転職。

 

私は、工場関係は、景気に左右されるし、残業をしないと、基本給は安いので

 

よしとしない。

 

最初の結婚の時に、工員だったうえに、下請けだったので、ひどい結婚生活だったから、息子たちには、工場勤めだけはしてもらいたくなかった。

 

息子は、三交代が嫌だったみたいだが、私の勤めていた介護は、大変楽な仕事。

 

巷の、老健や特養と比べたら、本当に楽。

 

長男も介護士として、働いていたので、長男もはっきり言う。

 

長男は、理学療法士の実習があり、やめたのですが。

 

三男に対しては、あまりかかわらないようにしていますが、なんせこだわりがある子なので、私の言うことに対して反感を持つから。

 

今回は、連帯保証人に夫と私と長男がなっているので、そうもいっていられない。

 

私のマンションも、抵当権設定されているので、払えなくなるようでは困るので。

 

還暦で、持病があるので無理ができないので、少しずつなら応援できるので、コロナ感染が、落ち着くまで、応援しようと思っています。

 

離婚して、何もしてあげられていないし、この子だけをきちんとみてあげていたら、もっと違った親子関係もあったのかと思うのですが。

 

とても素直で優し子、愛情が強い子なんだけれど、子供が4人もいて、商売をしていたから、十分に答えてあげれなかったことが、私の中の後悔。

 

私がなくなる前に、幸せになってほしい。

 

長男と次男には、よく話をするし何かと相談もしてくるので、応援してきたけれど、三男は、何とか今まで自分で頑張ってきているから。

 

三男は、私に困っていることを言ってこないから、事が発覚した時は、大変。

 

それを防ぐためにも、すこし干渉しようと思っている。

 

不安だという感じを受けているし、本人も迷惑はかけたくないと思っていると感じるので。

 

母は頑張る、母は強しだから。

 

 

職場で、占ってと言われても、占いたくない人。

私、職場で時々、占いをするのだけれど、それは、自分がしたいから

 

無料でしている、なんというか趣味。

 

電話占いで占いしていたとか、今もお金をいただいてしているとか

 

言っていないので、自分から声をかけた人の占いは、お金をいただくわけに

 

いかないと思っている。

 

しかし、占ってと言われた占いたくない。

 

それは、趣味でも、道楽でもなくなる。

 

気軽にできなくなるから、自分からすすんで、占う場合大したことを占うわけではなく、性格程度。

 

占ってと言われ、結婚生活とか、運気全般とか言われたら、本格的に占わなければいけない。

 

いや~、流石に占えないわ。

 

いや、第一、占いたくないし。

 

なぜかというと、その人の性格わかっているから、占うまでもない。

 

占っても変わらない人だから。

 

占いって、悩みがある人の、助言であるところが大きいと思っている。

 

人の意見を聞かない人に、占いは必要がないと思う。

 

きっと、お遊びで占っていると思っているのだろうなぁ。

 

当たるか当たらないかを、重要としている人や、何事に対しても、反感を

 

持つ人の占いをするのはちょっとね。

 

自分で、解決できるでしょと言いたくなるから。

 

私が、占いをしたくなる人って、なんだか、いい人なのになんだかなぁと、

 

私が気になる人なんだけど。

 

今は、古くからのお客様だけを、体調の良いときに、予約していただき、

 

占っているスタイルなので、自分が、占いたいと思わない人を、

 

占いたくない。

 

お金をいただくなら、精神的に多少のダメージを、追っても良いけれど。

 

この人は、絶対に嫌だ。

 どんな占いかもわかっていないのに、

 

「私も見て」って、手を出してきたのだもの。一瞬、何かと思った。

 

それが、昨日のこと。

 

今日「時間があるときにみて」と声をかけてきた。

 

「時間があれば」と答えたけれど。

 

時間なんてあるわけないじゃないか。忙しわいなんちゃって。

 

それにしても、簡単に見てくれて言うかな。

 

占いを馬鹿にしているか、あまり信じていないのだろうな。

 

たかが占いって思っているのだろうな。

 

簡単に、生年月日を教えるなんてダメだよ。

 

まあ、教えてくれなくても、性格わかっているし。

 

占い師って、いろんな人がいるだろうけれど、私は、数秘術

 

数秘術って、その人のしぐさや、話し方、考え方で、誕生日に

 

どの数字があるかわかる。

 

彼女も、誕生日を聞かなくても、影響のある数字は、わかっていたので

 

生年月日を聞いて、やっぱりねと思っている。

 

まぁ、いいか。

 

疲れるから、占いはしないでおこう。

 

誠心誠意、相手のことを思って、占うから、結果を聞いて幸せになる努力、

強くなって前に一歩でて、幸せになってほしいと占い師しているから。

 

遊び感覚と、社交辞令で占ってなんていう人の占いはできないなぁ。

 

この彼女が、占ってという前に、職場の新人をみて、う~ん、なんだかなぁ

 

と思ってしまって、つい、生年月日聞いたのよね。

 

この人、すごく仕事一生懸命だし、良い人なんだけれど、なんていうのか

 

壁みたいなものを感じる。

 

生年月日を聞いて、なるほどと思ってしまった。

 

いい人なんだけれど、人に厳しいというか、自分に自信がない。こだわりがあるから。コミュニケーション取るのが本来は上手なはずだけれど、上から目線というか、威圧感を与えてしまう様子。

目が、挙動不審な動きがある。おどおどしているというか、他人を信じられないことが、多かったのかな。

難ありだな。かなり悩みが深そう。神経質なんだな。

精神的なものが、壊れている気がする。かなりしんどいのではと思う。

 

なんていうことが、感じてしまって、原因はなにかなと。

 

数字からなるほどと、彼の行動がわかったし、精神的なものの不安定なことも、誕生日から理解できた。

 

まぁ、時々、声をかけてあげようと、助けてあげようと思っている。

 

不安がなくなって、職場になれれば少しは違うかもねと思っている。

 

それにしても、数字は面白い。

 

生年月日から、今どの数字で行動しているのかわかれば、対処ができる。

 

私は、普段は割と淡々としているが、「2」の数字強いので、できるだけ

 

この数字が動かないことを、意識しないと、よく「2」が動いたときは失敗する。

 

「2」は、感情の数字、若い女性。赤。良い動きをしているときは、

 

純粋で、思いやりがあり優しくて素直だけれど、怒ると、手が付けられない。

 

豹変する。燃える火、強ければ強いほど業火。色で言うなら赤色。良いか悪いか、二つに一つ。

 

この「2」が、二つも、あると本当に、こわい。普段は、穏やかなのだけれど。

 

方位で言うと、南。

 

すべてを燃やして、周りを巻き込む。情熱の数字。

 

怒らすと、犯罪レベルになる要素十分あり。

 

ちょっと、打線したけれど、うまく断ろう。

親の介護、老いるということを考えてほしい

親の介護について、話をしてとお願いした

 

夫に、親が介護が必要になったら、どうしたいかを聞いてと頼んだ。

 

家で、見るという返事。

 

家でって、お義父さんに介護が必要になったら、車を運転する人がいないし

 

家も、バリアフリーじゃないし、もっと具体的に考えてもらってと、思うのだが。

 

お義母さんは、バイクの免許しか持っていないし、娘である妹は、県外に家を

 

建てて住んでいるし、実際に見るようになるのは、長男の夫だと思うのだが。

 

介護を、自分たちには関係ないと、考えているのだろうか?

 

今は、夫婦二人で、暮らしている。75歳の義父は、免許更新を考えている。

 

私と義母は、8歳しか違わない。

 

私と夫は、結婚しているが、夫のご両親は知らない。

 

ここが大問題だよね。

 

もちろん理由があるが、そんなことを説明する必要はないので、まぁ、適当に

 

考えてほしい。

 

さて、私は看護師であるし、施設看護師として働いて、介護は大変だ他と思う。

 

だから、最悪のことを考えて、準備して、もっとも本人が望むようにしてあげたいと思うのだが。

 

当のお二人が、家で観る。で終わる。

 

夫も、看護師なのに、全然、現実味がない。

 

私は腎臓が悪いのだから、絶対に介護なんて無理。

 

まして私の存在を知らないのに。

 

知らないから、なんとなく思うのだが、夫が力になってくれる、自分たちに何かあったら、

帰ってきてくれると思っているのではないかと思う。

 

毎月、夫には、散髪に帰ってもらっているので、様子は見れるのだが。

 

それも、結婚した時は無理やり、帰らせていた。

 

ここ二年ほど、親孝行をするように言って、日帰り旅行に連れて行っている。

 

親も最近では、どこかに連れて行ってくれないのかと、家に帰ると催促すると言っていた。

 

喜んでくれているなら、良かったねと言っている。

 

私の親は早くに亡くなっているので、夫には、私の親のように「毒親」ではないのだから

 

親孝行は、生きているうちにしたほうがいいと。

 

あまり気の進まない夫をつついて、一年に一度、二度と。

 

私と結婚する前に、色々あって、親に対して、何というか裏切られたと、思っているところがある。

 

でも、私からすれば、夫もご両親も言葉が足らないと思っている。

 

コミュニケーションが取れない親子だと思う。

 

夫は、私のことは、信頼していてくれるので、話せばわかってくれるのだが。

 

夫の両親にも、私が話せばわかってくれると思うし、今後のことを具体的に、はなすこともできるのだが。

 

如何せん、夫は結婚していないことになっているし、夫の両親は、夫の住んでいるところも知らないし、勤め先も知らない。

 

夫に、「聞かないの?」と聞いたことがあるのだが、以前、親が、身元保証人になったところに、務めていると思っているらしい。

 

なんで、赤の他人の私が、夫の両親の介護を心配しているのに、夫も、ご両親も考えていないのだろう。

 

こうして、書いてみると、明確、夫の両親は、夫が困ったら助けてくれると思っていると思う。

 

私は、その時どうするか?

 

夫が、実家に戻り、私は一人暮らし。別居結婚。

 

もしくは、この際だから、離婚して、自分のマンションに戻り、一人暮らし。

 

はたまた、長男の家に行く。

 

最悪の場合は、結婚をしていることを言って、同居。

 

ご両親が、自宅介護を希望しているから。だけど、これはない気がする。

 

還暦過ぎて、腎臓病もって、他人と暮らせない。いや、他人なら気の合う人となら、暮らせるかもしれないが。

 

自分の子供を呼べないような環境に、なりたくないし、相手の親と今更、暮らせない。

 

親を見るのは、血のつながった子供の仕事である。

 

しかし、男は、全然考えない、他人事である。

 

私の子供たちも、今、私が元気なことをいいことに、サラッと

 

母さんがぼけたら、絶対によう看んわ、母さんが、ボケるなんて考えられんわ

 

という。

 

私は、ボケるわけにいかにようである。

 

介護施設看護師をしていると、配偶者がげんきであれば、まだよいが、それでも

 

自宅介護となると、年老いた配偶者ではむりがある。

 

といっても、子供たちだって、生活があるし、働かなくては食べていけない。

 

おいそれと、介護できるものでもないと思う。

 

老いるということを、もっと身近に考えるべきだと思うのだが。

 

人は、自分には関係がないと思っていることが多いのではないだろうか。

 

コロナ感染者が、自分がかかるとはといっているのと同じである。

最近毎朝食べているもの

最近、毎朝食べているもの、まだ1週間ですが。

 

それは、「わさび」です。

 

きっかけは、昨年のクリスマス頃より、咽頭炎にかかったみたいで

 

声がれ、咽頭痛、口内乾燥、口臭など、ちょっと長期に調子が悪い。

 

といっても、熱が出るわけでもない。ひどい咳がでるわけでもない。

 

診察に行く必要はないかなと今まで放置。

 

しかし、最近、話をしていると、どんどん声がれがして、声を出すのが

 

ちょっと、きつく、しゃべりたくない状態。

 

これはまずいかなと。

 

耳鼻科に行こうかなとは思うけれど、腎臓悪いから、あんまり薬飲みたくないなぁ。抗菌剤もらったほうがいいのかな。

 

そういえば、ワサビって、抗菌作用があるってきいたことがあるなぁ。

 

ためしてみようかな。

 

スーパーにいってみるが、ワサビ売っていないな。

 

チューブはどうかな。あっ、高い値段のものは、本わさび使用って書いてある

 

これで試してみよう。

 

毎朝、納豆ご飯を食べていたのだけど、ワサビ茶ずけに変更。

 

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使っているもの

胡麻も体にいいと思って、追加しています。

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こんな感じです

ネギが好きなので、入れてます。


 

鼻にツーン。あれ、なんかすっとする、口の中もちょっとよい感じ。

 

今、コロナウイルス感染流行っているから、殺菌作用のあるワサビいいかも。

 

インターネットで、調べた。

 

ワサビの効果

 

殺菌作用―主な辛味成分「アリルイソケオシアネート」

カビ予防、口臭予防

 

血栓予防、抗がん作用、ダイエット、美容、むくみ改善効果

「スルフイニル」

整腸作用があり、腸内環境を整える、新陳代謝を促す

 

鼻炎改善効果―「テオヘキシル」

 

なんと、こんなに良いことばっかり。

 

鼻炎効果って、花粉症にいいってことかな。息子にも言ってみよう

 

でも、食べすぎはよくないって、下痢になったり、味覚障害や体調不良になるって。

 

まぁ、何でも限度はあるものね。

 

「一日3g」大体ティースプーン1杯。

 

抗菌作用目的なら、食べるのは夜のほうがよいかしら?

 

だけど、お茶飲んだだけで、カフェインのせいで寝れなくなるから、

 

私は、やっぱり朝かな。

 

一週間の感想だけど、これがよい感じ。

 

声を出すのが、辛くなくなった。

 

お腹がすっきり感。

 

のどの違和感が、感じなくなった。

 

口臭というか、ネバ感がなくなった。

 

舌の白いところがなくなって、ピンク色になった。

 

すごく、良い感じ。

 

みんながみんな、結果がよいか、合うかもわからないけれど

 

少なからず、私には「ワサビの効果」はあるみたいです。

話は聞くけれど、人間関係ってめんどくさいよね

出勤して、申し送り。

 

順番に聞いていて、ある利用者の申し送りで、30分かかる。

 

昨日、カンファレンスがあって、食事介助の時間についての事。

 

食事介助で、時間をかけて、介助すれば全食できる。食べたいという意思表示もある。

 

時間をかけても、食べさせたいというのが。ケアマネジャーの意見。

 

看護師からは、食べさせることができない介護士もいる。

 

時間をかけるということは、食べなくても一人がずっとついていなくてはいけない。居室対応なので、食事時間に、時間をかけてマンツーマンは、無理ではないか。

 

これは、ケアマネジャーにつかまったら、又、帰りが遅くなるから、早く帰ろうと決心して仕事をしたが。

 

結局、話を聞くことになった。

 

看護師の言い分も、ケアマネジャーの言うこともわかるけれど。

 

二人とも、自分の言うことを主張する性格と相手の言うことを受け止めようとしない。

 

相手の性格や、考え方をこうだと決めつけている。

 

申し送りの時に、ケアマネジャーは食べさせることができると言っても、食べさせることができない介護士がいる、できない人に合わすのも大事ではないかと言っていたので、利用者の他の事情も、考慮して、30分をボーダーラインにすればよいのではないかと意見を伝えた。

 

ケアマネジャーは、食べさせることができる利用者に、看取りだからと食べさせないのは、間違いではないか。見殺しにするということか。

 

このケアマネジャーは、利用者に対して思い入れが強い。

 

老衰に入っており、食べても、体重も増えず、栄養が、吸収されていない状態。

 

私は、占いをするのだが、この二人は「北」の方位が強いため、頑固で、人の話は聞くが、自分のしたい事、考えを通そうとする。

王様気質。考えは聞くが、自分の考えが正しいとなる。相手を否定するから、歩み寄りがない。

 

結果、、どちらからも相手の否定の意見を聞かされる。

しょうがないので、できるときにしてあげればよいのでは、それに、ユニットリーダーの考えもあるだろしと、提案する。

 

二人で決まらないなら、他の人の考えてることも聞けばよいと思う。

 

 

老害にならないように頑張る

還暦を過ぎて、65歳になったら、高齢者。

 

自分でも、思うのだけど、忘れっぽくなっている。

 

記憶力が落ちていると実感する。

 

特に人の名前を、忘れる。

 

まぁ、過去の仕事仲間にいたっては、仕事をやめたら、付き合うことがないので、やめると同時に、関係なくなり、記憶の片隅に追いやり、忘れてしまうので、致し方がないと言えば、それまでなのだが。

 

好きだった俳優の名前がでてこなかったりと。

 

以前は、本などは読めば、記憶できたのに、頭に入らない。

 

残らないし、理解力も落ちている気がする、、、、。いや落ちている。

 

最近、ブログに、過去のことを、書くようにしている。

 

過去の出来事を書くことは、ボケ防止になるらしいので。

 

子育て時代のことなど、思い出して今と結び付けて、書く。

 

今日は、これからやっていこうと思うことを、記憶を自分に促すために、

残していこうと思う。

 

もし、腎不全で障害年金がもらえたら、パートをやめて

 

本格的に、占いの仕事をしたい。

 

以前、電話占いの会社に所属していたのだけど、悩んでいる人から、お金をたくさんいただくのではなくって、自分が考えた、占い方法をみんなに使ってもらうように、インターネットで、発信したい。

 

心の悩みがあるのに、電話占いの深みに入って、カード地獄にはまっている人もいるって聞いたことがある。

 

そんなのはだめだよね。

 

今は、ブログで文章をまとめたり、手探りで、とにかく発信している。

 

といっても、占いのほうは、今まとめている最中なので、ブログには上げていない。

 

私という人間が、どんな人物なのかを、発信しているだけだけど。

 

現在も、電話占いは、スカイプを使ってしているけれど、何年もずっと付き合ってきた人たち、数人。

 

腎臓病があるので、パート勤務といっても、二束わらじはきついので、

 

一か月に本当に、数回の占いだけ。

 

だから、看護師のパートをやめたら、本格的に、占いのブログを発信したいと準備中。

 

話がもどるけれど、本当に物覚えが悪くなって、ツイッターを個人用と、仕事用に分けることも簡単に準備できない。

 

パスワードを忘れるから。

 

とにかく、プライベートと占いの仕事は分けることに、しようと思っている。

 

でも、ああしよう、こうしようと思うのは楽しい。

 

パソコンで、早くキーが打てるようになろう。

 

私は、運動を見るよりするのが好きなのだけれど、腎臓病のために運動はできない。

 

最近、ちょっと小走りになっただけで息切れがする。

 

階段の上り下りも、長時間の歩行も、長時間の立位も。

 

見た目も、全然健康体に見える。

 

この腎臓病は厄介だなと思う。

 

しんどいということが、メインなのだけれど、人って少しくらいのしんどいのって、我慢するから、あとで何日も答えて、何もできず、家で寝ている。

 

私は、本当に他人と会うときは、元気いっぱい、しんどいなんておくびにも出さない、息切れがしても、誰もいないところでしゃがんで休む。

 

だから、誤解をされるし、主治医も、元気ですねで終わる。

 

私自身は、結構年とともに、身体のダメージがあるのだが。

 

自分の身体なので、折り合いをつけているのだが、他人と一緒にいるのは、

 

本当にしんどいと思う、今日この頃。

 

40代のころは、まだ大丈夫だったのだけれど、60代になると、さすがに

 

老化には勝てないなぁと思う。

 

しんどい、しんどいと言っても仕方がないと思ってきているが、

 

本当に、そろそろ看護師の仕事やめたい。

 

ブログや、ツイッターで、人生で経験してきたことで、悩んでいる人を元気にしたいと思う。

 

今の私のしたい事、

 

こっれって、死ぬまでできることだよねと思っている。

 

四人の息子を神様から、いただいてとても幸せな人生で、生きていることの感謝を、何かの形であらわそうと考えたら、自分は占いができるから、少しでも、誰かの力になれるかもなんて、考えている。

 

自己満足の世界かもしれないけれど、誰かのためにと考えることの時間が持てる年齢になったことに感謝。

 

コロナ感染で、世界中が大変だけれど、こんな時だから、誰かのためにと強く思うのかもしれない。

 

年をとって、老害にならないように頑張るぞ!

 

 

職場の困った出来事

職場の困った出来事。

 

出勤して、申し送りを、受けているときに、「尿測をお願いしていたのでしょう」

 

うん?何のこと?尿測なんてお願いしたかな?と心の声。

 

それにしても、脱水の疑いがある利用者が調子がよいということだけど本当かな?

 

ユニットに、上がっていくとユニットリーダーが、怒っている。

 

なんだろうと、思っていると、ケアマネジャーと一緒に、話を聞いてと来る。

 

〇〇さんの水分もとれているし、食べているからいいと言う。尿測もしなくていいという。〇〇さんは、まだ十分に、水分が取れているように思わないのに。

 

これでは、何を言っているのかわからない。

 

この利用者、先日発熱があり、私から、水分が取れていないことの指摘があり、

 

かつ、尿が出ているか?尿の状態は?と聞かれて答えられなかったこと。

 

脱水症状の説明を聞き、水分量、尿量、発熱、口喝等を気を付けないといけないと、介護スタッフと話をして、尿測を開始したこと。

 

食べれない口を開けないということを伝えたら、私から指導を受けて、

 

口を開けてもらうことができ、一日600ミリ飲ませなかったのがウソのように、飲ませることができ、嚥下がきちんとできることもわかった。

 

なのに、水分も飲めているし、尿も出ているから、尿測はしなくていいと。

 

自分たちは、食べさせることができない、口を開けてくれないと相談しても、ユニット看護師は、何もしてくれなかった。

 

遅出の看護師(私)から、脱水の可能性があること、水分と食事の栄養ゼリーを食べさせてくれ、嚥下がよいからと、口の開口の仕方まで指導してもらった。

 

指導してもらった通りにすると、水分量は、倍になった。

 

尿も出るようになった。

 

それでも、口の乾燥状態は、まだあるし、改善できていないと思うのに、

 

ユニット看護師は、調子が良いからという。全然私たちの困っていることは、無視をしているし、なぜ急に、水分量が増えたことも気にしない。

 

利用者が、口があかないから食べれないというと、もう看取りだからといわれたし、私たちは、そうなのかと思っていたら、現実には、〇〇さんは、口の中に入れてあげれば、嚥下ができ、食べる意思がしっかりあった。

 

俄然,、介護にも、力が入りよかったと、脱水の状態を改善できれば、前のように元気になってくれると、思ったのに。

 

腹が、立つから、黙って返事もしなかったと。

 

私も、ずっと口があかないので、食べれないと聞いていたけれど、特にユニット看護師からの申し送りもなく、様子を見ていたのだが。

 

三日ほど前に、発熱があり、脈は速いし、口喝はあるし、尿の状態を、ユニットリーダーに、聞くと、朝10時から15時までに、パットに少し。

 

濃縮尿だった?色が濃いかった?

 

もう完全に、脱水だと確信した。

 

実をいうと、看護師には、○○さんは、脱水の可能性があると、3月30日に

伝えていたので、何らかの対応をしていると思っていた。

 

水分が、550ミリしか取れていない。この状態を全然、気にならないのかユニット看護師はとあきれたが、まぁ、毎度のことなので。

 

私から、ユニットスタッフに、水分と尿の状態に気を付けることを話をした。実際に、食べさせると、食べるし飲むこともできる。

 

いくら、飲ませてと言っても困っているのだろうと、口の開け方を教えた。といっても無理に開けるのではない。口腔を指で刺激する方法である。

 

誰にでもでき、簡単に開口してもらえ、食べてもらうのも時間はかからない。

 

介護スタッフは、簡単口があくことに驚きと食べてもらえることを喜んでいた。

 

それで、この二日間、水分量と食しがよくなって、尿も増えた。

 

それでも、1000ミリ。

 

これからだと思っていたら、ユニット看護師から、尿測の中止。

 

そうか、あの申し送りの尿測中止はこのことか。

 

介護スッタフが、実際に水分が取れて、尿がどのくらい出るか確認したほうがよいと。パットに少しでは状態がわからないからと考えた結果、ユニット介護スタッフで自発的に始めたことだったようだ。

 

それが、私が指示したことになっていたようである。

 

脱水で命を落とすこともあるし、水分がしっかり取れれば、尿が出て、脱水も改善する伝えたことにあるようだ。

 

口喝も少し改善しているが、完全ではない、目に見える症状があるのだから。もう少し、様子を見るべきではないかと思う。

 

それにしても、施設の看護師は、健康管理ではないのか?

 

脱水の可能性があるのを、知らん顔して、食べれなくなったのも気にせず

 

水分が取れなくなっていることにも気づかず。

 

やっととれるようになったらOKって。

 

いつから、水分が足りなくなって尿が出ていないことに気づいていますかと言いたい。

 

リーダー的看護師にも伝えていたのになぁ。

 

介護スタッフのほうが、しっかりと利用者の状態を改善しようと努力しているのに、困ったものだ。

 

介護施設の看護師って、なんだろなうと思ってしまう。

 

私自身は、根拠を持って、看護にあたるだけ。

 

看護師と介護士の壁がある。困ったもんだ。

四人の息子達の母親として、今子育てで思うこと

子育てを、終えて随分たつのだが、大人になった子供たちみて

 

思うことは、子育てに正しいやり方なんてないなぁと思うこと

 

子育てに正しいことも間違っていることもないという事。

 

  • 一人として同じ家庭環境はないということ

 

  • 一人一人個性があり、誰かにあったやり方も誰かには、合わないことがある

 

  • 子育ては、その子供の個性を大切にすること

 

  • 自立をさせること

 

そして、最も思うことは、子育てが早く終わって、自分の好きな人生を歩むぞといつも考えていたこと。

 

子育てを、早く終わらせると言ことは、自分で自分の生活をすることのできる子に育てること。

 

心配事はそれぞれの子供たちにあるけれど、みんな、何とか頑張って生活していてくれている。もう、それだけで、うちの子はなんて、親孝行なんだろうと。

 

親として、見守っている今の状況に、感謝をして幸せを感じている。

 

この子たちの母親でよかったと。

 

さて、今、子育てをしているご両親に参考にしてほしいこと。

 

自分が、自分の子供たちにしていることに自信をっ持つこと。

 

いろんな情報があるけれど、自分たちがしっかりと親であることを、子育てから、認識すること。

 

血のつながりなんて、関係ない。

 

養子縁組その他もろもろの理由で、家族になっているすべての親に、言えることは、心に決めた家族であることを忘れない。

 

親にさせてもらっていることを、感謝しその縁を大切にすること。

 

子育ては、みんな、初めてなのだから、答えなんてない。

 

親として責任を持つことではない。

 

親としてあげることは、信じてあげること。愛してあげえることなんて言わない。愛してあげるってよくわかんないから。

 

でも人としてなら、あなたが一生懸命育て、見つめて見守って、守ってきたのだから、信じてあげることができる。

 

求める手を、離さず、ひとりだちができるまで、一緒に悩み自分も成長する。

 

どちらが上だとか下だと、親だからとかない。

 

親だって、悩む、いつだって自信なんてない。

 

自分は自分である、まねをする必要はない。

 

よいと思うことを、取り入れればよい。

 

自分の子育てに、応用すればよい。

 

あなたは、あなたなんだから。

 

子育てなんて、個性的でいいのだ。

 

最低限、人としてしてはいけないことを、教えてあげればよい。

 

子育ては、親育て。子育てから自分の弱さも強さも発見できる。

 

人と比べるな。

 

人ができることができなくてもいい。

 

神様は、必ずその人でなければいかないことを、準備していてくれる。

 

「盗むな」「だますな」「殺すな」

 

自分を信じることを、おしえればいい。

 

自分の人生をしっかり生きていけれるように、一緒に悩めばいい。

 

60歳超えての人生の子育て論なんてないけれど、

 

政治家や医者、学者エトセトラ。

 

うちの子は「医者をやっているの」「政治家よ」「学者なの」なんて

 

特別な仕事をしている子はいない。

 

会社員だったり、工員だったり、普通の人生を送っている。

 

普通の人生が一番。

 

一番難しいと思う。

 

波瀾万丈は、良いかもしれない。だけど。普通が一番やっかい。

 

だって、普通ってなに?っておもちゃうから。

 

普通って、何が基準かわからない。

 

大学まで行くのが、普通なら、うちの子は普通じゃないということになる。

 

両親そろっていることが普通なら、母子家庭のうちは、普通じゃないことになる。

 

だから、普通というのは、自分が決めることだと思う。

 

私の普通は、他人に迷惑をかけず、だまさず、殺さず、盗まずの人生かな。

 

あとは、後悔をしないこと、前向きに歩いていけることかな。

 

お天道様が見てるってことかな。

 

立派な人や尊敬されたりは、後からついてくることだから、

 

自分を、大切にする人生を、送れるように育てることが一番。

 

子育て方てに正解なんてないから!

 

 

茶々の予防接種、先生に威嚇しちゃった

今日は、茶々の予防接種の日です。

 

昨年は、熱がでたり、食欲がなくなってぐったりしたりと、

 

副作用がでましたが、一応今年も頑張ってもらおうと思います。

 

さて、診察室に、入った茶々なのですが、先生を見るなり、

 

「シャー!」と威嚇します。

 

アラ、アラ、昨年の秋の健康診断の時に、検査の便採取が嫌だったのを

 

覚えていたのですね。あの時は、私のところの身を寄せて、痛いよと、

 

泣いて隠れようとしていましたから。

 

それで、先生に、怒っていましたね。

 

半年前のことなのに、先生のこと覚えているのですね。

 

先生に対して、診察が終わるまで、「うー、うー」と言っていました。

 

保護した時は、先生のところに言っても、全然平気だったのに。

 

予防接種が終わって、キャリーバッグのふたを開けると、

 

急いで入り、さぁ、帰ろうと言わんばかりに私の顔を見ます。

 

猫は、嫌だ、危険ということを、認識すると忘れないのかな。

 

それにしても、家では怒ることや、威嚇の声なんて聴くことがないので

 

びっくりです。

 

特に、人に対しては、穏やかな子で、人なっつこい子なので。

 

今回は、昨年違う種類の、予防接種をした、食欲がなくなって元気がなくならないほうを、することになりました。

 

熱が出たほうです。大人になったこともあり、抵抗力がついているということで。

お熱は、37,3です。体重も4.3キロ。下痢もなし。

 

いざ注射。

 

はい、先生をにらんでいます。先生も「怒っていますね」と。

 

顔を、私の体につけて、おしりを先生のほうに。

 

それでも、ちいさく「うー、うー」とうなっています。

 

無事に、予防接種も終わり、おうちに帰りました。

 

一時間ほどすると、少し、鼻がむくんでいます。

 

浮腫ですね。でも元気に、私に遊んでほしいというそぶりがあります。

 

「今日は、注射しているから、ピョンピョンはだめ。」と

 

ゲージに、入れるとおとなしくなりました。

 

ゲージに入れると、お留守番と思うみたいで、おとなしくなります。

 

夫と、買い物にいくことにしました。

 

少し、寝てもらうために。

 

茶々の様子を見ていると、今回は副作用は大丈夫なようです

正社員だったらと思うこと。

私は、現在パート勤務。

 

そのため、仕事のことで、愚痴が多くなっている。

 

正社員であれば、もっと色々指摘をするのだが、自分が持病を持っていなかったら、正社員で頑張るのだが。

 

しかし、利用者のことを考えると、そうもいっていられない。

 

気になる利用者がおり、100歳を超えている。

 

最近、食事を食べなくなっている。以前は、よく食べていた。

 

寝たきりではあるが、声を掛けると、返事もされていた。

 

食事を食べなくなって、三週間。

 

いつも、吸引をするのだが、口喝があり、微熱がある、脈も速い、顔色がいつもと違う。

 

水分量が、1000いっていない。

 

脱水症状じゃないかなと。

 

様子が変だと思っていた。

 

ユニットスタッフから、熱の上昇の連絡あり。

 38.0まで上がっていなかったが、発熱で脱水が余計にひどくなってはいけないと思い、オンコールの看護師に連絡をし、解熱剤を使う。

 

その後、熱の上昇もなかったようである。他の看護師にも、メールで連絡をする。

 

昨日は、熱もなく、口腔乾燥もなく、対応してくれたんだなと思っていた。

 

今日、朝から水分が、550。

 

えっ、なんで?

 

熱は、37.1。

 

本日は、担当看護師は休み。

 

全然、気にしていない。申し送りも、変わりがないと言っていた。

 

夕方、水分650。食事もほとんど食べていない。

 

排尿はと、ユニットスッタフに、尋ねると

 

10~15時の間に、パットに微量という。

 

看護師に報告していないようである。

 

完全に、脱水症状。

 

ラインで、ユニットスタッフに、脱水が疑われるから、水分を言ってほしいと

 

お願いしていたが、なんの意味もなかったようである。

 

危機感がないというか、責任がないというか、高齢者の介護、看護がわかっていないというか。

 

17時に、100飲ませていたので、18時に吸引した後、痰もとれないので

 

水分を200飲ませた。10分ほどで飲ませたのだが、嚥下はよい。

 

ユニットスタッフに、水分を言ってほしいのだけれどとお願いすると

 

口があかないと言う。

 

以前は、名前を呼ぶと、口を開けていたので、食べさせることも飲ませることもできたが、今はできないという。

 

いや、いや、10分足らずで、200飲めたけれどと言う。

 

ありがとうございましたと言われたが、飲ませてほしいのですが。

 

顎、歯茎を刺激したら、スムーズに開口するから、口に入れてあげれば、嚥下はよいからと伝える。

 

無理に開けるのは、虐待になりませんか?

 

無理に開けていませんよ。

以前の施設で、S・Tから、嚥下障害のある人の食事の勉強会をしてもらって

いたので、食べさせることは割と得意。

 

でも、普段は、遅出勤務で、胃瘻中心のため、食事介助はしない。

 

まして、夕方に私一人で頑張っても意味がない。

 

今の職場のメンバーは、素人ばかりなのか、食べさせるのが下手である。

 

むせこませたり、少しでも嫌がったらすぐにやめる。

 

無理強いはよくないが、努力はしようよと思ってしまう。

 

仕方がないので、食べさせ方の説明をする。

 

すると、知らなかった、誰も教えてくれなかったと言う。

 

コミュニケーションが取れる相手だけを、介護しているわけではないのだから

 

もう少し介護の技術力を上げる気は、ないのだろうか?

 

さて、利用者の状態を、リーダーの看護師に話をしたが、全然危機感がない。

 

なんとなく、どうでもよい感じがした。

 

高齢者を脱水のままにしていたら、死んじゃうと思うのだが。

 

おしっこが濃縮っていってたよ、微量しか出ていないってと私の心の声。

 

報告しても、見に行く気もないようだ。

 

私は、私の仕事をしよう。プロの看護師として、頑張ろう。

 

報告はしたし、正社員が動かなくても私の責任はない。

 

それにしても、健康管理が、施設の看護師の仕事じゃないのかな。

 

異常を早期で発見して、快適な生活を遅らせることではないのかな。

 

それにしても、持病がなかったら正社員でもっと、押しが強く出れるのだけれどな。自分の体とはいえ、制限が入るのはつらいな。

施設現場看護師として、老後を考える

老健施設の看護師を4年で定年退職して、特養施設に勤務して1年が経ちました。

 

かれこれ、高齢者看護にかかわって、5年。

 

介護施設の現場から、高齢者に対する現実に、物申す状態な私である。

 

思うことなのだが。

 

施設のメイン病院が、内科でないと、ダメだと思う。

 

老健は何でも、丸目と言って、なかなか病院への診察に、いけない。

 

まぁ。医者がいることもある。

 

しかし、この医者が判断が遅かったり、なんというのか、寝たきりだとまず、外部の診察はない。

 

自分が還暦を過ぎていることもあるが、介護施設の現実を見ると、本当に施設選びは大切だと思う。

 

高齢者ということを、理解していない介護者、看護師。

 

これは大問題だと思う。

 

老人は、成人ではない。このことを理解していない。

 

季節の変わり目に、肺炎になる高齢者が多くなる。これは、介護者が

 

仕事をするうえで、暑くなり、冷房をガンガンにきかせたり、

 

涼しいからと窓を開放し、利用者も暑いだろうと、薄い掛物で放置。

 

ベッドに寝かせたままの状態で、起こし冷房の効いた部屋に放置。

 

高齢者は、温度調整が、わからないという認識がない。

 

介護者、看護師は、もっとしっかりと勉強するべきだと思う。

 

老人は、何ができなくなるか、感じなくなるか、本人もわからないのだから。

 

施設に勤務して、わからないことはないが、排泄管理。

 

排便がないと下剤服用、座薬、しかし、介護者は嫌がる。

 

排便で、衣類や寝具汚染が、増えること。

 

「尊厳」ということを、よく言っているが、そんなものはない。

 

寝たきりになると、骨折が見つかっても、足だったりすると、病院受診はない。

 

高熱が出ても、解熱剤で一週間、引っ張る。結果、肺炎で入院が長引く。

 

介護者の質が悪いことがほとんどで、大きな声でどなる。

 

少しくらいの便が、おしめについていても、そのまま使う。

 

排便のにおいがしても、さっき替えたからと、かえない。

 

本当に、寝たきりの利用者なんて、人間扱いではない。無言で介護をし

 

まるで、物を、扱っているよう。

 

徘徊したりする利用者に対しては、常にじっとしていろ、動くな。

 

なぜ、動くかなんて考えないし、相手の気持ちなんて考えない。

 

大体、家族だって、認知症だから、寝たきりだからと、ボロボロのパジャマや衣類でも、気にしない。

 

元気なころは、おしゃれだったのではと思ったりする。

 

暴力、暴言の利用者もいるけれど、そんな利用者はまだ幸せかも。

 

施設は、姥捨て山だ。

 

職員は、めんどくさい家族がいるところの利用者には、気を付けるが、

 

めんどくさい家族に対して思うことは、お金を出しているのだからという

 

上から目線。

 

職員からすれば、利用者はみんな平等だと思うのだが、管理者は、クレームの多い家族を優先する。

 

施設にいて思うことに、施設に入れば、全部職員が対応してくれると思っている家族にびっくりする。

 

受診になっても、いけませんと平気で言ってくる。胃瘻交換の時にも、病院からの指定日を伝えても、都合が悪いと。

 

わけがわからない。

 

誤解があるのか、その施設が悪いのか、家族の役割の理解がない。

 

本当に、今の職場は、きれいごとばかりで中身がない。

 

以前の職場は、介護、看護の質が悪い。

 

ただ、家族の無関心は、特養のほうがひどい気がする。

 

胃瘻造設して、寝たきりになり、身内も高齢者になり、子供がいなかったりすると、悲惨。

 

誰も訪ねてこず、今日が何日かも、わからず、口から食べることもなく、

 

便が出なければ、強制的に敵便。

 

元気であれば、話ができればまだましだけど、何のために胃瘻造設して、

 

生きているのだろうと思うことがしばしばである。

 

職員が、慢性的に少ないこともあり、時間に追われ、「尊厳」なんて、ない。

 

その日の業務を終わらせることで、いっぱいいっぱいである。

 

それにしても、介護者も、看護師も、もっと高齢者のこと、介護のことを把握するべきだと思う。

 

年をとっても、しっかりしていれば、家で暮らせるのだろうか?

 

先日、スーパーに行って、感じたのだけれど、高齢者ばかり。

 

昼間だったのだけれど、たまたま、遠出をしては言ったスーパー。

 

夕方になれば、仕事帰りの若い人もいるのだろうけれど。

子供の頃、、ここまで老人はいなかったような気がする。

 

核家族になり、子供たちと暮らす人がいないということなのだろうな。

 

惣菜を買って帰る男性の高齢者。

 

タクシーで。買い物に来ている高齢のご夫婦。

 

私の住んでいるところも、一人暮らしの老人ばかり。

 

数年前に、隣のおばあちゃんがお風呂場でで亡くなっていた。

 

やっぱり、一人になったら、施設行きかな。sisetu