2021年9月14日「16時間ダイエット」14日目。
さて、14日目ですが、「プチ断食」について、インターネットでの情報収集に余念がない私。
今日は、デメリットの記事を探した。
あった!
ダイエットポリス(元ライザップトレーナー&元警察官)
・半日断食、16時間断食ダイエットとは?
・理由①代謝や筋肉が減り若くして寝たきり
・理由②国が「1日3食」を推奨
・理由③100歳以上で朝食抜きは2%だけ
・理由④各専門の医学会で朝食抜きを警鐘
・理由⑤便秘、口臭悪化、薄毛、月経障害
・理由⑥疲れやすい、だるい、頭痛、むくみ
・理由⑦アルツハイマー病のリスクUP!?
・理由⑧朝食抜きの主張とは?
朝食抜きで、摂取カロリーが減る
16時間空けてオートファジーを活性化
午前中に眠くなる、江戸時代は1日2食
・極端なダイエットは危険!
上記の内容で、記事にされておられる。
私は、朝10時に食事を摂り、18時に食事を摂る。だから、朝食抜きというよりも、昼食抜き。
私は、朝食は取らないといけないと考えているタイプ。
仕事をしていないので、昼食を食べないでも大丈夫。
「16時間ダイエット」をして、ゆっくりと、食べることと水分摂取をしっかりすること(主治医の指示)もあり、夕方18時になっても、空腹感がなく、
昼食を摂るのはしんどいと感じている。
「16時間ダイエット」を始める前は、慢性腎不全持病を持っているため、3食、きちんと食べないといけないと。
しかし、この三食食べることは、水分が入らない。1ℓ飲めればいいほうだった。
今は、2ℓ飲めるようになった。
「16時間ダイエット」を始めるに行ったって、(四群点数法)をフル活用。
慢性腎不全の食事療法が完璧と、主治医にいわれるのも、ずっとこの(四群点数法)で栄養バランスを、取ってきたから。
看護学生時代、疾病の看護には、食事療法が大切と習った。小学5年生の家庭科の時間にも、栄養バランスの勉強をした。
人間にとって、食べ物は、薬であり毒でもあると思っている。
私は、食べ物を、薬と思っているので、食べすぎは、薬の飲みすぎと同じで害になると思っている。
だから、カロリー制限、タンパク性が制限、塩分制限も、難しくない。
薬だと思っているので、同じメニューでも、おいしく食べることができる。
ある程度慣れてくると、今日は、この組み合わせと、目先を変えて楽しんでいる。
慢性腎不全持ちでも、寿司も、焼き肉の食べ放題にも、月に一回くらいのスタンスで行く。
たまに、贅沢するのはOK。
食事療法をしているため、痩せの大食いだっただが、少食になって、贅沢に食べるぞと思っても、暴飲暴食になれるほど、食べれない。
いつもより、タンパク質が多く摂るくらい。
それでも、大好きな焼肉お寿司を食べれるのは、うれしい、幸せと、しっかり食べる。
翌日は、けっこうお腹に残っていて、サラダくらいしか食べれないので、ここで、帳尻合わせになる。
毎日、毎日の暴飲暴食はだめだけど、ご褒美の日を決めて、好きなものを、食べるときを作れば、食事療法は続けていくことができる。
「16時間ダイエット」は、個人差もあるだろうけど、しっかりと情報を収集して、自分はできるかを考えてみるのが良いと思う。
と言っても私の場合は、「感」。これはいいかもという、いい加減な私。
リバウンドするとのコメントもあるが、14日目で、思うことは、今の私には、この、食事の方法は、合っている気がする。
結果が悪くなければ、きっと、ずっと続けることはできると思っている。
11月の定期検査が待ち遠しい。
今のところ、私には、メリットが多い。