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62歳慢性腎不全「16時間ダイエット」2021年9月16日、16日目。守ることをきちんと守り、自分に合った方法でやれば、うまくいくと信じて頑張る。

2021年9月16日「16時間ダイエット」16日目。

 

今日は、夫が仕事は休み。明日から台風14号の影響で、天気が悪くなると言うことで、ヒガンバナを見に、市内の公園に行くことに。

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夫は、私の「16時間ダイエット」がなれていなくって、いつも、「昼、何食べる」

 

と言ってくる。

 

その都度、「私、昼食べないよ。朝食も、遅いからお腹空いていないよ

 

朝も、「朝ごはん、食べないの?」と。

 

今日は、食べていい時間帯だし、ピクニックのつもりで、夫の弁当と、私はアップルパイを買った。

 

私の住んでいる、ヒガンバナの咲いている所は河原なのだけど、何故か早くに、駆られて観れない。

 

この公園は、わざわざ、町内の人たちが、育てている。だから、自然に育っていなくて、奇麗に並んでいる。

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白いヒガンバナ、ピンクのヒガンバナも見られる。

 

毎年、この時期を楽しみにしている。

 

「16時間ダイエット」をしている中で、困るのは、一緒に食事をできない事だと、思っている。

 

でも、10時から18時までの時間は、カロリーを計算して、食べているのでこの時間は、ちょっと、付き合ってみる。アップルパイ、大好き!

 

真面目に、「16時間ダイエット」をしているのだけど、カロリー計算しているから、「断食」時間は、一食ぬくだけでいいのかな?

 

食べられる時間に、カロリ―計算して、食べるなら、朝10時、昼12時、夜18時と三食も可能だけど。

 

朝10時は少なくして、12時は普通に食べて、18時には少なくして、このやり方はどうだろうか。

 

慢性腎不全の食事療法をやってきて、私は、月に何回は、カロリーもたんぱく質も塩分も無視して、食べることをしてきた。

 

それでも、食事療法は、完璧で、時には、塩分が6gなのに4gだったり、タンパク質が全然足らなかったりする。

 

「16時間ダイエット」の失敗のなかで、食べれるからと言って、食べすぎれば、減量もできない。

 

ならカロリーを守って、食べられる時間を三食食べるように変えてもいいのではと思っている。

 

まだ、2食を3食に、変えようと思わないけれど、友人とランチをしたりするときに、「ダイエット」しているからと、断りたくないし、気を使われるのはいやだから。

 

慢性腎不全の食事療法をしている今も、友人や、会合など食べる席は、同じものを食べていた。

 

その時に、食べた味や、量のおおよそをみて、その他の食事時間の時にカロリー、塩分、タンパク質の調整をしていた。

 

食べることは、最高の栄養と生きる力になる。

 

けれど、暴飲暴食にすれば毒になる。

 

「16時間ダイエット」も、守ることをきちんと守り、自分に合った方法でやれば、うまくいくと信じて頑張る。

 

人は、食欲という欲がある。

 

しかし、楽しみがあることで、「欲」は満足して、制限があることも、乗り越えていける。人は、制限をずっと守ることもできる。