老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

職場で、占ってと言われても、占いたくない人。

私、職場で時々、占いをするのだけれど、それは、自分がしたいから

 

無料でしている、なんというか趣味。

 

電話占いで占いしていたとか、今もお金をいただいてしているとか

 

言っていないので、自分から声をかけた人の占いは、お金をいただくわけに

 

いかないと思っている。

 

しかし、占ってと言われた占いたくない。

 

それは、趣味でも、道楽でもなくなる。

 

気軽にできなくなるから、自分からすすんで、占う場合大したことを占うわけではなく、性格程度。

 

占ってと言われ、結婚生活とか、運気全般とか言われたら、本格的に占わなければいけない。

 

いや~、流石に占えないわ。

 

いや、第一、占いたくないし。

 

なぜかというと、その人の性格わかっているから、占うまでもない。

 

占っても変わらない人だから。

 

占いって、悩みがある人の、助言であるところが大きいと思っている。

 

人の意見を聞かない人に、占いは必要がないと思う。

 

きっと、お遊びで占っていると思っているのだろうなぁ。

 

当たるか当たらないかを、重要としている人や、何事に対しても、反感を

 

持つ人の占いをするのはちょっとね。

 

自分で、解決できるでしょと言いたくなるから。

 

私が、占いをしたくなる人って、なんだか、いい人なのになんだかなぁと、

 

私が気になる人なんだけど。

 

今は、古くからのお客様だけを、体調の良いときに、予約していただき、

 

占っているスタイルなので、自分が、占いたいと思わない人を、

 

占いたくない。

 

お金をいただくなら、精神的に多少のダメージを、追っても良いけれど。

 

この人は、絶対に嫌だ。

 どんな占いかもわかっていないのに、

 

「私も見て」って、手を出してきたのだもの。一瞬、何かと思った。

 

それが、昨日のこと。

 

今日「時間があるときにみて」と声をかけてきた。

 

「時間があれば」と答えたけれど。

 

時間なんてあるわけないじゃないか。忙しわいなんちゃって。

 

それにしても、簡単に見てくれて言うかな。

 

占いを馬鹿にしているか、あまり信じていないのだろうな。

 

たかが占いって思っているのだろうな。

 

簡単に、生年月日を教えるなんてダメだよ。

 

まあ、教えてくれなくても、性格わかっているし。

 

占い師って、いろんな人がいるだろうけれど、私は、数秘術

 

数秘術って、その人のしぐさや、話し方、考え方で、誕生日に

 

どの数字があるかわかる。

 

彼女も、誕生日を聞かなくても、影響のある数字は、わかっていたので

 

生年月日を聞いて、やっぱりねと思っている。

 

まぁ、いいか。

 

疲れるから、占いはしないでおこう。

 

誠心誠意、相手のことを思って、占うから、結果を聞いて幸せになる努力、

強くなって前に一歩でて、幸せになってほしいと占い師しているから。

 

遊び感覚と、社交辞令で占ってなんていう人の占いはできないなぁ。

 

この彼女が、占ってという前に、職場の新人をみて、う~ん、なんだかなぁ

 

と思ってしまって、つい、生年月日聞いたのよね。

 

この人、すごく仕事一生懸命だし、良い人なんだけれど、なんていうのか

 

壁みたいなものを感じる。

 

生年月日を聞いて、なるほどと思ってしまった。

 

いい人なんだけれど、人に厳しいというか、自分に自信がない。こだわりがあるから。コミュニケーション取るのが本来は上手なはずだけれど、上から目線というか、威圧感を与えてしまう様子。

目が、挙動不審な動きがある。おどおどしているというか、他人を信じられないことが、多かったのかな。

難ありだな。かなり悩みが深そう。神経質なんだな。

精神的なものが、壊れている気がする。かなりしんどいのではと思う。

 

なんていうことが、感じてしまって、原因はなにかなと。

 

数字からなるほどと、彼の行動がわかったし、精神的なものの不安定なことも、誕生日から理解できた。

 

まぁ、時々、声をかけてあげようと、助けてあげようと思っている。

 

不安がなくなって、職場になれれば少しは違うかもねと思っている。

 

それにしても、数字は面白い。

 

生年月日から、今どの数字で行動しているのかわかれば、対処ができる。

 

私は、普段は割と淡々としているが、「2」の数字強いので、できるだけ

 

この数字が動かないことを、意識しないと、よく「2」が動いたときは失敗する。

 

「2」は、感情の数字、若い女性。赤。良い動きをしているときは、

 

純粋で、思いやりがあり優しくて素直だけれど、怒ると、手が付けられない。

 

豹変する。燃える火、強ければ強いほど業火。色で言うなら赤色。良いか悪いか、二つに一つ。

 

この「2」が、二つも、あると本当に、こわい。普段は、穏やかなのだけれど。

 

方位で言うと、南。

 

すべてを燃やして、周りを巻き込む。情熱の数字。

 

怒らすと、犯罪レベルになる要素十分あり。

 

ちょっと、打線したけれど、うまく断ろう。