2021年9月18日「16時間ダイエット」18日目。
さて、さて、「16時間ダイエット」を始めて、18日目。
デメリット、メリットなど色々な記事を読んだり、インターネットでくぐって、
手探りで、継続している。
10時から18時までの食べれる時間というか、「16時間」食べない時間を作ればよいのかなと思っている。
10時と18時の二回の食事でも、ちょっと、満腹感があり。
以前にも書いたが、私は、食べることは、生きるためのエネルギー、薬と思っているので、毎日同じ物でも気にならない。
私の朝の食事はほぼ決まっている。
これは夫も同じ朝食。夫はコーヒーとパンになる。
ご飯一膳、フルグラが40g、ヨーグルト50g、鉄+コラーゲンウエハース一枚
バナナ半分(たまに、買うのを忘れて食べない日もある)、水分250ml(以前はコーヒー)
ご飯が、夫の弁当の分しかない時は、5枚切り食パン一枚。
ご飯を食べるのは、腹持ちがいいからと御飯が好きだから。
夕ご飯は、夫に作った献立の中から、野菜類のおかずを、食べる。
納豆ご飯は、定番。
タンパク制限があるので、お魚や肉類は、食べることは少ない。
野菜やごはんにもタンパクが含まれているので、朝と夕の分かっている食べ物で、15gから20g摂取することになる。
一日のタンパク摂取量が40gなので。
だから、あと取れるとしたら、豚のばら肉なら60g、ロースなら90gぐらいかな
実際には、肉だけを食べることはないから、他の野菜も食べるので、肉類、魚類は、一口が目安。
野菜にも、タンパクが含まれているから、野菜からのタンパクも計算に入れると、必然的に、肉や魚の量が減る。
肉よりも、卵や、豆腐のほうが好きなので、どちらかというと、残りのタンパクは、豆腐や、卵、で取ることのほうが多い。
だから、夫の肉料理や魚料理の時に、一口だけ取り分けて食べることのほうが多いのだけど、味見をする時に、食べることが多い。
いざ夕飯を食べるときは、野菜ばかりしか食べていないように見えるかも。
とんかつなんかは、一口サイズ、空揚げも一個なんてことがほとんど。
それでも、寂しい食卓にはならないよ。ちょこっとずつ、目先を変えて、最低でも4皿は、目の前に並ぶから。
夫の夕飯(私の食べるものは、みそ汁、ヒジキ煮、玉ねぎとピーマンのケチャ炒め、魚の変わりに、豆腐ステーキ)
少しの料理を、楽しくおいしく食べるのが、食事療法の極意と思っている。
「16時間ダイエット」で空腹のときは、ナッツを食べることは良いと言われているが、私的には、ナッツは、カロリーやタンパクが多いので、食べれないなと思っている。
どちらにしても、カロリー計算が目分量でもできるくらいは、食事療法を頑張ってきたから、食事管理は、楽である。
「16時間ダイエット」の効果が出やすい人は、暴飲暴食をしていた人かもと、ひそかに思っている。
私は最初は、ダイエット目的だったけど、今は体調管理に適していると思っている。
自己免疫力が上がっている気がしているからだ。
今まで、食事療法をしていたので、三食をきちんと食べないといけないと思っていたから、三食のカロリーとタンパクと塩分を気にしないといけなかったのが、二回で済むのはラッキーだ。
でも、今まで、三回に分けていた分、二回になると、一回量が多くなるので、これはこれで、満腹感があって、18時の食事量を減らす始末。
食べすぎよりはいいかとは思うけど、必要な栄養が取れなかったら、ちょっとやばい。
11月の定期検査が楽しみというか、血液検査が良い結果でありますようにと、思っている。
な
仲が良かったころの、アリスと茶々。茶々が子供だった頃は一緒にいたのだけど、最近はこんな姿は見ない。
夫の夕飯(私の食べるものは、大根と豚肉の煮物、きゅうりの和え物、ピーマンカボチャなどの素揚げ、みそ汁、納豆ご飯)