コロナワクチン接種の後遺症で思うこと。
ワクチン接種の後遺症のツイッターなどを見ていて思うこと。
ワクチン接種の後遺症って、敗血症なのかもと思ってしまうのは、私だけなのだろうか。
敗血症とは、感染への全体的な制御反応の調整が上手くいかないことによって生じる病態ということ。
感染症に伴い発症する可能性。
細菌、ウイルス、真菌などあらゆる微生物が、原因。
通常、細菌やウイルスなど何らかの異物が体内に入ってくると免疫細胞が活性化され、異物が増加しないように働く。このような防御反応は発熱や炎症反応という形で、現れる。
敗血症は、この防御反応が過剰に現れたり抑制されることで発症すると言われている。血液中に病原体が入り込み重篤な全身症状を引き起こす。
敗血症の症例数の正確な統計は存在しない。
敗血症は、疾患ではなく病態であるため、統計をとるのことが難しいとされている。
私が、オペ看護師をしていた時に、ドクターから「敗血症の観察を怠るな」と言われていた。敗血症は、死亡につながるためだ。
オペ患者は、免疫力が低下していること、手術部位が感染しやすい事から、敗血症を発症することがあるためだ。
後遺症に悩んでいる方は、頭痛、発熱、倦怠感などが、起こっているようだ。
私が、慢性腎不全になる前に、ひどい倦怠感や、頭痛、発熱などがあったがそれは、仕事を休むほどではないが、辛い症状だった。歳のせいかなとか、更年期症候群、慢性疲労だとと思った。
腎臓が炎症を起こしているなどとは思わなかった。
ワクチン接種の後遺症の方は、軽い敗血症なのではないかと思っている。
ワクチンを身体が、異物として防御反応が活発化されて表れていると考えられないだろうか。
長く続く身体の反応は、このまま死ぬのではないかと思うほどではないかと思う。
血液中に、ワクチン成分が入り込み、呼吸疾患や臓器異常につながっているのではないかと思う。
敗血症は、意識障害も現れるし、頭や心臓に多大な症状が出る.
コロナワクチンがどのようなものかわからないが、予防接種の中には病原体を弱くして、予防接種としてワクチンと称して、使われているものもある。
それなら、健康体の身体に異物を入れ込む、ワクチン接種はいかがなものかと。
健康な20代の方がひどい場合、車いす生活になってしまった。
全身に皮膚疾患の症状が出て家から出れなくなった。
呼吸困難になり、亡くなった。
臓器不全が起こることで様々な症状が出ているのではないだろうか。
敗血症は、とても増悪が早い症候群だ。
オペ後敗血症を発症し急変して亡くなることもある。
一日で、あっという間に亡くなることもある。
だから、免疫力の低い子供や、高齢者は、ワクチン接種はいかがなものかと思う。
そして健康な若者がワクチン接種は、健康であるがゆえに過剰な防御反応が働き重篤な症状が現れるのではないかと思っている。
そのため私も含めて私の子供たちは、ワクチン接種はしていない。
子供たちには、自己免疫力を上げることを言ってある。
過度な飲食や、睡眠不足など、免疫力が下がるような生活ライフは避けることを、話をしている。
ただ、敗血症を防ぐために、ワクチンのある疾患は予防接種を医者は、推奨している。
しかし、今回のコロナワクチンは、身体が異物と認識するような代物ではないかと思っている。
私のコロナワクチン接種で思うことは、あくまで、可能性として考察できるのではと言うこと。
一連の流れや、看護師経験の見解。検証しているわけでもないので、あくまで、憶測だ。
ワクチン接種をしたからと言って、コロナに感染しないわけではない。
ワクチン接種は、メリットもあるだろうが、デメリットもあると言うことだ。
ワクチン接種との因果関係は立証されずに長い間、悩み、
コロナ感染後に後遺症で苦しんでいる人がいるのだろう。
感染するかもわからない、感染したからといっても、健康になる人もいる。
どのように考えて何を選ぶかは、自己責任だ。
私は、慢性腎不全なので、濾過刷り機能が弱いので、他の臓器不全を起こすのではないかというワクチンは打とうと思わない。
血液中に関する症状が、発症している話を耳にすると、慢性腎不全で、動脈硬化など血液に関する病気を発症するリスクは避けたい。