老春時代日記2024年6月14日
安倍元総理の事件の事。
テレビがないので、ニュースはもっぱら、インターネット。
気になるニュースがいつの間にか、騒がれなくなり悶々とする日々。
それで、勝手に自分で妄想解決をしている。
安倍元総理の事件は、隣の国の暗殺ではないかと妄想している。
安倍元総理の政治姿勢、日本を思う強い意識の高さ。とある国にとっては、とても、危険人物だったのではないかと。
日本にいる日本人もどき達にとって、安倍さんは、邪魔だたのではないか。
安倍さんは拉致問題で、小泉政権の下で死力を尽くした人。隣の国々の事を熟知していたのではないか。
だから、世界の安倍として、日本の存在のアピールを政治家としての力を見せていた。
アメリカのトランプ大統領とのパフォーマンスは、隣の国にとって脅威だっただろう。
だから、あの宗教団体と謀をしたのではと。
だって考えても、ニュースを見ていても、犯人は、冷静だ。
精神科看護師の目から見ると、使命感を感じている、当たり前かもしれないけど、報道では、教会に対しての恨みから誤った思考での目的の使命感。
だけど、私から見れば、違ったように見える、達成感がないから。喜びが見えないから。
まるで誰かに命令された人のようだ。
精神科の患者は、頭の中で、命令されたとよく言うだから、自分は悪くない命令を実行したと。
安倍元総理を殺害しても、死刑になることはない。まして、宗教の被害者。
同情も集まり、全て計算された事件ではないかと。
統一教会の問題も今は、聞こえて来ない。たった1人が亡くなったくらいでは、団体宗教は、びくともしない。
安倍元総理の銅像も慰霊碑も反対とニュースで見た気がする。
とある国では土下座させられている安倍元総理の銅像があるのに。
妄想は止まらない。
日本の政治家達も、安倍元総理の快進撃が怖かった。
だって、今の総理を見ていたらわかる。
隣の国々に対する及び腰と媚びは何?
安倍元総理が毅然として作り上げていた関係を全て、なあなあにしてしまっている。
誰も、スッキリとした答えを教えてくれない。
テレビの報道は、信じられない事ばかり。
妄想から、色々な考えを思い巡らす。
世界が平和なら良い、人類が幸せならいい。
日本は、美しい国だ。それを守ろうとした安倍元総理の死は、今でも悔しい.だから、妄想がはらむ。