2021年9月11日「16時間ダイエット」11日目。
今日は、Ⅰがつく日なので、待望の体重測定。
ジャーン!46.9㎏でした。9月1日の体重が、47.6㎏
マイナス700g。これは喜ぶべきだよね。
でも、体重が減ったという感じはしない。
捕らぬ狸の皮算用でいくなら、9月が終わるころには、約2㎏の減量になるのかな。
それなら、11月には、自分の目標の、45㎏は、達成できるかも。
この10日間で、変わったことと言えば、空腹感を満たすために、よく噛んで食べるようになった事。
嚙む回数を、30回。一口ごとに。
ゆっくり食べることで、凄く、満腹感があり、18時の夕食は、少しで、お腹がいっぱいになる。
食べられる8時間の間は、口が寂しいなぁと思うときは、鉄+コラーゲンウエハースを食べる。一日三本まで。
朝食は、いつもきまったものを食べるので、変わらない。
今日は、買い物に行った時に、たこ焼きを食べたので、夕食は、ゆで野菜と豆腐のキムチスープにした。
夕飯は、ご飯を食べなくても、満腹感がある。
夫の夕ご飯。
サバの味噌煮(大根とニンジン添え)豆腐サラダ
さて、夫は細いと言ってもガリではない。180㎝、76㎏
中年ではあるけれど、酒を飲まないためかお腹も出ていない。
仕事が、終わってから、一時間ほど腰痛体操をする。
一度、ぎっくり腰をしてから、私から勧められて、もう3年。
ぎっくり腰は発症していない。
介護をしている人は、ぜひやってもらいたい。
私が作る料理は、結構油物が多い。それでも、夫は太らない。
うらやましい限りである。
夫を見ていると、運動は大切だと思う。
今回「16時間ダイエット」を、実行している中で、私が、運動に腰痛体操を選んだのも、夫を見ているからだ。
腰痛体操は、腰の筋肉を強くするためなので、結構、お腹周りの刺激になるから、内脂肪が燃焼しやすいのかと、考えたから。
慢性腎不全の持病があり、運動も激しい運動はできない。
私の段階では、ヨガやラジオ体操、ストレッチくらいだ。
腰痛体操は。高齢者でもできる簡単な体操なので、回数も少なく、体操も簡単。
続けることに意味があると、考えて、選んでみた。
腰が、強くなると、階段の昇り降り、長時間の立ち仕事も楽になる。
三か月間頑張って、良い結果につながると嬉しい。