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62歳慢性腎不全の「16時間ダイエット」11日目。Ⅰがつく日なので、待望の体重測定。10日間で、変わったこと。

2021年9月11日「16時間ダイエット」11日目。

 

今日は、Ⅰがつく日なので、待望の体重測定

 

ジャーン!46.9㎏でした。9月1日の体重が、47.6㎏

 

マイナス700g。これは喜ぶべきだよね。

 

でも、体重が減ったという感じはしない。

 

捕らぬ狸の皮算用でいくなら、9月が終わるころには、約2㎏の減量になるのかな。

 

それなら、11月には、自分の目標の、45㎏は、達成できるかも。

 

この10日間で、変わったことと言えば、空腹感を満たすために、よく噛んで食べるようになった事。

 

嚙む回数を、30回。一口ごとに。

 

ゆっくり食べることで、凄く、満腹感があり、18時の夕食は、少しで、お腹がいっぱいになる。

 

食べられる8時間の間は、口が寂しいなぁと思うときは、鉄+コラーゲンウエハースを食べる。一日三本まで。

 

朝食は、いつもきまったものを食べるので、変わらない。

 

今日は、買い物に行った時に、たこ焼きを食べたので、夕食は、ゆで野菜と豆腐のキムチスープにした。

 

夕飯は、ご飯を食べなくても、満腹感がある。

 

夫の夕ご飯。

 

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サバの味噌煮(大根とニンジン添え)豆腐サラダ

 

さて、夫は細いと言ってもガリではない。180㎝、76㎏

 

中年ではあるけれど、酒を飲まないためかお腹も出ていない。

 

仕事が、終わってから、一時間ほど腰痛体操をする。

 

一度、ぎっくり腰をしてから、私から勧められて、もう3年。

 

ぎっくり腰は発症していない。

 

介護をしている人は、ぜひやってもらいたい。

 

私が作る料理は、結構油物が多い。それでも、夫は太らない。

 

うらやましい限りである。

 

夫を見ていると、運動は大切だと思う。

 

今回「16時間ダイエット」を、実行している中で、私が、運動に腰痛体操を選んだのも、夫を見ているからだ。

 

腰痛体操は、腰の筋肉を強くするためなので、結構、お腹周りの刺激になるから、内脂肪が燃焼しやすいのかと、考えたから。

 

慢性腎不全の持病があり、運動も激しい運動はできない。

 

私の段階では、ヨガやラジオ体操、ストレッチくらいだ。

 

腰痛体操は。高齢者でもできる簡単な体操なので、回数も少なく、体操も簡単。

 

続けることに意味があると、考えて、選んでみた。

 

腰が、強くなると、階段の昇り降り、長時間の立ち仕事も楽になる。

 

三か月間頑張って、良い結果につながると嬉しい。