55歳過ぎた頃よりより「かだが若い頃よりいうことをきかない」と感じだした。
60歳になると、内臓の老化を実感する。慢性腎不全の検査のクレアチニンの数値が、上昇。食事療法は、変わらない。担当医より、「加齢によるもの」といわれる。そうかと納得。
しかし、透析だけは嫌だと思っている。
仕事をしている時、階段の登り降りで、息切れ
をしたり、長時間の立位がしんどかったりと、病気が悪化してるのかと不安になった。
定年退職をして、主婦になり、少し楽になった。
身体のハンディはあるが、見た目だけは、若い。老いとの付き合いは、無理をせず、ストレスを抱えない。毎日を「後悔しないように自分らしく生きればいい」と思う