焼肉だ!
昨日の夕食は、焼肉を食べに行ってきた。
しばらくいっていなかった。
朝から、水分のみ。ひと月に一度くらいに、寿司や食べたいものを
何も気にせず食べることにしているけれど、
1日のカロリーも、塩分、蛋白も、夕食の時にもってくる。
そのために、朝と昼は、ほぼ何も食べない。
夫も焼肉を食べに行く時は、同じように夕食のみ。
実は、二人とも、焼肉は好きなのだけれど、食べ放題で食べると
次の日は、一日中空腹感がなく、食事が入らない。
私にいたっては、三日ほど、水分と茹で野菜。
茹で野菜でさえ、ほんの少しとるだけ。
普段、六分目多くても八分目なので、お肉をお腹いっぱい食べると
腹持ちが良いのか、本当に何も食べない。
私的には、無茶食べしているから、胃や腸及び、腎臓を休ませるのに
ちょうど良い。
ぐりぐりカルビ、小腸、鶏モモ、鳥セセリ、レバー、やみつきカルビ、タン等
キムチの盛り合わせ、包み野菜、わかめスープ、小ごはん。
お肉はタレをつけずに、だしてもらう。
わたしは、焼いた肉はレモン汁で食べる。
食事制限を無視してたべるのだけど、一応、塩分は気をつけて少しでも摂取しないようにする。
わかめスープも、半分は夫に飲んでもらい、水で薄めて飲む。
カロリー的には、ちょっとオーバーかな。
塩分と蛋白はかなりの、オーバー🧥
腎臓がフル回転。
私の脳内司令は、内臓が落ち着くまで、食べることに制限を出す司令を
だしている気がする。
とにかく、二、三日は、食事をとりたくない、食べれない。
しかし、子供の頃から🧒、やせの大喰らいだったのだけど、
幼稚園から帰ってきて、おやつに茹でたサツマイモだと、三本ペロッと食べ、
夕食も、ご飯は三杯はおかわりする。
まだ、祖父達と一緒に住んでいる時は、きちんと食事を食べていた。
祖母達は、女の子なのにと、呆れていた。
そんなわたしも、食事療法で、少ししか食べないと、胃が小さくなる。
お腹いっぱいと言っても、馬鹿ぐいはできない。
何も気にせず大好きなお肉を食べれることは、幸せ。
その後の食べたくない状態も、苦にならない。
子供のころに、給食だけが楽しみだった事を思うと、
自分で、食べられないのと、食べたくても、食べるものがないのとは
全然違う。
好き嫌いはない私なのだけれど、腎臓が悪くなって、
焼き魚、煮魚が食べれなくなった。臭いが、食べた後に上がってきて、
きもちわるくなる。
だから、焼き魚、煮魚は食べたくとも食べない。
夫のために、調理しているあいだも、臭いで気分が悪くなる。
まるで、つわりみたい。
だけど、寿司は大丈夫🙆♀️🍣。
と言っても、鯖寿司とか青ものは食べないけど。
嫌いではなく、食べることはできるけれど、臭いが駄目になった。
昔は、魚屋さんに行っても、平気だったけれど、スーパーの魚コーナーも
足早に、通り過ぎる。
夫に、食べたい魚を買ってきてもらう。
家で、魚をさばくと、あとは換気扇をつけ、消臭剤を
そこらじゅうに、シュッ、シュッと振りまいている。
あ〜、でも焼きたての少し暑いほこほこした身を、食べたい。
鯵の塩焼きたべた〜い。
鯖の味噌煮食べた〜い。
ぶりのあら炊き食べた〜い。
でも、食べれ〜い。