老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

慢性腎不全-ぐりぐり家に行ってきた

焼肉だ!

昨日の夕食は、焼肉を食べに行ってきた。

しばらくいっていなかった。

朝から、水分のみ。ひと月に一度くらいに、寿司や食べたいものを

何も気にせず食べることにしているけれど、

1日のカロリーも、塩分、蛋白も、夕食の時にもってくる。

そのために、朝と昼は、ほぼ何も食べない。

夫も焼肉を食べに行く時は、同じように夕食のみ。

実は、二人とも、焼肉は好きなのだけれど、食べ放題で食べると

次の日は、一日中空腹感がなく、食事が入らない。

私にいたっては、三日ほど、水分と茹で野菜。

茹で野菜でさえ、ほんの少しとるだけ。

普段、六分目多くても八分目なので、お肉をお腹いっぱい食べると

腹持ちが良いのか、本当に何も食べない。

私的には、無茶食べしているから、胃や腸及び、腎臓を休ませるのに

ちょうど良い。

ぐりぐりカルビ、小腸、鶏モモ、鳥セセリ、レバー、やみつきカルビ、タン等

キムチの盛り合わせ、包み野菜、わかめスープ、小ごはん。

お肉はタレをつけずに、だしてもらう。

わたしは、焼いた肉はレモン汁で食べる。

食事制限を無視してたべるのだけど、一応、塩分は気をつけて少しでも摂取しないようにする。

わかめスープも、半分は夫に飲んでもらい、水で薄めて飲む。

カロリー的には、ちょっとオーバーかな。

塩分と蛋白はかなりの、オーバー🧥

腎臓がフル回転。

私の脳内司令は、内臓が落ち着くまで、食べることに制限を出す司令を

だしている気がする。

とにかく、二、三日は、食事をとりたくない、食べれない。

しかし、子供の頃から🧒、やせの大喰らいだったのだけど、

幼稚園から帰ってきて、おやつに茹でたサツマイモだと、三本ペロッと食べ、

夕食も、ご飯は三杯はおかわりする。

まだ、祖父達と一緒に住んでいる時は、きちんと食事を食べていた。

祖母達は、女の子なのにと、呆れていた。

そんなわたしも、食事療法で、少ししか食べないと、胃が小さくなる。

お腹いっぱいと言っても、馬鹿ぐいはできない。

何も気にせず大好きなお肉を食べれることは、幸せ。

その後の食べたくない状態も、苦にならない。

子供のころに、給食だけが楽しみだった事を思うと、

自分で、食べられないのと、食べたくても、食べるものがないのとは

全然違う。

好き嫌いはない私なのだけれど、腎臓が悪くなって、

焼き魚、煮魚が食べれなくなった。臭いが、食べた後に上がってきて、

きもちわるくなる

だから、焼き魚、煮魚は食べたくとも食べない。

夫のために、調理しているあいだも、臭いで気分が悪くなる。

まるで、つわりみたい。

だけど、寿司は大丈夫🙆‍♀️🍣。

と言っても、鯖寿司とか青ものは食べないけど。

嫌いではなく、食べることはできるけれど、臭いが駄目になった。

昔は、魚屋さんに行っても、平気だったけれど、スーパーの魚コーナーも

足早に、通り過ぎる。

夫に、食べたい魚を買ってきてもらう。

家で、魚をさばくと、あとは換気扇をつけ、消臭剤を

そこらじゅうに、シュッ、シュッと振りまいている。

あ〜、でも焼きたての少し暑いほこほこした身を、食べたい。

鯵の塩焼きたべた〜い。

鯖の味噌煮食べた〜い。

ぶりのあら炊き食べた〜い。

でも、食べれ〜い。