老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

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占い-占いの利用の仕方

占いで自分を好きになろう!

占いは、当たるとか、当たらないとか言うけれど、

はっきり言って違うと思う。

あくまで、私の考え方だろうけどね。

占いは、それぞれ得意分野がある。

性格などは、誕生日などから導き出すことが多い。

気持ちなどは、タッロトカードが得意分野だと思っている。

私は、未来を作るのは、その人の性格と考え方だと思っている。

占い師が、どんなに良い事を言っても、自分が何もしなかったり、

待っていてはどうしようもない。

どうしてこうなったか、どうすれば今の現状を変えれるかで、未来が変わる。

占いの結果から、本人が何を望んでいるのか、どうしたいと思っているのかが

大切で、お伝えする答えも違ってくる。

よく感じるのは、「勇気」がない人が、多いということ。

臆病で自分を出せない人。

プライドが大変高い人。

良い人でいたい人。

認められたいと思っている人。

人の視線や人の言うことが、気になる人。

占いは、自分はどんな人間か知り、マイナス面をプラスに面を増やしていくこと。

人間関係で悩んでいる人は、相手をしるために、占いを利用するといい。

敵の正体見たり、枯れ落ち葉である。

相手のことがわかれば、対策が立て得る。

何故がわかれば、自分を強くすることが、できる。

占いをすることで、自分を好きになることができる。

自分のことを自分が認めること。

自分に自信がないと何をしても、うまくいかない。

どうしてだろう?どうしたらいいのだろう?

自分の長所を、自覚し自分の決断で運命を掴み、幸せになる。

人は、経験の中で自分を傷つけ、他人に対して、自分と同じ思いをさせようとする。

それは、私を見て、わかってもらいたいと、 SO Sを出しているのかも。

本当は、心の優しい人で弱い人。他人を傷つけてしまう自分が、いやで嫌い。

認めてもらいたいので、力を誇示する。ライオンの皮をきたキツネ。

殻を作り、他人を信じない。

その最大の原因が自分が嫌いで自分を信じていないこと。

こんな自分を他人が好きになるわけがない、好かれるわけがないと、

他人を信じない。本当に思ってくれている人さえも否定する。

人間関係において、簡単な解決策は、自分を好きになり、相手の良いところを見つけること。

他人に答えを求めないこと。

人は、他人と比べることで、他人よりも幸せであることや、

相手よりも自分の方が良いところがあると、他人目線で考える。

上を見ればきりがないということ。

人の生き方は、ひとそれぞれ。

誰一人として、同じ人生をあるく人はいない。

世界中、いいえ宇宙の中で、あなたと言う存在は、たった一人だ。

自分を好きになりましょう。

あなたしか歩けない道を持って生まれてきたのですから。

他人と比べる必要はない。

自分が頑張っていることを知っているのも、自分。

思っていたほど物事がうまくいかなくても、

一生懸命やっているのに、他人が評価してくれなくてわかってくれなくても、いい。

だからといって、自分を嫌いになる必要も、否定することもない。

自分を、褒めよう。

あなたは、自分の現在のやくわりに全力で取り込めばいいのだから。

普通に生きることを続ける事の難しい世の中で、頑張っているのだから。

自分を好きになり、自分を褒めよう。

占いでもっと自分を知って、好きになろう。