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慢性腎不全62歳の16時間ダイエット。「16時間ダイエット」やプチ断食の落とし穴。ここに気をつけて。猫の話。

2021年9月6日 「16時間ダイエット」6日目。

 

保護野良猫の話。(母猫鈴。黒白猫小鉄。白猫福丸)

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昨日、準夜から帰った(正確には、今日の午前3時)夫が、猫部屋で、猫と遊んでいた。

 

夫は、準夜から帰ってくると、先住猫の茶々が玄関で、お迎えをしてくれるので、夜の散歩に行く。

 

夫も自分で言っていたけど、いいおっさんが、夜中に猫を散歩に連れているなんて、職務質問されても不思議じゃないよねと。

 

確かに。

 

散歩の後猫部屋で、子猫たちと遊んであげている。

 

よくやるなと思う私。

 

さて、母猫の鈴ちゃんだけど、猫部屋に開放してからもちょっと、餌を食べないと思っていたが、少しは食べるようになったようだ。

 

今朝は、遅めの餌やりだったのだが、ちゃんとウエットフードを、食べてくれた。

 

最近、猫部屋で食べるので、鈴に用意した餌を、子猫たちが食べる。鈴は、子猫たちが自分の食べているところに来ると食べるのをやめて譲ってしまう。

 

ゲージでいるときは、自分だけだったので、食べたいときに食べれていたのだけど。

 

といっても、何故か、小鉄がゲージの外から、母猫鈴の餌を、取って食べていた。いつも、お皿をひっくり返された。

 

今日の朝は、子猫に先に食べさせて、鈴に食べさせた。

 

しっかりと、邪魔されずに、全部食べていたので良かった。

 

それにしても、まだ、目がきついときがある。

 

鈴に触ってみたい気はあるのだけど、まだ触れない。(あ~、私の意気地なし)

 

今日は、夫が休みなので、遅めの朝食を一緒に、食べる。いつもの、朝のメニュー。(パン、フルグラ、バナナ、ヨーグルト、コーヒー)

 

夫は、昨日遅くまで、子猫たちと遊んでいたから、再度寝る。

 

「16時間ダイエット」やプチ断食の落とし穴。

 

食事の間隔を開けることは、血糖値が上がりやすくなる。

 

そのため、食事をとることで、身体が一気に栄養を取り込もうとするので、血糖値が急上昇し、身体に脂肪がつきやすくなる。

 

知らずにそれを繰り返していると脂肪を貯めこみやすくなり、結果体重が思うように、減らない。

 

内臓にも負担をかけることになる。

 

「16時間ダイエット」ここに気をつけて。

 

一日の最初の食事は、最後に食事をしてから16時間もたっているので、ゆっくり嚙んで食べることを意識する。

 

糖質の高い主食や甘いものは控えめに。

 

たんぱく質やミネラルはしっかりと取る。

 

胃に負担がかからないものを取る。

 

今日は、午後から、夫のマイカーを取りに、修理会社に行った。

 

ここの経営者夫妻とは、私たちと、仲が良く、長居をしてしまい、夕食は、外食をして帰ることになった。

 

やよい軒」で、唐揚げ定食。

 

私は、慢性腎不全で食事療法をしているが、月に何度かは、寿司も焼肉も食べに行く。

 

普段、結構頑張って、食事制限をしているので、たまの外食の時は、誰かといけば、同じように食べる。

毎日、暴飲暴食をしていてはだめだけど、月に、一度や二度くらいでは、体調に影響はない。

 

もう15年以上このパターン。

 

たまには、思いいきり食べるのは必要だと思う。

 

人間には、食欲という「欲」がありますからね。

 

しかし、食事療法のせいで、定食を一人前頼んでも、全部は食べれず、夫に食べてもらいます。

 

だから、外食で好きなのは、寿司です。

夫の弁当。

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生姜焼き弁当