お腹ポッコリに隠された“老いのサイン”
食事療法も運動もしているのに…
鏡の前に立つと、ふとため息が出ることがあります。
「食事療法もしているし、運動だって欠かさない。それなのに、なんでお腹がポッコリしてくるの?」
女性なら、多くの方が同じ思いをされたことがあるのではないでしょうか。
消化機能の衰えが原因に
実はこれは、加齢による消化機能の衰えが大きく関わっています。
胃腸の働きが弱くなると、食べたものがスムーズに流れず、ガスがたまりやすくなり、便秘もしやすくなる。
若いころはすぐに解消できたことが、年を重ねるとそうはいかなくなるのです。
老いは表情や気分にも出る
そんなとき、私は「老いってこういう形で症状に出るのだな」と感じます。
顔のむくみ、疲れやすさ、気分の落ち込み。
体の変化は心の変化にもつながるのですね。
工夫その1:食事で整える
朝は白湯を飲んで胃腸をゆっくり起こす
腹八分目を意識し、消化の良いものを選える
食べる時間を一定にして、リズムを整える
#よく噛んでtべることが脳のの活性化と口周りの活性筋を動かし若さを保てるらしい。
工夫その2:運動で温める
散歩やストレッチでお腹周りを温める
腹筋よりも、まずは骨盤を動かす軽い運動から
「無理せず続ける」ことを第一に
工夫その3:心の持ち方
「仕方ないなぁ」と笑ってみる
体のサインを「老いの敵」ではなく合図として受け止める
できなくなったことより、まだできることに目を向ける
老いは合図、だからこそ楽しめる
老いは避けられません。けれど「こうなるんだ」と知っておくだけで、心の持ち方がずいぶん違ってきます。
お腹のポッコリは、年齢を重ねた体からの合図。
その合図に振り回されるのではなく、上手に受け止めて、自分のペースで暮らしを楽しんでいきたいですね。