今日、偶然、インターネットを見て、興味深い記事を発見。
村上康文先生からの提言、の記事を読んで。
3回目のブースター接種の前に、この警告に耳を、、、、。
村上先生からのメッセージの要約
「普通は動物実験で問題が出た場合は、ヒトへの投与は中止する。世界でも最高権威のソーク研究所が、動物実験で新型コロナ遺伝子型ワクチンそれ自体に毒性があるという研究結果をだしており、また、実験の現場では、何度も抗体を投与すると、動物は皆、死亡してしまうというのは常識である。ブースターは危険であり、考え直すべきものだが、こういう常識がなぜか、踏まえられていない。
日本では新型コロナの死亡リスクが高い高齢者にはワクチン接種が行き渡ったのだから、ここでいったん、止めて、動物実験の結果を検証しなければならない。そして、スパイクの端っこのRBDという部分にのみ基づいたワクチンであれば安全なのだから、そちらに切り替えるなどの対応をすべきものである。死亡リスクの低い若年層には感染が拡大して免疫を広げたほうが収束にはプラスである。」
その他、抗体実験を1000回はやってきた、この分野を知り尽くした現場の権威である村上先生が数々の警鐘を鳴らしています。新型コロナの抗体医療を新たに開発した記者発表の場で、ブースター接種の危険性を示す、動物実験の現場の常識にちらりと触れただけで、バズったようです。
例によって、よの「専門科」たちから「デマ」との批判が飛んでいるようですが、本当にこうした真撃な科学的知識や現場からの見解がデマなのかどうか、ぜひ、番組をご覧いただいてが判断ください。
にこにこチャンネルのほうで述べている内容です。
(松田政策研究所 公式ブログより)
私は、コロナワクチン接種を受けていない。世の中、接種証明書なるものがないといけないような風潮があるようだ。
そのようなニュースを聞くと、摂取していないことに罪悪感を持ちそうになる。
だけど、亡くなる可能性、副反応の多さ、それが想定内ということ。そして、一番引っかかるのは、ワクチン接種が始まる時に、何かあれば、国が400万弱のお金をだすといっていること。
実際には、コロナワクチン接種との因果関係がないと等で、保証金をもらっている人たちは、あまり聞かない。
ワクチン接種によって、何くなったと思われる家族の話や、後遺症で日常生活に支障をきたす話が、世の中に、あふれている。
どうしても、見切り発車が、懸念されて、私は受けることができなかった。
そして、3回目の接種の話を聞いたときに、1回目よりも2回目のほうが、副反応が強く出るというのに、3回目は大丈夫?と思ってしまう。
幼少の頃、父が、おたふく風邪が引いている子供がいたら、その子供と遊ばせて、うつさせるというあら行事をしていた。この事は、母から聞かされて、伝染病は、関わらせていれば、熱が出たとか症状が出れば、すぐに病院につれていけばいいから、心の準備ができると言っていた。かかっているかを、見ていたと言うことみたい。
私もそのことは、なんとなく実感していた。看護師をしている時に、インフルエンザが流行っていても、病院で勤務しているのに、なぜか、インフルエンザに罹ったことはないし、風邪もひかない。これは、関わっていることで、体に中に、自然に抗体ができていたのではないかと思っている。
だから、私は、自分の免疫力を上げることで、感染に負けない体(体調)を維持することのほうが、かかっても、ひどくならないのではないかと信じている。
風邪を治す薬はないという。
だから、安静にできるように、熱が出れば解熱剤、抗生物質のクスリが、処方される。
体の免疫力が、強くなるように、回復するように、食事と安静を言われる。
癌などは、直接その細胞を攻撃する薬もあるだろうだけど、病気になっていない細胞も破壊してしまう。
ワクチンも、正常な細胞を変えてしまったり、帯状疱疹のように、体に抵抗力がなくなると発症したりと、体の中で、潜んでいる場合もある。
そんなことを考えると、ワクチン摂取を何度も繰り返すことのリスクが、非常に怖い。
夫は、看護師なのだが、今回3回目のワクチン接種は受けてほしくないと思っている。
勤務先の院長の言った「想定内だから」という言葉は忘れない。もし夫が亡くなったら「想定内」なのだろうか。
このワクチン接種を繰り返すことで、人間の細胞の変化が起こってしまうのではないだろうか。
妊婦がワクチン接種を受けることで、奇形児が生まれることの可能性もあると、文献に記載されているという。
このワクチン接種が、細胞にに影響があることがわかる文献だ。
ならば、繰り返し摂取することのリスクがあるのではないかと思っている。
動物実験で、繰り返し打つことで、死んでしまうという問題が、あるのだから、
このワクチン接種は任意だ。
任意と言うことは、選ぶのは自分だから、国としては責任を持つつもりはないと言うことではないかと思っている。
強制ではないのだ。
国は、副反応があるとも言っているわけだから、それがひどく出る人もいる、亡くなる人もいるだけど、それは、少ない症例と言うことになっている。
だから医者が「想定内」と言うのだろう。
でも、その「想定内」に入るかもしれないリスクのあるワクチン接種を、打つ必要があるだろうか。
このワクチン接種の未来、体にどんなことが起きるかは、未知数の様な気がしている。
ワクチン接種を受けた若い人達が、結婚した場合、将来生まれる子供に、奇形児が生まれる可能性も、聞いた。
息子達は、ワクチンをうっていないのだけど、冗談のように「結婚を考えたら、ワクチン打ってないですか」と聞かないといけないのかな。「打っていたら、結婚はなしか」
とても、ワクチン接種は不安しかない。
村上先生の記事は、私が思っていたことを話している。
この記事が、もっと拡散されて、みんながもっとワクチン接種の危険性を認識するべきではないかなと、思っている。