【初めまして】還暦を迎えて、人生を見つめ直す
「2025年に加筆修正しました・初投稿:2019年 最新版:2025年」
はじめまして。
還暦を迎え、人生もいよいよ終盤に差しかかってきました。
60歳という節目に、少し立ち止まって、自分の人生を振り返ってみたいと思います。
子どもの頃はとても貧しく、給食費をきちんと持って行けないこともありました。
今でこそ分かることですが、私と姉、妹たちには、4人目の妹が生まれ、もし養子に出されていなかったら、戸籍すら存在していなかったんです。
両親が正式に入籍したのは、私が4歳になる頃。つまり、それまでは私たち姉妹はこの世に「存在していなかった」ようなものでした。
両親はすでに他界しましたが、もし三女と四女が養子に出されていなかったら、私たちは学校にすら通えていなかったかもしれません。
実際、姉は住民票がなかったため、小学校には1年遅れて入学しています。
今でも戸籍のない方が存在することを思うと、私たちは本当に運が良かったのだと思います。
私はこれまでに二度の離婚を経験しました。
現在の夫は一回り以上年下。
40代で腎臓硬化症を発症し、今は慢性腎不全ステージC4の状態。現状維持のため、食事制限をしながら頑張っています。
なさぬ仲の子どもを含め、6人の男の子の母として、にぎやかに生きてきました。
二度目の結婚ではラーメン店の女将に。
一度目の離婚後は、一人息子を育てるために、昼は保険の外交員、夜はホステス、週に3日は看護師のパート。
とにかく、若さと勢いだけで走り続けた日々でした。
今では、子どもたちも全員成人し、自立してくれました。
そして、還暦のお祝いに子どもたちから言われた言葉――
「これからは自分のために、残りの人生を生きてほしい。」
それがとても嬉しく、心に残りました。
さて、何をしようか――。
持病はあるけれど、今の自分にとても満足しています。
看護師をしながら占い師として活動していた頃、よく「どうしてそんなに元気で明るいの?」と聞かれました。
その答えを考えてみると、私はいつも「真実一路」。
後悔しない人生を選び続けてきたことが、私の原動力だったのかもしれません。
人生は、楽しいほうがいい。
その「コツ」や「秘訣」を、私のこれまでの人生を通して伝えられたら――。
そんな思いで、このブログをはじめてみることにしました。
これが、2019年2月に書いた初めての記事です。
リライトして、再アップすることにしました。