老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

ウクライナ情勢から、今の日本の未来が心配。誰が日本を守るのだろう。

ウクライナ情勢について。

 

何というか、知人の奥様がウクライナの方。キエフよりも西側になるのでまだ大丈夫と言われていた。

 

遠く離れた日本で、家族のことが気掛かりだろうと思う。

 

そんな中、安保理のロシアを非難する決議案は、常任理事国のロシアが拒否権を行使して否決のニュースを見た。

 

何なの、15カ国で棄権したのがインド、中国、アラブ首長国連邦

 

11か国が避難しているのに、ロシアが常任理事国の持つ拒否権で否決って。

 

日本野ことを考えると、北海道がロシアの物だと言っていると何かで見た気がするのだが、だったら、ウクライナのように、侵攻されても何も言えないのか。

 

韓国が竹島を、独島と言って、侵攻しているのと同じで、国は何もせずなのだろうか。

 

誰が日本を守るのだろう。

 

自衛隊は、国をまもるのだけど、攻撃をされて、始めて動く。

 

警察と同じで、事件にならないと動けない。

 

古い憲法で、日本を縛っているのは、むかしの他の国が作った憲法のせいだ。

 

私たち日本人は、まちがった戦争はしていない。

 

自分達のために、どこかを占領したりしていない。

 

大和の人間は、アジアのために戦った。

 

軍国主義なんてなかった。

 

天皇が、人類の幸福、平等な世界をつくるために、戦った。

 

天皇陛下の開戦の言葉を、終戦の言葉をもっと拡散して、日本がどうして戦ったのかを、知るべきだ。

 

昭和天皇は、どんな思いで、今の世界状況を見ているのだろうか。

 

安心して、あの世から、見ておられないのではないだろうか。

私たちができることを、真剣に考えたい。

 

自分の子供たちが、戦争に巻き込まれることを考えると怖い。

 

それも、やられるのを待って、誰かが犠牲になって、自衛隊が動く。

 

いいえ、日本は他の国と戦争をしないという約束をしているのだから、やられるだけ。

 

そんなバカなことがあるだろうか。

 

自分の祖国、子供たちの未来を守ることができない日本。

 

日本はなくなってしまうのか。

 

美しい心を持ち、感謝の心を持ち、神道を信じて、日本人として生きている。

 

ウクライナ情勢から、今の日本の未来が心配。