ウクライナとロシアの戦争。
経済制裁は、日本が戦争をすることになった、要因。
今、ロシアが、経済制裁を受けている。
日本と違うところは、日本は、その当時、何も抵抗するものがなかった。
だけど、日本人の精神論が、天皇陛下の元に、集結し、戦うことになった、原爆が落とされなければ、最後の日本人になっても戦ったのではないかと、思う。
父も、そのように祖父と話をしていた。
今、ウクライナは大統領のもとに、頑張っている。
国を守るために、家族を守るために。
誰かが、今の日本人が、国のために戦うことがないように言う人もいるが、私はそんなことがないと思う。
自分が日本人だと言えるのは、日本という国があるからだ。
ウクライナ人も同じだろう。
国がなくなったら、ウクライナ人はどうなる。考えられないだろう。
自分の意志で帰化申請をして日本人になるのは自分の意思だ。
自分の国を侵攻され国がなくなったら、ウクライナ人でなくなることを受け入れることはできないだろう。
還暦過ぎ病気持ちの私は、早くこの戦争が終わることを願っている。
戦争が始まったころの日本は軍隊があった。日本は、女も子供も、戦うことを、恐れず、一丸となっていた。
ウクライナ人も同じだろう。
ウクライナ大統領には頑張って、ほしいと思う。あなたが、国民の勇気になるから。要になる。
戦うには、勇気を与えてくれる人は必要だ。
この戦争は、必ず、ロシアの敗戦で終わらなければならない。
虐めと同じだ、弱者が負けて、力があるものが何をしても良いことになる。
国連が機能していないことが、まるわかりのようだ。
ロシアは強きだ。
経済制裁は、時間がかかる。
その間、何人のウクライナ人がなくなるのだろう。
戦争を推奨するわけではないけれど、戦わなければならい時はある。
降りかかる火の粉は、払わなければいけない。
そのためには、力を、持っていないと、ただ、火の粉を浴びるだけだ。
ウクライナ人は、自分達の国が襲われて、武器も少なく、それでも戦っている。
プーチン大統領は、国に嘘をつき、戦争、侵攻と言うことを伝えない。
自分が国民から、つるし上げるのは望んでいない。
それは、自分が悪いことがわかっているからだ。
早く、誰かこの戦争を終わらせてほしい。
願うことは、ウクライナの皆さんが頑張ってください。
こんなことを言ってはいけないけれど、最悪なことが頭の角にある。
誰かが、懸賞金をかけていたことが現実になれば、終わるのではと。