旦那シリーズ #7記憶力は鳥並。ご近所さんを忘れる男
「誰だっけ?」で生きてきた男。記憶力どこに落としてきた?
ある日の午後。体調を崩して休んでいた私の代わりに、旦那がインターフォン対応。
「奥さんは?」
「えっ、どちら様ですか?」
──その声、私は聞き覚えがあった。
顔を出すと、隣の空き地の持ち主さん!
春の苗を持ってきてくださったのに、旦那は完全に“勧誘の人扱い”。
失礼極まりない。私は慌てて玄関から飛び出し、頭を下げて謝罪。
無料で畑を貸してくださっている相手に、何をやってんだこの男は!
記憶力どこ行った?
問題はここから。
うちの旦那、何度会っても人を覚えない。
今回もそう。苗をくださるご近所さんに何度か会ってるのに「誰?」で済ませる始末。
髪型が変わったから分からなかった? はぁ? どこ見てんだよ。
職場でも同じ。
同じ部署に移動してきた人たちの名前を全然覚えない。
2か月も一緒に働いてるのに「えっと、誰だっけ?」。
もうね、記憶力が鳥並み。三歩歩いたら忘れるタイプ。
都合の悪いことは忘れない
面白いのは、都合の悪いことは絶対に忘れないってところ。
嫌いな人、苦手な人の顔や言葉はバッチリ覚えてるのに、
ご近所さんや同僚みたいに「覚えておかなきゃいけない人」は完全スルー。
私が何度も「それ前に話したでしょ」と言っても「え?そんなこと言った?」とすっとぼける。
……いやいや、それ、あなたの口から出た言葉ですけど?
もう最近は「どうせ忘れるんだろうな」と思いながら話すようになった。
会話の相手が小学生の「ねえねえ、今日学校でね」レベル。
普通の顔した特殊仕様
仕事は真面目にこなしてるし、結婚生活も一応成り立ってる。
だから外から見ると“普通の人”。
でも家では「誰だっけ?」連発。
記憶力に穴が空きすぎてて、もはや一種の発達障害なんじゃないかと疑うレベル。
まとめ
人間、忘れていいことと、忘れちゃダメなことがある。
ご近所さんに苗をもらって「誰?」は論外。
旦那よ、お願いだから覚えてくれ。
私はもう、あなたの「誰?」対応で頭が痛い。
……ていうか、そもそも結婚した私のことは、まだ覚えてるんだろうね?🤔