旦那シリーズ #6
義母スマホ機種変・後日談。得意げ夫にイラッ
スマホを1円で手に入れた義母。
しかし当然のことながら、「使い方がよくわからない」とSOS発動。
ここで普通なら「スマホを買った息子(=夫)」が説明するべきでしょう?
……はい、無理無理。
あの男に機械の説明なんてできるわけがない。
出動!影の司令塔=私
そこで私は一人ブックオフへ。
「高齢者でもわかる!大判スマホ解説書」なんていう古めの本を探して購入。
しかも値段は100円。
我ながら、なんで私がこんなことまで……。
でも、これなら義母も安心。
なにせ1円スマホ=型落ち機種だから、古いスマホ解説書で十分対応できるのよ。
得意げ夫の茶番劇
「はいこれ、義母に渡してね」と夫に託す。
案の定、義母からLINEが届く。
「あの本、わかりやすい!ありがとう」
……そのLINEの送り主=義母。
その横でニヤける夫=「俺、やってやったぜ」顔。
ちょっと待て。
あんたは何もしてないだろ!
本を探したのは私、買ったのも私、段取りしたのも私。
お前はただ“運び屋”しただけじゃん。
義母の裏話
しかも義母いわく、スマホがわからなすぎてケーズデンキに3回も通ったらしい。
そりゃそうだ。
説明役が無能息子じゃ解決するわけがない。
最終的に救ったのは100円の古本。
要するに、私の「影の采配」だけが機能してるってこと。
まとめ
義母がスマホを使えるようになったのは──
夫のおかげじゃない。
1円スマホでもなく、ケーズデンキでもない。
すべて、私の100円解説書大作戦のおかげだ。
夫よ、得意げに胸を張るな。
お前がやったことは「本を義母に届けただけ」。
……宅配便と同レベルだわ!