老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

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愚痴は、ぐじぐじというから愚痴なんだ。グチグチと言っても、頑張る気があるから愚痴っているのだろうと思うことも大切だ。

愚痴、愚痴。愚痴は、ぐじぐじというから愚痴なんだ。

でも、愚痴って、いわないと、苦しくなると思う。

若い頃は愚痴っても仕方がない,自分の今の状況では。今を変えるには、時間もいるし頑張るしかないと思っていた。

だから、泣き言も言っていないし、弱音も吐かなかった。

だけど、最近私は、欲愚痴を言う。

それで、どうなるかというと、考えるのだ。

何が気に入らないから、愚痴や文句を言っているのだろうと自分を見つめる。

それで、ほとんどが、仕方がないとあきらめる。

だって、何度言っても理解しない人に行ったところで仕方がない、他人だから。

私は、旦那に対してのことで、愚痴を言うことが多い。

一番の原因は、旦那の記憶力のなさと、理解力のなさと、自分が気に入らないと怒るところ。

自分が失敗したり、できなかったことで、怒るのだから始末に悪い。

この人は、切れやすい。ただ、私を、怒らすといけないから、私が何を言っているのと言えば、しぶしぶ、我慢はする。

勤務先や、他人がいると、寡黙で真面目で、頼りになるように見える。

私といるときの旦那は、子供だ。

ちょっとしたことが気に入らないと怒る。

特に運転中は、もうと、私はいつも、他人んのことを考えたらという。

自分が、右折左折をしようとして、前の車が、いつまでもいかないと、イライラしだす。

最近は、問い合わせの案内も気に入らない。直ぐにオペレーションにつながらず、該当する番号を押してくださいとアナウンスに、表情が怒りモード。

そして、アナウンスを聞いていない、「4だよ」次のアナウンスも「4」だから「4」だよと言ったら「押した」という。もういちど「4」と言っているじゃない。

怒りモードでアナウンスを聞いていない。

そう、アクシデントがあったりしたときに説明をするのだけど、理解していない。

今回も、カードにおっくがかかったので、動連れ場良いかを話をしていたら、ちゃんと取引銀行でと話をしたのになぜか、取引のない銀行支店を言う。

「あのね、取引銀行と言ったでしょ。」

「東支店は、土日営業しているからと言ったのは、扱って言うのかなという話」

「今は、インターネットで調べてものの話をしていて、取引銀行と話をしたでしょ」

「何で、東支店に、行く話になるの?」

万事がこの調子で、話をちゃんとしているのに、わけの分からないことを言ってくる。

一番困るのは、これは忘れてはいけないというようなことや、これは大切だからと言っているのに全然、認識しなくって、「言ったでしょ、これは大事だから忘れないようにって」

そんなことが何度もあり、もう、私は嫌になってくる。

そして自分が悪いのに、偉そうな態度で、怒っているのだ。

話をしても返事をしない。

アクシデントを解決しようとしているのに、全然、わかっていなっくって。なぜこのようなことが起こったかを説明するのだけど、また、同じことをする。

50歳の大人なのに、大学を出ているのに、何のと思ってしまう。

今回のことも、クレジットで支払いをしているの事が理解できていなく、支払いを口座で落とせるから大丈夫と勘違いして、他のクレジット会社に支払いの変更になっていた。

旦那曰く「今までの口座で落ちますか」尋ねたら、カードが送られてきたら、「もう一度店舗に、来てください。その手続きをしましょう」と言われたと。

「あのね、その営業の人は、auカードとじぶん銀行の二枚のカードがくるっていったのでしょう?」

「銀行の暗証番号が違っていて、手続きができなかったから、auカードがきたら、銀行のカードの暗証番号がなくても手続きができると言った」

「それはクレジット会社の支払いを落とす銀行を、じぶん銀行ではなく、あなたが言う銀行で落としますよと言っているのよ」

「あなたは支払いを銀行のクレジット会社にしているのは、年会費が、無料になるからでしょ。クレジット会社を他のクレジットにしたら、年会費がかかってくるよ。」

「銀行のクレジットを作るときにその説明を聞いて、携帯の支払いを銀行のカードにしたのではなかったの?」

「それは困る、年会費を払うのは嫌だ。」

結果、暗礁番号を変える操作を、3回間違えて、ロックされてしまう。しっかりと、(通帳でしか入出金を通帳でしかしたことがない)しっかりとの暗証番号を忘れている。

15年間、一度も使ったことがない、作った時に、携帯電話の使用料金を払うようにしてから、カードを使わない現金主義者だから。

それで、銀行のクレジットカードの暗証番号を忘れた場合を調べたら、取引銀行で、できるようだったので、その話をしたら、私が、もうと思う展開になってしまった。

旦那に関しては、本当に、なんなんのこの人はと思うことが、多くなってきた。

これって、俗にいう老人化ののだろうか。

元々短気だったのだけど今ほどひどくなかった気がする。これほど、物事の理解が、ないなんてこともなかった気がする。

貧乏ゆすりはひどくなっている。イライラすると、貧乏ゆすりが始まる。

それを見ている私は、凄く嫌な気持ちになる。

一番いやなのは、暴力的になるのだ、ドアを乱暴に閉めたり、物を置くにしても投げたり。

ものに八つ当たりをするのだ。

自分の失敗で起きた子田なのに反省するどころか、当たり散らすから。

他人の前ではしないのだけど。

側にいる人を不愉快にして何が楽しいのかと思う。

謙虚さもない。いつも解決するのは私なのに。

ずっとこの調子何だろうか?

私のほうが14歳も年が上だというのに、あんたのほうが先にボケるのじゃないのと思っている。

この歳になるとイライラした生活はしたくない。

今年も、どうなることやら。

まぁ、それでもこうして文章にすれば落ち着くので、グチグチ言いながらでも、側にいてあげようと思う。

度を越したら、別れればいいのだから。

別れるのはいつでもできるから、だって、この旦那がいないと生活ができないと言うことはないから。

自分の思うように生きるには他人に依存しないことだ。

生きると言うことは、誰かに依存することではない。この考えが良いかどうかはわからない。というのもこの考えがあるので、二度も離婚している気がするから。

自分の人生だもの、後悔のない人生を送りたい。

グチグチと言っても、頑張る気があるから愚痴っているのだろうと思うことも大切だ。

同僚で、もう。辞めると愚痴ってい折るジトほど仕事をやめない、止めるのは愚痴も岩に出仕事のできる人。聞き理をつけて、止める人が多い。辞める、止めるという人は、自分が他に行っても、働けないのを自分が一番知っているのではと思う。