今日は、夫と一緒に、車屋さんへ。
実は、夫の両親の、車が17年前の物で、次回の車検で、買い替えようと。
その際に夫が、50万出すと言うことに。
以前、車検を受けるときに、車を軽四にしたほうが良くないかと、夫と話をしていた。
それで、お金の応援をするよというのが、遅くって、車検を20万も出して受けた後だった。
それで、昨年車検の話をしてきたときには、家の壁の修理で、150万使ったばかりだったので、車検を受けてもらった。
あと一年残りあるのだが、今年の夏くらいに、(車検が1月)車を買い買い替えようと。
先日、義父が、止まっている車に、ぶつけてしまった。
修理に、20万かかると言う。
義母は、車を買い替えたいようで、夫に連絡をしてきた。
夫は、新古車を考えているようだった。
今日、夫と馴染みの車屋さんで、話を聞いていると新車で買える金額を、夫が提示している。
カタログを見て、話を聞いていた私は、新古車で、買うよりも、新車で、買うほうが良くない?
わざわざ無理して、グレードの良い車にしなくても、(XとG暖種類のグレードしかない)
どちらにしったって、グレードを高くしたら中古でも、提示している、金額では、難しいのでしょ。
それなら、Gグレードにすれば、値引きなしで、諸費料込みで、提示金額より安くなるし。
もし、うまく中古車が手に入っても、車検が残り少なかったら、すぐに、8万くらいお金が、いるよ。
新車なら、3年車検がついているから、今お父さんたちは、税金4万越えでしょ。
軽四なら、1万いらないから、3万貯金できるから、三年その税金の差額を貯金すれば次の車検のお金出来るでしょ。
- XとGグレードの差って、大きく違うのは、スライドドアがついているくらいの違いだけだから、いらないでしょ。
お義父さんとお義母さんが二人で使うのだったら、前の席にしか使わないから、スライドドア意味ないよ。
子供でも乗せていて、開け閉めをしたほうが良いならあってもいいと思うけど。
車屋さんと話をしていると、保険の話が出て、車両がかかっている様な感じのことを、夫の話から、読み取れたようで。
車両保険をつけていたら、その車の修理費用分は、保険会社が出してくれるので、その分車購入に、当てれば、Xグレードも新車で、提示の金額で購入できると言われる。
早速、夫は義父たちのところに行くことになった。
3時間ほど社長たちと話をしていたのだが、昨日、夫と義母の話を聞いていた私。
以前、中古でも、Xグレードは提示の金額は厳しいと言っていたこと。新車だったら○○の来るもが買えますよよと言っていたこと。
なのに、グレードはXがいいとか、色は、シルバーか白とか。スライドドアがついているほうがいいとか。
う~ん、あんた達、新車を買うわけじゃないのに。
第一最近は、中古車もなかなか厳しいのに。
何を言ってんだろうかと思って、聞いていた。
さてさて、車屋さんで、中古の話を夫がしている最中に、新車のほうが良くない?
ここで夫が、中古じゃない、新古車という。
仕方がないので、新古車も中古だよと言うことの説明をする。
車屋さんが、○○さんは(私のことは名前でいつも呼ぶ)車に詳しい。そのままセールスしてもらってもよいくらいだと言う。
Xグレードは、中古でも難しいいのだから。と言い、上記のようなことを夫に話をする。
結果、夫も新車にしようとなり、あとは、保険が使えるかどうか、新車で、Gグレードでよいかを実家の親に確認を取りに、行こう。
今日が休みなので、帰ったらそのまま行ってくると言う。
義母は、新車がいいなと言っていたので、Gグレードでもよいと言うのではないかと言う気がする。
まあ、保険に車両がついていれば、Xグレードも買えるので、そこは楽しみなことだ。
車屋さんとは、私が若いころからの付き合いで、今は二代目になっているのだが、夫は二代目社長と気が合う。私は、先代社長と今の二代目社長の奥さんと仲が良い。
そんなこともあり、とても良くしてもらっている。
今回も、保険の内容がわかれば、コンタクトをうちがとりましょうと言ってくれた。
そんな中で、社長とこのご時世なので、ナビ、ドライブレコーダー、ETCカードなどの商品も早く頼んだほうが良いと私は、判断しているのだけどと。
夫はのんきに構えているが、半導体関連などが、ウクライナ情勢などで、手に入らなくなってきているため。
社長にそのように話をしていると、じゃもう注文したほうがいいかなと、夫。
私の、ETCカードと同じものを注文して、ナビも注文しに行こうと、車屋さんからの帰り道、話がまとまる。
夫は、何故か、商品は、いつでも手に入ると思っているような感じがある。
マスク購入の時も、買っておいたほうが良いと言っていたのに買わないで、マスクが手に入らなかったことがある。
夫は、電気製品購入時には値引きをするのがうまいのだけど、なんか、経済とか状況を把握しないと言うか、危機感がない人だ。
生活に関わることに関しては、主婦は敏感と言うことかもしれない。