ちらちら耳にする、外国人の生活保護をもらっている人たちの話。
本当に、よくわからない。
生活保護は、日本人国民が、最低の生活を保障してくれる国の制度だと思っているのだけど。
違うのかな。
日本に住んでいれば、誰でも受けられるものなのだろうか。
生活に困窮するものに対して、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い。生活保護をするとともに、自立を助長することを目的。
不法に滞在しているものや、国民でない人達が、医療費はただ、生活費もただ。
この、生活保護のお金は、私たち国民の税金ではないのか。
北海道の帯広では、市営住宅に入っている中国人がたくさんいると。
そして、生活保護を受けていると。
家賃もただ。
なんで、日本人は、困っても、国に助けを求めず、餓死する人がいたりするのに、外国人が、生活保護を受けれるのだ。
私の母も、生活保護を受けていたが、それは医療費のみだった。
歳をとり、肝臓病で働けなくなり、一緒に暮らしていた人はいたけど、せきをいれているわけではなかったので、生活は、その人が見てくれたので、病院にかかる費用すべてを、生活保護にお願いすることになった。
母は、いい加減な人だったけど、生活保護を受けることをすごく嫌がった。
働けなくなり、一度受けていた生活保護も、一緒に生活する人がいれば(内縁関係でも)生活保護を切ることができると。
結局は、医療費だけはお願いするようになったけれど。
この時の民生委員はひどかったな。
働けないから、全面的にすべてを見てもらう生活保護ではなく、一部生活保護の受給なのに、病床の母に、早く退院できないのかと。
母は、肝臓がんで、進行しており、癌が足に転移して、歩けなくなっていた。
その後一年くらいで亡くなった。
こんな、ひどい民生委員がいるのに、なんで、外国人が生活保護が受けれるのだろう。
生活保護は、地域の民生委員がかかわってくるので、その人物によっては、平滑保護の申請が通らないこともあると聞いたことがある。
なのに、なんで、外国人が通るの?
国民が、一生懸命に働いて、税金をおさめているけれど、他の国の人を養うためのものではないと思うのだが。
二番目の夫の家族も、夫自身も、夫の長男も生活保護を受けている。
夫の長男は、学校を卒業してまともに働いたことがなく。シンナーをして、俳人に近い状態になり、50歳の現在も、生活保護。
働いたことがないと言うことは、税金を納めたことがまるでないに近い。
そんな、自分勝手な生活をした人間を養うために、必死に、税金を納めている、私たちはいったい何と思ってしまう。
二番目の元夫も、事業に失敗し、生活保護。わたしと離婚して、何年後だったかな。
この時は、ざま見ろと思ったけど。
結果、認知症になり、あっという間に亡くなった。孤独に負けたのかもしれないと思っている。
脱線したけど、生活保護を受けるなら、外国人は、帰化して日本人になってほしいし、生活ができないなら自国に帰るべきだし、日本の国も、外国人は強制送還するべきだと思う。
人類愛で他人を助けることは大切だと思うけれど、ずるをしたり、働かなくてもよいのが日本だと思っているような輩に、生活保護を受けさせるなんて、言語道断と思うのは、私だけだろうか。