ツイッターで、「ワクチン接種後に1000人以上の死亡報告、厚生労働省が説明!(ワクチンが原因で亡くなったと言うことはありません)
どうして断定できる?1000人以上を全員解剖し徹底的に調べた結果なのか?
を読んだ。
そのことで個人的に思っていることはちょっと、話をしてみようかと思う。
私は、ワクチン接種が、始まった時点で、(打たない選択)。
その理由
- 慢性腎不全があるから。
- 見切り発車の様な気がしているから。
- ワクチン事態をあまり、信用していないから
- はなから、副反応ありきって?
- 何かあったら、保証金って。何かあって、お金をもらってもね
私は、看護師なのだが、なぜか、予防接種事態をあまり、良しと思っていない。
それは、長男が、三種混合予防接種をした後、気管支喘息のようになり、成人した今でも、風邪をひくと、人より症状がひどい。
三種混合の中に、百日咳が入っているのだが、そのせいだと思っている。
長男は、予防接種をするまで、病気一つさせなかったので、とても後悔している。
予防接種を、子供に受けさせないことを推奨しているわけではない。
小さな赤ちゃんや幼児は、確かに、病気にかかると重症化する。
だけど、子供を授かった時から、なんで、こんな小さな子供の身体で、抗体を作るのってと、思っていた。
どいうわけか、子供たちが予防接種をする時期になると、発熱があり、結果、予防接種をする機会を無くしてしまい、子供たちは、ポリオワクチンのみである。
いいか悪いかは、今もわからないが、一応、全員が成人している。
私が子供の頃、両親は、はしかやおたふくかぜがかかっている子がいると、わざと、かかるようにしていた。そして、早めに病院につれていっていた。
免疫を作るためだと言うことだけど、そんな風にしても、かからない時はかからない。
かかっても症状が出ないこともある。
看護師時代に不思議なことなのだけど、インフルエンザが流行ったり、感冒の時期でも、自分が、かかったことは一度もない、
そのことを、考えると、自然に抗体ができていたのではないかと思っている。
だから、ある意味、流行する感染にはもちろん気をつけないといけないと思っているが、それよりも、体内に入ってきたときに、自己免疫力が、強ければ、重症化しないのではないかと思っている。
歳をとり、慢性腎不全があるのに、かかるかどうかもわからない感染のために、ワクチンをうって、亡くなるもしくは、後遺症が残るなら、打ちたくない。
さて、私には、4人息子がいるのだけど、全員がワクチンは打たない。
長男は医療関係に努めているが、自分自身が、遺伝で糖尿病があること、普通の感冒でも、ひどく症状が出ることを考慮して、打たないことを選択。
次男は、喘息持ちのため、現在は症状がないのに、ワクチンがきっかけで、喘息が再び、再発するのは嫌なので打たない。
三男も末っ子も、アレルギー体質なので、ワクチン接種で、副反応がひどく出たりするのは嫌だから、打たない。
それぞれの思いがあるのだけど、子供たちは全員が、治療薬が開発されていなくって、結局のところ、その人の運試しみたいなワクチン接種は打つのは怖いと言うことらしい。
三男坊に言ったっては、「人間は死ぬときは死ぬのだから、コロナ感染だ、癌だとなってもいないものに、考えるだけ面倒。打つリスクは、感染にかかるのと同じくらい未知数。そんなものに、飛び込む勇気は俺にはないは。」
なるほどと変に納得してしまった。
確かになと、子供が、風邪をひいて、内科に連れていったら、そこの先生、「ポンタール」だけの処方だった。抗生物質もなし。3日間したらまた来てねと。症状が収まればいいよと。
私は、何で、解熱剤だけ?と思ったけれど、(ポンタール)を飲ませて、安静にさせて、消化の良いものを食べさせ、水分をしっかり飲ませたら、治った。
「安静」「消化の良いもの」「水分摂取」すべて、先生からの指示。
家族は、風邪を引くと、内科ではなく、耳鼻科に行く。
症状を伝え診察をしてもらうが、総合感冒薬を出されたことがない。
症状に合わせた何種類かの薬の処方だ。抗生物質も、その時の症状で、軽いものや、少し効力の強いものだったりする。
私が基本、風邪は、鼻からと咽頭からかかると思っているので、鼻洗浄をしてもらい、吸入をしてもらいが、いいのではないかと思っている。
内科で風邪の治療をしてもらうよりも、治りが早い。
内科で見てもらうときは、肺炎になった時でいいかと思っている。
子供たちも、成人して自立しても、アレルギーを持っているので、自分達で風邪は、耳鼻科に行く。
小さなころから、通っているので、先生も、よくわかっているので、これは、頼もしい限りだ。
沢山の人が、ワクチン接種をしていると、打たないことを選択している自分は、やや、罪悪感っぽい気持ちになるし、本当に、いいのかなという心理になることもある。
でも、決定的な治療薬がないのだから、予防大切だと思うけれど、同じ予防でも、自己免疫力を高め、感染に負けないような体調にしたほうが良い気がする。
主治医に、打ちたくないと言ったときに「打たなくていい、1000人に1人なくなっている」言われた。
もし、主治医から「慢性腎不全があるから打ったほうが良い」と言われたら、全身の検査をして、打つつもりだった。
血液検査、胸のレントゲン、心電図、全身のCT。
検査のお金が自費でも、そのつもりだった。
私は、看護師時代でも、インフルエンザの予防接種を一年おきに打っていた。発熱するからだ。
3回目のワクチン接種が12月からと、国が発表。
コロナワクチンは、終息するまで、ずっと打ち続けるのだろうか。
何だか、体の細胞が違った意味で改造されていくような気がする。
インフルエンザ予防接種は、任意で、打たない人もいる。これは自費であることもあるだろう。
コロナワクチン接種は無料だからと、国が、推奨していることもある。
無料と言うことは、コロナ感染の拡大が大きいことがあるのだろう。
国が、コロナワクチンの因果関係を認めない。
副反応があるから、死亡することも設定しているから、薬剤会社と契約する際に、契約会社から、一切のワクチン後の、死亡等保証はしないとなっているのではないだろうか。
薬剤会社の思惑もあるのかもしれない。
ワクチン接種の被害者に、慰謝料を請求されたら、会社は立ちいかなくなるのが目に見えているのだろう。
夫に副反応が出た時、想定内と院長がいったと聞いて、もしも亡くなったら、それも想定内だから、因果関係はないと言うのだろうか。
国がいっていることは、そいうことで、想定内の中にあなたが入ってしまったと言うことだろうか。
まるで、あなたはアンラッキーだったね。残念だったね。と言っているかのようだ。
国は確かに、国民を守る義務がある。
小さな犠牲は仕方がないと言うことなのだろうか。