老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

演じようではないか、人生という舞台で、自分の人生では、自分が主役。

自分の人生では、自分が主役。

 

昔、子供の頃、何だったか誰が言ったか本で読んだのか覚えていないのだけれど、

「自分の人生では自分が主役だから、女優であるべし」と。

 

今でも私は死ぬまで、自分の舞台上で「私」という女優であろうと思っている。

 

だから、自分の舞台では、どんな自分を演出するかを楽しんでいる。

 

カメレオンでもありたいと思っている。

 

人間は自分の中に、色々な人格を持っていると思っている。

 

これは、多重人格と言うことではない。

 

その時その時の状況で、見せる人格を変えることができる能力ということである。

 

私は、中学の時に転校したのだが、中学三年の夏までいたA中学と転校したB中学のイメージが違う。

高校に入学したA学校の友人から「あのね、B学校の子と友人になって、A学校から転校してきた子がいるのと話になったのだけど、なんか、〇子のことだと思うのだけど、ぜんぜん、違う子の話をしてるみたいなんだけど。」

「小さくって、とても可愛いおとなしくって、いつもニコニコしてる子なのって。」

 「それ、私。」

 「え~っ。嘘、イメージが違いすぎるよ。小さいのは合ってるけど、おとなしいって。だって、クラブではみんなを引っ張っていくし、主力選手だったし、男子も黙らせる〇子のイメージが。」

 

そうなんですよね、その当時、転校先の中学校では、6か月しかいなかったので、別に、何をすると言うこともなく、と言っても、陰気とかではなく、兎に角転校生ということで、それだけで目立つから。

めんどくさいこともあり、特に親しい友達を作るわけでもなく、話しかければ、話すというスタンス。

 

見た目の印象で、みんなが適当に話しかけてくるから、みんながいう可愛くおとなしイメージ通りを、演じていたというか、自分の強い部分は出さなくてもよかっただけなんだけど。

 その経験からも、人間って、色々な自分がいるんだなと思った。

私は、離婚をしたときに夜の生活(ホステス)と昼の看護師の仕事をしていたことがある。

私は、普段は、夜の仕事のイメージは感じない、いかにも、夜の仕事をしている人という感じはなかった。

子供がいたから、母のようにホステスをしているというのだけは、子供のためにも、出したくなかった。

まあ、夜の仕事では、お酒もたばこも一切しなかったので。お酒飲まずにホステスができるのかって、できるのだ。

 

夜の仕事の時には、ホステスを演じ、昼間は、看護師、そして普段はお母さんを演じていたと思う。

 

今も、夜の仕事をしていたことは言わないとわからない。

どこがどうということもないのだけれど、仕事なので、タレントや女優のように、自分ではないことを演じていることは、楽だったのだと思う。

 

クラブの「チーママ」をしていた時も、ママと歩いているとママから、「あなたと歩くと、なんだかスカウトした新人の女の子を連れているみたいで、私がすごい目立つわ」「本当はすごいやり手のホステスなのに」と苦笑していた。

 

現実に、どれだけの人が、赤の他人のことがわかるのかと言うことである。

 

私は、

「心には、王冠を持とう」

「肉体は、他人に傷つけられることがあるだろ、でも、心だけは自分のもので誰からも傷つけられることはない」

「人は生まれた時は白い道だけで、その道に色を付けるのは自分だけ」

「後ろを振り向いたときに、奇麗な色が多い人生を送りたい」と思っている。

 

だから、人生では、女優であり俳優でいいじゃないか。

 

人生は、悩みもあるし、苦しみもあるでもそれは自分で、解決していくからこそ、生きているのだ。

 

悩まない人はいない。

 

演じようではないか、自分の人生という舞台で。

 

あなたが、主役、監督、演出家、脚本家。