1月8日、今日の夕飯は肉ニラ、餃子🥟、ワカメと野菜の味噌汁、らっきょ
私の家の夕飯は、夫の分だけ。
訳は、二人家族。
私が、腎不全で食事療法をしているから。夕飯は、食べないから。
私は、昼しっかり食べて、
カロリー1600 、塩分6g 蛋白40gを朝と夜で調整している。
1日の中で、普通に食事を一度食べたら、夕飯は、ほぼ野菜のみだ🥦
1月7日の夕飯
秋刀魚の塩焼き、切り干し大根、キャベツと鶏皮のカレー炒め、油揚げとワカメ の味噌汁
うちの夕飯は、私が仕事から帰ってから、ほぼ30分以内にできる。
夫の方が、帰宅時間が早いのだが、毎日腰痛体操を1時間して,私の帰宅を待っている。
夫が、体操が終わる頃から入浴している間に夕飯を作るのが日課。
私の料理は、手抜き料理。
どこが手抜きかというと、一品の具材が少ない。八宝菜なら、五宝菜みたいな。
それで、品数は3品は作る。
家庭菜園で、適当にニラ、ネギ、小松菜、パセリ、水菜、などをいい加減に栽培。
子供達がいるときは、料理は、3品作るにしても、量が多くて、野菜を切るにしても
時間がかかっていた。
だから、今は料理をしている時間は本当に短い。
今日の夕飯を作るにあったて、こまるのは、夫に、3種の神器と言って
ジャガイモ、人参、タマネギは切らすなと言ってあるのだけれど。
肉類は、豚肉と、鶏肉しか買ってこない。
青物がいると言ったら、小松菜だけとか。
本人が料理をしないからなのだけれど、私は、あるもので創作料理をするのだけれど
レパートリーが決まってくる。
うちの家の家計は夫。私の働いたお金は家計に入れない。
うちは再婚なので、私には四人の子供がいるので、私の働いたお金は、
私の子供達と私の治療費に使う。
そんなわけで、買い物は夫がする。
夫には、食べたいものがあれば、作ってあげるから、買ってきたらいいよというのだけれど。
前の結婚の時には、焼き魚と野菜炒めが多かったと言っていた。
要するに、前の結婚の時には、煮魚も、煮物も、酢の物も、グラタンも、
およそ家庭料理を食べていない。
びっくりしたのは、肉じゃがを作ってもらったことがない。味噌汁も。
丼物は家で食べたことがないというし、よくもまあ、結婚生活が続けられたと感心した。
お正月はと聞けば、実家。
だから、私と結婚して、最低でも3品出てくるのが嬉しいみたい。
でもね、私もっとレパートリーあるのだけどね。
まあいいや、本人は不満がないのだから。