老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

休むほどではない体調

私は、腎臓が悪いのですが、見た目だけは、普通の人より元気に見える。

 

結構、私自身は、体がだるかったり、足が痛かったりとする。

 

最近思うのだけれど、しんどいというのは、休むほどではない体調の一つなのだが。

 

腎臓にとって、このしんどいは くせもののように思う。

 

本当に、休むほどではないけれど、仕事に出ると、階段の昇り降りで、

 

息切れがし、小走りすると、動悸がし、少し休まないと、やばいと思う。

 

最近特に、ひどく、朝起きた時から、体がだるい。

 

腎臓は、検査をしないと状態がわからないので、簡単にできる事は、

 

血圧を測るくらい。

 

見た目のギャップに、ずっと悩んでいるが。

 

後悔とまで入っていないが、仕事に戻らなければ良かったかもと、思うことが多い。

 

性格もあるのだが。私の良いところであり欠点でもある、他人に、気を使われたくない事。

 

仕事に出た場合、すこしくらい体調が悪くても、態度に出さない。

 

社会人として、仕事に出たら、時間を買ってもらって、対価を得ているのだから

 

今仕事をしている時間は、私個人の時間ではない。

 

キビキビと動き、サッサとかたずけ、時間になったら、終了。その日の仕事は、その日のうちに。

 

しかし、以前は、このスタンスで良かったのだが、現在は、休むほどではない体調の状態がきつい。

 

緊張感が半端なく、ストレスになっているのかもしれない。

 

看護師の仕事が大好きであるが、もう、休むほどではない体調では、限界に近ずいてきた気がする。

 

それにしても、休むほどではない体調というものは、無理をすると、疲れが後を引く。

 

私の勤務先は、休むという事は、診察に行き、領収書を提出することになっている。

 

私の場合、腎臓が悪いためなので、体調管理は必要なのだが、休むほどではない体調の時は、病院に行かない。

 

休んだ方が私の身体には良い気がするが、病院に行くほどではないので、休めない。

 

休むほどではない体調は、健康な人でも無理をすると、休まないといけない一歩前では、ないかと思う。

 

無理せずほどほどで、頑張るべし!