老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

3回目ワクチン接種の件.コロナ感染を、止めるために何人の人が犠牲になるのだろうかと思うのは考えすぎなのかな。国が、国家を守るために必要な判断なのかとは思うけれど、それを選ぶのは自分達だ。

夫の3回目ワクチン接種の件

 

今日夫が「3回目のワクチン接種受けるって、師長に言うわ。2回も3回も一緒だから。」

 

「ふーん・。・」

 

何いってんだが、みんなが受けるから、受けないとっと思っているだけでしょうが。2回目の時は、看護部長が無理やり、注文してるからって、受けるしかなかったって言ったよね。要するに、自分の意志ではなく、右に倣えなんだね。

 

と心の声。

 

夫は、嘘つき。その場限りの嘘をつく。まるで子供だ。

 

さて、私は、ワクチン接種は、反対派。

 

怖いから。

 

見切り発車みたいなワクチン接種。1000人に1人死ぬ.

これは、宝くじみたいなもの?当たったら万歳。でも、ワクチン接種があったたら、死んじゃったり、後遺症に苦しむことになるけど。

 

リスクが高い。

 

宝くじで、命が危うくなることもないしライフスタイルが変わることもない。

 

さて、さて、大丈夫だと思いたいけど、どうだろうか。


www.youtube.com

3回目のワクチンは、腋下リンパ痛がひどいらしい。

 

夫は、我慢強い(と思う)ので、後遺症でもなんとかなるでしょうきっと。

 

広島県では、ワクチン接種をした人に、抽選で、車が当たる、若い子には、ラインポイント1000ポイントをプレゼント。

 

こんなことをしなければいけないワクチン接種って何?

 

副反応で、亡くなっている子供たちが現実にあるのに、ワクチン接種推奨。

 

人減らしでしょうか。

 

人口を減らすことが目的でしょうか。

 

高齢者社会になるのに、若い世代の命さえ、危うくなるのかと思われるワクチン接種。

素人なので、わからい事もいっぱいあるけど、コロナ感染を、止めるために何人の人が犠牲になるのだろうかと思うのは考えすぎなのかな。

 

国が、国家を守るために必要な判断なのかとは思うけれど、それを選ぶのは自分達だ。

 

今回のワクチン接種で、ゆがめない真実として、「任意」と言うことだ

 

ワクチン接種をしないことが悪いことのような風潮も感じる。

 

「任意」なので、何が起こっても自分責任と言うことだ。

 

手術をする時に、「何があっても、不服申し立てしない」というような念書にサインさせられることと同じ。

 

あなたが最終的に、選んでのワクチン接種、強制でない。副反応が起こることも、事前に通達している。国は悪くない。

 

国が、このように言っている気がするのは、私の被害妄想かな。

 

政治家は信用できない。年よりの集まりで、昔の考え方なのか、多少の犠牲は仕方がないと思っているのだろうか。

 

弱者を切り捨てていくことで、国が成り立っていくのだろうか。

 

情報をきちんと発信して、なぜ、危険でも、ワクチン接種を推奨するのかきちんと説明してくれる人はいないかな。

 

コロナワクチン接種は、自己責任だと言うことを認識することが大事だ。


www.youtube.com

 

 

息子との会話。三日坊主の何が悪いの?飽き性の何がいけないの?

三日坊主の何が悪いの?飽き性の何がいけないの?

 

息子との会話。

 

「俺は、飽きっぽいから、いけんわ」

 

「うん、どいううこと?」

 

「何でも、途中なげ、三日坊主のことが多い。ダメ人間の様な気になるわ。」

f:id:compass-life:20210621075927p:plain



「えっ、三日坊主はいけないの?」

 

「だって、全然続かないのは良くないでしょ」

 

「やってみないと、わからないでしょ。それよりも、興味を持つほうが、大事じゃない?」

 

「好奇心があって、母さんはいいと思うけど。」

 

「なんで、根性なしみたいじゃん。」

 

「だってさ、あんた。バスケット学生の頃から続けて、社会人バスケのチームも作ったじゃない。それって、やってみて、好きになったからでしょ。」

 

「母さんは、好奇心を持ってやってみる事は、やったけど好きになれないからと、自分には向かないとかがわかると思っているよ。」

 

「三日坊主、大いにいいじゃない。三日でも経験したら、そこに何かが得るものがあるし、その時は、続かなくても、時間がたって、またやってみたいと言うこともあるでしょ。」

 

「かあさんだって、したい事がいっぱいあって、やっていても、生活ライフが変わったりして、続けられなくなっていることもいっぱいあるよ。」

 

「続けられなかったから飽きっぽい、三日坊主で、自分はだめだという、ネガティブな発想にこそ問題アリだよ」

 

「母さんは、全然、あんたを飽きっぽいとか、思ったこともないよ。どっちかというと、凝り性じゃないかと思っているよ。」

 

「好きなことや、やりたいことを見つけるために、やってみる。

これは違うなと思えば、止めればいい。

若いのだから、試すこと、経験することは大切だよ。」

 

「そして、少しでも経験していると、時間がたって、あの時はできなかったことが、何かのきっかけでまたやることになることもあるよ。タイミングみたいなものもあるよ。」

 

「学生時代に全然英語ができなかったのに、必要であれば英会話を身に着けるのと同じこと。」

 

「今の自分に必要じゃなければ、続かない事も好きになれないこともあるよ。」

 

「三日坊主を、前向きに捉えると、好奇心旺盛で、何かしたいという自分探しをしている発展途上ってことだよね。」

 

「母さんと話すと、なんか、他人が、悪く言っていることも、いいことに変わってしまう。落ち込んだり自分の欠点かもと悩んでいる自分が馬鹿みたいだね。」

 

「アハハ!母さんは、あんたをずっと見てきているからだよ。それに母さんの中では殺すな、盗むな、騙すなの人間として最低のことをしないのなら、自分の人生のために何でも経験してと思っているだけだから。」

 

「三日坊主でも飽き性でも誰も困らないからね。」

 

この歳になって、振り返ってみると、昔こんなことをしていたな、続けたかったけれど、できなかったな。

 

またやってみようかなと思えるのは、三日坊主でも経験していたからだ。

 

やったことが何かの時に、役に立つ。リベンジしようと言うこともできるし、人間関係が変わることで、誰かと一緒に始めることになることもある。

 

人とのつながりやモノの見方が、しないよりは経験したほうが、考える力になる。

 

三日坊主で何がいけない、飽き性上等と私は思う。

f:id:compass-life:20210706084135j:plain

 

今日は誕生日。冷凍食品でオードブル盛り合わせを作った。侮れない冷凍食品。何で、誕生日の食事が、冷凍食品なのか?

63歳の誕生日。

 

今日は、誕生日だ。

 

毎年、イルミネーションを見に、出かけるのだけど、今年は猫たちがいるので、遠出をしない事にした。

f:id:compass-life:20211226100818j:plain

f:id:compass-life:20210905080626j:plain




泊りがけで、四国に言ったり、国立公園の備北公園に行っていた。

f:id:compass-life:20191225172252j:plain

f:id:compass-life:20191225172226j:plain

(今年のイルミネーションではないです。)

家で、誕生会とクリスマス会。

 

私は、自分の誕生日は、家事をしない、一年ンに一度は何もしない日。

 

でも今年は、食事を作ることに。

 

最近は、お取り寄せもあるし、スーパーにいけば、たくさんの総菜が売っている。

 

総菜を、毎年買うのだけど、油物が多い事と、野菜があまりないし、値段が高い。

 

昨年も、オードブル盛り合わせと寿司を買ったり、ケーキを買ったりと、金額が高くなった。

 

普段、私は、冷凍食品は買わないのだけど、今年は、夫と息子に、料理をしてもらおうと、冷凍食品で、クリスマスディナーを作ってもらうことにした。

 

焼売、ミックスピザ、ギョーザ、枝豆、焼きおにぎり、五目春巻き、若鳥のから揚げ、ベーコン入りホウレンソウミックス、北海道ポテトのグラタン、照り焼きミートボール、香味味工房ペッパーチキン。

ポテトチップス、トッポ。クリスマスバージョンのショートケーキ。

シャンパン、ブドウジュース。

 

総菜は一つだけ。マンモスハンバーガー。これは、イベントの時だけ売っているので、今年も買ってもらった。

 

冷凍食品とチルド食品。

 

最近の冷凍食品は、おいしくなったと聞いていたので、クリスマスオードブルを作った。

 

結果は、夫と息子で、温める時間を見て、小一時間かかって完成。

f:id:compass-life:20211226101349j:plain



誕生日のプレゼントをもらって、私から、クリスマスプレゼントを渡した。

 

息子からは、猫のエプロン、夫からは愛猫のプリントバッグ。

f:id:compass-life:20211226101438j:plain

息子からのエプロンと夫から茶々のプリントバッグ



友人からは、お祝いのメールやライン。

 

仕事で来れない息子達や姉からも、お祝いの電話やメール。

 

次男坊からは、絶対に、0時になったら必ず、お祝いメールが来る。一番に、お祝いを言いたいみたい。

 

そして、さっそく、シャンパンで乾杯。

 

いざ、いざ、冷凍食品のオードブル。

 

美味しかった。

f:id:compass-life:20211226101635j:plain



クリスマスオードブルに盛り上がった。

 

「美味しいね~。」

 

「唐揚げも、総菜のオードブルは、油物のオンパレードだし、中華も食べたいとなると、量が多くなって、のこちゃうから。」

 

「うん、サラダ用のキャベツもこれだけ盛っても、99円だもね。」

 

「それにしても、枝豆、私が好きだと言っても、これってなんか、居酒屋みたいだね。」

 

「お酒を飲めたらいいのだけど、イオンのイルミネーション見にいかにといけないから、残念。」

 

「来年も、この形で、オードブルを作ろう。来年は、二人だけで、頑張るからね」と夫と息子。

 

さて、その後、イオンのイルミネーションへ。

 

こじんまりとしたイルミネーションだったけれど、ピンクが主体で、可愛いかった。スーパーのイルミネーションだったので、期待をしていなかった。

 

毎年、備北公園や満濃池のイルミを見に行っているので、期待せずにと思っていたので。

 

イオンのイルミネーションでは、若い子がプチクリスマス会をしていた。


www.youtube.com

コロナの時期なのだろう、二人組の若い子が多かった。

 

動画をっとっていたり、ピクニックをしていたり、リズムを取っていたり、凄く騒ぐという感じではなく、小さな、小さなクリスマス会をしているそんな感じで、見ていると微笑ましい。

 

イルミネーションの中に、蝶々のオブジェで、イルミがあり、その前に椅子があった。

 

 

その前に、小さい子供が、ポーズをとって写真を撮っているのもかわいかった。

 

他の人が楽しんでいるのを見ても楽しめるクリスマスイブ。

 

小さなイルミネーション会場でも、楽しめる。

 

温かい誕生日だった。

 

ちなみに。クリスマスオードブルすべてのお金は、1700円でおつりがちょっぴり。

 

昨年は、総菜のみだけでも、一人が、2000円はかかっていた。

 

美味しかったし、楽し一日だった。

確定死刑囚3人の刑執行のニュースを見て、思うこと。人一人の命を、奪ったのだったら、自分の命を差し出すべきだ。死刑制度は必要だと思う、そして、冤罪の可能性のない死刑執行は、半年以内にするべきだ。

確定死刑囚3人の刑執行のニュースを見て、思うこと。

 

死刑確定から執行までは、本来、法律上は半年いないにやらなければならない。

 

実際には、死刑確定から執行までの平均期間7年から8年後。しかもどんどん長期化。

 

死刑が確定して、「今日が失効日かもしれない」という恐怖を多少は味わってほしい。

 

無残にも殺された被害者の無念を思うと冤罪の可能性のない場合はさっさと執行してほしい。

 

犯罪の制止力になっていることは間違いない。

 

逆に死刑制度がなくなった場合、刑務所に入りたい人の犯罪が重大化する。

 

死刑囚たちの生活費も税金、刑を受けない犯罪者を生かし続けていると言うことに疑問。

 

冤罪の問題もある。

 

等、色々なコメントも見た。

 

死刑執行まで、半年あるのだから、冤罪の可能性がある人は、再審をしてもらえるように、門戸を開ければいい。

 

再審請求が難しいからという問題もあるのかなと思う。

 

再審請求している間は、死刑執行は、止まるのだろうから。

 

なのに、其れもしないで、自由がないということのみで、三食食べられる生活をしているなんてと思ってしまう。

 

税金を払い一生懸命に子育てをして、社会で頑張って生きている私たち国民。

 

人を殺し、死刑が確定しても、働かず、雨、風がしのげ、病気になれば、治療してもらえ、食べて生きていられる。

 

もしも、私の子供たちが、無慈悲に殺されたらと思うと、まして、その犯人が、のうのうと生きていたら、たまらない。

 

私の子供ではないが、コンクリート事件の女子高校生の事件のことを思うと、犯人が許せない。

 

残虐なことをして、彼女は、亡くなっていないのに、彼らは生きている。まして、今も、犯罪を犯し、他の人を、苦しませている。

 

そんなことが許される国なのか、日本はと思ってしまう。

 

彼女の両親が生きているかどうかは知らないけれど、高齢者であろう。

 

赤の他人の私でさ、忘れられない、犯人を憎んでいる。

 

心から、犯人は死んでしまえ。もし、恨み返しをしている人たちが、この世にいるなら、こんな、人たちを殺してほしいというような物騒なことを考えてしまう私がいる。

 

しかし、自分が犯罪者になりたくないように他の人を犯罪者にしてはいけないよね。

 

被害者の家族の思いを考えるとき、自分が、被害者の家族になったらと思うと、死刑は、必要だと思う。

 

最近は、○○ハラというようなことが問題になっているが、人を殺す人に対してもっと、厳しくて良いと思う。

 

死刑執行は、やはり、速やかに行うべきだと思う。

 

そして、法務大臣が死刑執行を決めるのではなく、被害者に、死刑執行日を決めてもらえばいい。

 

せめて、被害者家族が、自分達の手で、犯人の命を絶つことができれば、少しは違うのではないだろうか。

 

殺された家族は、忘れない。だって、いないのだから。自分達は、老いていっても、殺されれた人は老いない。時間が止まってしまっているのだ。

 

時間が止まるのは、被害者家族も同じだ。

 

なんで、何でと思うばかりだ。

 

罪は人を裁かずなのだろうけど、罪のない人が自分を責めて、一生後悔を背負う理不尽さ。

他人の人生を、狂わせた犯人は、被害者だけでなく、被害者家族も殺した事になる。傷つけられたのは、被害者家族もだ。

 

だから、人一人の命を、奪ったのだったら、自分の命を差し出すべきだ。

 

死刑制度は必要だと思う、そして、冤罪の可能性のない死刑執行は、半年以内にするべきだ。

 

 

 

 

 

 

老後のことを考えると、国のことや、夫の事、子供たちの将来と、訳の分からないことに、不安が募る。

老後の生活の不安を考える。

 

長男を連れて離婚をし朝から晩まで、掛け持ちで働き、再婚をして、さらに4人の子持ちになり、生さぬ仲の息子も増え、総勢6人の子供たちを見、自営業の会社を切り盛りし、体を壊し、慢性腎不全の持病持ちになったけど離婚をし、母子家庭。

 

子供たちが、自立するまで、食べさせるために頑張った。

 

自分の事なんて後回し、老後の事なんて全然考えずに、生活をしてきた。

 

それでも、何があっても、子供たちには迷惑をかけるようなことはしないと心から、思っている。

 

反面教師の父母のおかげだ。

 

現在、老後の不安があるかと言われれば、三度目の結婚で、生活の心配はない

 

神様が、見てくれているのではないだろうかと思っている。

若い頃は、生活をすることに一生懸命で、老後の準備はしてこなかった。

 

将来年金はもらえなくなると言われており、入っていても損だとかと言われていた。個人年金保険もあったな。でも、そんなものにはいる余裕なんてなかった。

 

 

貯金もなく体を壊して働けなくなり、老後の不安が、あって当たり前。

 

だけど、夫がいてくれる。

 

ちょっと、性格に難はあるけど、とてもまじめな人で、子供っぽくて、対応さえ間違わなければ、私を大切にはしてくれるだろうと思っている。

 

それで、考える「老後の不安」は夫の事。

 

私と14歳も違うのだから、確実に私のほうが、先に死んじゃうだろう。

 

夫の貯金や給料は知らないのだけど、年金は、きちんともらえるだろうが。

 

私が亡くなっても、大丈夫だろうか。

 

夫は、借金をするのが嫌い、お金に対しては、何というか投資で増やすなんて考える人ではない。ローンを組むのも嫌。

 

もう、50歳になるなだけど、老後のことを考えていない気がする。

 

私は、あなたが居るからよいけど、あなたは、私が死んだら、一人だよ。

 

老後の事考えて。旦那さん、老後なんて、もうすぐだよ。

 

実際に、年金をもらえる歳になり思うことは、年金はなくならないけども、老後は若いうちから考えたほうが良いと思う。

 

子育てをして生活することが、一生懸命だった為に、投資とか、全然興味がなくて、貯金もできるような状態ではなかった。

 

そんな私が思うことは、今の若い人は、お金をしっかり考えるなら、情報を教えてくれるところがいっぱいある。

 

若い人たちも、お金や老後のことを考えて。

 

30歳すぎたら、歳をとるなんてあっという間だよ。

 

気づいたら、老年になっているよ。

 

私が、子供の頃は、定年は55歳だったよ。

 

今は、65歳。国は、70歳まで働けって、言ってるよ。

 

女性に働けというから、結婚する人が減って、子供が増えないよ。

 

本末転倒の様な気がする。

 

子供を増やす方法を考えない国。

 

外国人を受け入れ、労働力にするそのために、国が援助。

 

なんか違う気がする。

 

介護の仕事に、ベトナム人インドネシア人の人が勤務している施設で、働いていたけど、資格を取ったら、国に帰る。

 

日本人なら、資格を取って働いてもらえるのに、国に帰られたら、教えるこちらはしんどい。

 

老後の事を考えると、これからの日本の国がどんどん、いろんな国の人が増えて、収集がつかない国になるのではと不安になる。

 

気づいたら、日本人はいるのだろうか。

 

老後のことを考えると、国のことや、夫の事、子供たちの将来と、訳の分からないことに、不安が募る。

 

 

 

歳をとり、バッグが重いと思うようになった。軽いバッグを探したが、見つからない。布で作ってみた。布バッグを持つもう一つの訳は。

2021年12月16日

 

還暦を過ぎてから、重いカバンを持つのが、きつくなった。

f:id:compass-life:20210224162637p:plain



若い頃は、ブランドは気にしないのだが、皮のカバンを使っていた。

f:id:compass-life:20210224162206p:plain



皮のカバンを使う訳は、長く使えるから。

 

一つのカバンは、10年くらい。

 

私は、性格なのだろう。

 

荷物が多いのだ。

 

手帳、化粧品、鍵、印鑑、普段使い銀行通帳、薬、お守り、眼鏡(たまに使う老眼)、カード入れ、鏡、等。

f:id:compass-life:20200509203136j:plain



重さは、5キロくらい。

 

実際には、買い物に行くなら、さいふと、スマホくらいでいいと思うけど、ついつい、重いカバンを持っていくのだ。

 

ユウチュブを見ていたら、60代の人が、布のカバンを使うの見た。

 

あ~いいなと思い、カバンを探したのだけど、布のカバンは、見つからない。

 

それで、作ることにした。

 

ダイソー、の100円布を三枚。

 

ミシンで作れば、早いのだが、手縫い。

 

原因は、猫ちゃんがいて、危ないから

f:id:compass-life:20211214213201j:plain

f:id:compass-life:20210908094612j:plain




最初、赤のチェック柄で。

f:id:compass-life:20211216221154j:plain

f:id:compass-life:20211216221233j:plain




二番目に、緑のチェック柄で。

f:id:compass-life:20211216221307j:plain



型紙もとらず、いい加減に作ったのだけど、とても、満足。

f:id:compass-life:20211216221349j:plain



布のカバンにしようと思ったわけが、もう一つ。

 

それは夫。

 

夫は、車をとても大切にしていて、私のカバンの金具が、車にあたるのを、凄く嫌がる。

 

もう本当に、妻の私よりも、車が大事じゃないのかと思うほど。

 

長い間お世話になっている自動車会社の社長も、購入した時と変わらずきれいだと。

 

以前の車も、下取りに出して、すぐに売れている。

 

兎に角、本当に、雨が振り、やんだら直ぐに、パタパタと、水を取っている。

 

雨が、降った日の朝は、早くに職場に行き、屋根のある駐車場に乗り入れ、ふく。

 

車のために早起きをする

 

月に、何回も、手洗い洗車をする。

 

夏は、朝5時から、4時間。

 

この寒い時期でも、暗い6時から。

 

もう、本当に、「車は、消耗品。ご飯も作ってくれないし、あなたの世話をするのは私。そのくらい、わたしを大事にしたら。」と心で、思う。

 

さてさて、若い頃は、布のバッグなんて、小学生じゃあるまいしと思っていた。

 

安っぽいしとか。あと、ナイロン製のバッグも、持つのが嫌だった。

 

でも、布のカバンは、車に当たっても傷にならないし、軽い。

 

自分で、作るので、世界に一つだし。

 

夫の車に乗るときのストレスが減ることと、肩が、凝らないことが嬉しい。

 

持ち運ぶ荷物を減らせばよいのだけれど、貧乏性で、減らせない。

 

入んバッグも作った。

 

元々、巾着や、袋は手づくりだった。

 

f:id:compass-life:20200109100903j:plain

f:id:compass-life:20200109100857j:plain

 

f:id:compass-life:20190206155750j:plain





ちょっとしたものは、ダイソーの布で作る。

 

今回は、大きめのバッグだったけれど、言わなければ、100円ショップの布だとは、思わないかも

 

 

 

 

7月末に始まった野良猫親子保護から、4カ月。二階の猫部屋から、解放生活が始まった。

2021年12月14日。

 

7月末に始まった野良猫親子保護から、4カ月。

 

二階の猫部屋から、解放生活が始まったのだが、何故か、母猫の鈴が猫部屋に戻ろうとしない。

 

解放始めの頃は、ご飯と言うと、ついてきて猫部屋でご飯を食べていた。

f:id:compass-life:20211214213201j:plain



夕方のご飯がすんだら、猫部屋で寝てもらう生活をしてもらうつもりだったのだが。

 

母猫の「鈴」が、一階の部屋がお気に入りで、私たちや子猫の「小鉄」「福丸」が、二階に上がっても、一階でいる。

f:id:compass-life:20211214213307j:plain



そのまま、朝まで、一人で過ごしている。

 

「鈴」は、そんなに問題行動はないのだが、やっぱり気になる。

 

そして、これも不思議だなと思うこと。

 

鈴」は、威嚇もあって、なかなか、慣れなくて今も、威嚇をすることがある。

 

そんな「鈴」なのだけど、玄関へは絶対に行かない。

 

子猫たちは、玄関に行くので、脱走に注意がいるかなと思っているの。

 

「鈴」は、玄関が開いても、知らん顔だ。

 

保護した時には、ゲージ生活だった。威嚇をするし、引っかくしで、猫部屋に出すこともできなかった。

 

それでも、去勢手術後から、猫部屋に開放。

 

最近やっと、目つきも変わってきて、少しだけど、触れるようになった。

f:id:compass-life:20211214213404j:plain



用心深い性格なのだろう、まだ、歩いている姿勢とかは、すぐ逃げれる体制。

 

ちょっとしたことですぐに隠れる。

 

家猫修行中といっても、なかなかである。

 

原因は、先住猫の「茶々」が居ることもある。

本当はもっと、なでたりしてあげたいのだけど、先住猫の茶々がいるので、茶々の気持ちを考えると、あまり、構ってあげれない。

 

夫が、保護猫たちを一生懸命に、世話をしてはくれるのだけど、やっぱり、一日中いる私にどうしても馴れる。

 

「鈴」も、私になれてきて、甘えて来るのだけど、茶々がぴったりと、私の側から離れないので、どうしても、距離を取ってしまう。

 

茶々は、とても性格が優しくて、普通は、先住猫は、もっと新参者に対して、威嚇したりするのだろうけれど。

 

茶々は、何でも譲っている。

 

威嚇もしないし喧嘩もしない。

 

子猫たちとは、良い遊び相手だ。

 

「鈴」に対しては、自分のほうが先住猫なのに、威嚇されてから、近づかない。

 

「鈴」は、茶々の側に行こうとするのだけど、茶々は「鈴」が近寄ってくると逃げている。

 

いやいや、「鈴」ちゃん、威嚇して嫌な思いをさせた後に、お近づきになろうとしても、無理だよと私と夫。

 

「鈴」との関係は、今の状態では、少しずつ、少しずつすすんでいくしかないのだろうけど。

 

「鈴」が甘えてくれるのに答えてあげれないことで、信頼関係が、うまく構築できない。

 

本当は、しっかりとなでてあげて、ギュウと抱っこしてあげたい。

 

でも、茶々が、挙動不審になっても困る。

 

さすがに、子猫たちは、今の生活に慣れてきて、自由奔放に生活をしている。

 

この二日間、大掃除をしていて、親子三人猫部屋で過ごしてもらった。

 

出してくれなかった不信感なのか、今日、開放したのだが、凄く、「鈴」の機嫌が悪かった。

猫部屋を開放しても、しばらく出てこなかった。一階の部屋にも、直ぐに入ってこようとしなかった。

 

今は、21時なのだが、ゲージの中で、眠っている。

f:id:compass-life:20211214213028j:plain



久しぶりの一階だったためか、ほとんど寝ずに一日を過ごしたせいなのか、凄く良く寝ている。

 

その子の性格に合わせた生活と思ってはいるけれど、やっぱり、猫部屋には戻ってほしいかな。

 

一階の部屋のゲージは、茶々のテトリーと言うことと、茶々は、ゲージの中で餌を毎日数回に分けて食べている子なので、「鈴」が、ゲージの中にいると餌を食べれない。

 

他の場所であげようとしても、ゲージでないと食べない。

 

茶々の餌は、アレルギーようの餌なので、これを、「鈴」が横取りしてしまうのも困った問題。

 

茶々は、餌とたまに、チュールを食べる。他の物は全然食べない子なのだ。

 

茶々が、ゲージの中に入り、餌をほしいと私の顔を見るのであげようとすると、「鈴」が、すぐに来る。

 

そうすると、どこからともなく、子猫たちも。

 

特に「小鉄」は、食いしん坊。

 

ご飯をお腹いっぱい食べているのに、茶々の餌を横取り。

 

茶々は、「鈴」と「小鉄」から、餌を狙われている。

 

悩みは尽きないけれど、猫たちはかわいい。

 

この上なくめんどくさい私の夫。義母がスマホに機種変更したいという件について。

先日夫から、義母が携帯を、スマホにしようかなと。

 

知人がみんな、ラインをしている。

 

だけど、自分だけが携帯なので、メール連絡で悪いと言うと。

 

義母は、ガラケーなんだから、auスマホデビューなら安いのではないかと思い、ケーズデンキの「au」に聞きに行った。

 

本当は、機種変更をするのなら、月末が良いのだけど、アイフォンのSE11が明日まで、キャンペーンだという。

 

心では嘘だー。絶対にその後もするってば。それに、キャンペーンをしていても、機種がなくなる可能性もあると言われた。

 

キャンペーンは継続でも、確かに機種がなくなることはあるよねと思った。

 

夫に「明日も休みだし、これからうちの家の用事はないから、お義母さんに連絡をして、一緒に行ってあげたら。」

 

「でも、家にいないかもしれないし、変えないかもしれないし、、、、。」

 

プチン。

f:id:compass-life:20210305100932p:plain



「あのさ、連絡もしないうちからぐちぐちと言わないで!あなたの親のことで、あなたが一人で聞き行くのが嫌だから、私も一緒に来たのでしょ。」

 

「聞いた話をして、どうするかは、お義母さんが決めることでしょ。」

 

万事がこの調子。

 

義母が、夫にスマホのことを聞いてきたと言うことは、変えたいけど、わからないから、一緒にという気持ちがあるのがわかるから。

 

夫も、スマホなどの家電については、全然ダメな人なので、私が動くのだけど。

 

今回は夫の母親のことなので、夫が動かないといけない。

 

ケーズデンキから帰ってきて、夫に説明をして、やっと、義母に連絡。

 

義母を連れて、ケーズデンキに行くことになった。

 

私たちの結婚は、知らないので。(内緒の結婚のデメリット)

 

私が、一緒にいけない。

f:id:compass-life:20210308120615p:plain

 

いつも、義両親に対してしてあげるときには、私が裏で、後押し。

 

最近、義両親は、夫にそれとなく言うとしてくれると思うようだ。

そんなわけないじゃない。私が一生懸命に、やらせているのですよ。

親孝行は、親が生きているうちにしろと。

小さなことで喜んでくれるなら、してあげることを惜しむなと

f:id:compass-life:20210304112631p:plain

2時間前に夫から連絡が入った。

 

なんだか、出かけるときはめんどくさそうだったけど嬉しそう。

 

「機種変して、スマホ買うことになった。なんだかんだと条件をクリアしていて、機種代金1円になった。今、フイルムとカバーを選んでいる。」

 

「えーっ、100円ショップでいいよ。」

 

「言ったんだけど、機種代金が1円だからって。」

 

もうまったく。私なら、そんなお金を使うなら、夕食でもおごってもらうのにと思ってしまった。(うわぁ~、私ってせこい!)

 

  • 事務手数料はかかるのに。

 

だから、夫だけの買い物に行かせたくないわ。

 

まだ、時間がかかるというので。「お義母さん、夕食を食べて変えれというかもしれないから、遠慮なく食べてきていいよ。私は、いつものように先に済ませているから。」

 

最近、夫の両親は、してほしいとかはいわないけれど、なんとなく、話の内容で、夫に頼んでいるのだなと思うことは、私が夫の尻を叩くことにしている。

 

夫には、いつも「あなたの親なんだから、親孝行だと思って、動けば」と言うことにしている。

 

夫はいつもめんどくさそうなのだが、親が喜んでくれると、やっぱり嬉しそう。

 

私はここの中で、そら見ろ。喜んでくれただろうがと思うのである。

 

 

 

パキスタン人 性犯罪で国外退去処分。仮釈放中に別の女性を性的暴行。自民「入管法改正だ」のツイートをみて。 私の子供の頃と子供たちの躾についてと、この記事について思ったこと。

パキスタン人 性犯罪で国外退去処分。仮釈放中に別の女性を性的暴行。自民「入管法改正だ」のツイートをみて。

 

私の子供の頃と子供たちの躾について、書いてみる。

 

子供の頃に、門限時間が厳しかった毒親だったけれど、祖父母達と一緒に住んでいる時は、本当に厳しく、姉妹である私たちの、夕方からの外出は、叔父達大人とでなければ出してもらえなかった。

 

祖父からは、「女の子が一人になると、白いお化けにさらわれる。」と注意されていた。

 

今思うと、祖父は戦後の日本のアメリカ人のことを言っていたのではないのかと思う。

 

おかげで、祖父がなくなり核家族になった後も、私と姉は、夕方の外出は一緒だったし、夜の外出はしなった。

 

母がホステスだったこともあるし、父が遊び人だったけれど、門限時間はやっぱり厳しかった。夜は、家にいること、これはきちんと守らされていた

 

三つ子の魂百までということわざがあるが、子供の頃の躾は、大人になっても、続くものだ。

 

私たち姉妹は、中学、高校となるにつれて、両親は相変わらずの親だったけれど、お互いの出先と帰宅時間は、教えあっていた。

 

祖父の私たちの教えは、きちんと守られていた。夜の女の子の一人歩きというか、女の子がひとりでいることの危険性を、幼少期の頃に教えられていた。

 

おかげで、私は、息子達の門限もきちんと守らせた。

 

生さぬ仲の子供が高校生になった時に、彼女ができ、門限時間を延ばしてくれと言われたことがある。

 

門限は、夜の8時。中学生までは7時だった。

 

なので、彼女とデートだとわかる日は、9時まで。

 

ぶうーぶうーと文句を言うので、「家に9時までに帰らなければいけないのなら、8時には彼女を家に送り届けることができるでしょ。」

 

ある日、生さぬ仲の息子が「母さん、彼女の親に褒められた。」

 

「何を」

 

「いつも、遅くても夜の8時30分頃までに、娘を送ってきてくれてありがとう。君は、しっかりした子だねって」

 

当たり前の事でしょ。夜に女の子を連れだしたら、家まで安全に、送るのは。それに、8時に送ってあげたら,親とその日の話もできるし。普通のことです」

 

「だけど、友達は、高校生になったら門限はないみたいだけど。」

 

「よそはよそ、家の家族のルールがある。子供がたくさんいるのに、一人一人の心配をしてたら、おかあさんがまいちゃう。家のことが何もできないでしょ。心配症の母親の家族になったんだから、門限などのルールは、母さんのルールを守ってもらいます。」

 

「うん、わかった。」

 

生さぬ仲の息子は、本当の母親のところに、勝手に行って、夜遊びをしたり学校を休んだりと、実の母親のところに行くと生活が乱れていた。

 

高校の担任から、「お母さんのところで、生活をさせてください」と家庭訪問をされたことがある。

 

「私は、養子縁組をしているわけではないし、あの子が、私の家が厳しくて出ていったとして止める権利はないです。

あの子ことに関しては、あの子の父親と母親が決めることですから。

夫が、あの子を家族として、面倒を見ろというなら、私はちゃんと見ますけど。

先生、子供が教育を受けている間、社会人になっていない間は、私の家族なら、主婦として母親として、家族を守りますが、それは、この家に住んでいるものに対してです。夫と、話をしてください。」

 

生さぬ仲の息子に「母さんは、定価販売だよね。値引きなし。」と言われたことがある。

 

「何、其れ」

 

「だって、値引きとかおまけとかつかない。」

 

「あら、交渉次第でしょ。帰宅時間が遅れるなら、その旨を伝えてくれれば、了解するし、友達のところに泊まりに行きたいと言うことだって、学校が休みの前日は、いいといっているでしょ。」

 

すべて常識の範囲です。学校があるのに、友達の家に転がり込んで遊ぶなんてまちがい。大人は仕事をしているのだから。毎日の生活があるの、その他人の家に、ただ遊ぶためだけに、平日に泊まるなんて、ありえません。」

 

「あなたも、子供を持てばわかると思うけど。」

 

次男坊が中学の頃に、ちょっとしたことがあった。

 

7時近くなっても、学校から帰ってこない。

 

7時過ぎたら、学校に連絡をしようと、思っていたら、子供が帰ってきた。

 

「母さん、ただいま。」

 

息を切らせている。

 

「どうしたの?遅かったね。」

 

「う~ん、、あのね。どうしようかな。」

 

「何なの、ちゃんと言いなさい」

 

「実は、部室に閉じ込められていた」

 

「はぁ~、なにそれ。」

 

「友人と部室で話をしていて、帰ろうと思ったら、鍵をかけられていた。窓はあるけれど、小窓で出れない、見回りの先生が来るはずだから、待っていようと。先生が来てくれて、開けてくれて急いで帰ってきた。でないと、母さん絶対に学校に電話するもんね。」

 

「当たり前でしょ、あなたたちが、母さんの約束を守らない時は何かあった時と思っているから。」

 

「そうだよね、友達には、もし、先生が気づかなかっても、俺の親が連絡をしてくるから大丈夫と話をしていたんだ。」

 

「そう、悪いけど、学校に連絡するね。」

 

「えっ、何で、嫌だよ。きっと俺が門限に、間に合わなかったら、電話すると思って急いで帰ってきたのに。」

 

「鍵をかけた子のしたことは、死人が出たかもしれないことだからよ。本人に、なぜしてはいけないかを、わかってもらえないといけないから。」

 

「あなたは、昨日まで、風邪から喘息になって、肺炎になりかかって、学校を休んでいたのよ。

もし、そのまま見つからなかったら、また、喘息が出たり、肺炎になって、手遅れになったいたら、そのカギをかけた子は殺人者になってしまう可能性だってあったのよ。」

 

「母さん、それってその子に誤ってもらうためじゃないの?」

 

「ちがうよ。その子がしたことが、良いことか悪いことかを知ってもらうためだよ」

 

二日後に、鍵を閉めた子が見つかり、学校に行った。

 

母親と一緒に、来ていた。

 

誤ってくれたけれど、本人に。

 

「誤ってくれてありがとう、でもね、おばさんは、あなたに誤ってもらおうと思って、いたずらをした人を探してもらったわけじゃないの。

 

おばさんは、いたずらだと思っているの。きっと、鍵を閉めて、中の二人が慌てているのが、面白いかなと思ったのかなと。

 

でもね、いたずらというのは、びっくり箱と同じで、わぁ~、びっくりしたと

驚いた相手のリアクションを見て、楽しむものだと思うの。

 

だけど、あなたのしたことはもしかしたら、中の人が死んでいた可能性もあるの。

 

うちの息子は、喘息持ちで昨日まで肺炎で休んでいたの。あなたはそれは知らないだろうけど、寒い部室で誰にも気づかれずに朝までいたら、病気になって取り返しの使に事になっていたかもしれない。

 

今、お母さんが一緒に来てくれているでしょ。あなたがしたことで、お母さんが頭を下げているよね。

 

あなたには、悪気はなかったと、思うよ。だから、おばさんに、誤る必要はないけど、あなたのお母さんに誤るべきだと思うよ。

 

あなたが、いたずら心でしたのなら、鍵を開けてくれて、中のひとが出たことを確かめてくれたのなら、問題なかったと思うよ。

 

いたずらが大きな事故になることをしっかりと分かってほしいと思って、おばさんは学校に、あなたを探してもらったの。

 

それと、親が子どもの責任は、絶対に取らないといけないの。お母さんの事好きでしょ。だから、気をつけて、いたずらはしようね。

 

おばさんは、子供がとても大事だから、あなたのお母さんも同じ気持ちだよ。だから、あなたと一緒に誤ったくれているの。

 

みんなで、面白いいたずらだったね、楽しかったねと事故がないのであればいいと思うよ。

 

いたずらをできることは好奇心があると言うことだから、素晴らしいことだからね。おばさんは、怒っていないのよ。わかってくれるかな。」

 

鍵をかけた子はないていた。お母さんにごめんなさいと言っていた。

 

息子から「母さんはやっぱり、変わっている。」と何故か嬉しそうに言っていきた。

 

子供を育てるのは難しい。

 

パキスタン人の事件も、国の風習、文化をもっと日本人が知らないといけない事だろし、未然に防げることをしっかりと考えないといけないと思う。

 

それに、教育、しつけ、人としてをしっかりと教えないといけないと思う。

 

ただ、日本人として思うことは、私たち母親が、子供を育て、しつけをしても、攻撃してくる人間が、人としての尊厳や痛みの分からない人種からは、子供たちを守れない。

 

国は、日本の男子はもっと、真剣に、女子供のことを守れと思う。

 

母親は、痛みに耐えて子供を産み育てる、命を懸けて守る。

 

昔の日本は、女は家を守る、男は国を守るために戦ってきたはず。

 

現在は、女にも働けと国を栄えさせろと、ならば、子供達、女たちを誰が守ってくれるのか。

 

女たちを働かせることは家を守るものがいない、家族が成り立たない。子供が増えない、これで国が栄えるのか。

 

女が働くことがいけないと言っているわけではない。

 

昨今、生れてくる子供が少ないと言いながら、虐待や、子供同士でのいさかいで、傷つき、社会復帰ができない子もいる。

 

子供が、健全に育つ国が今の日本にあるのだろうかと疑いたくなる。

 

前日にブログにあげたけれど、結婚しなくても良いと考える、私の息子たちが、よい例ではないか。

 

だって、結婚したいと思う女性が少なくなっているのだから

 

 

 

 

 

 

女性の生涯未婚率」東京を抜き1位の「意外な県」読んで思うこと。

女性の生涯未婚率」東京を抜き1位の「意外な県」

12/9(木) 5:31配信

f:id:compass-life:20210304110246p:plain

この記事を見て、私の子供が、その世代。20年後に、40代から50代。

 

4人の男の子がいるけれど、結婚する様子がない。

 

長男は、41歳全然結婚の話も彼女がいたこともない。

 

次男は31歳。彼女がいたことも、結婚しようと考えていたこともあるのだが、この一年で、もう恋愛はいいやとなっている。

 

縁の物だから、結婚しないというつもりはないけど、今はもういいや。だそうだ。

 

三男は、もうまるっきりその気がない。ライフスタイルを、満喫しているというか、友人とシャアハウスをしている。

 

四男は、高校卒業後、できちゃった婚をしたけど、嫁が浮気をして離婚。もう、しばらく、女はいらない。一人が気楽と言っている。

 

長男と三男坊はそれぞれ、中古の家を購入し、暮らしている。

f:id:compass-life:20210312101838p:plain



私の考え方で、このまま結婚しないのであれば、持ち家を持っているほうが良いと思い、購入させた。

 

縁があり、結婚すれば、リフォームをすればよいと思う。

 

一人で孤独な老人になったら、貸家は、住めなくなる。家があれば、追い出されることもない。

 

税金や維持費はいるだろうけれど、今から準備していればよいと、本人たちに話をしている。

 

次男は今、仕事が面白いらしく、お金を稼ぐことに興味を示している。

 

結婚を機に、家を建てられるだけのお金があればいいだろうから今は、仕事をすると。

 

四男は、ちょっと残念だけど、結婚した時に、家を買う段取りしたのに嫁の家族の事情で変えなかった。(家の購入まで、一カ月なのに待てないと)

 

そして、地元を離れてしまい、いまは、あまり彼の生活状態がわからない。

 

便りのないのは元気な証拠かなと。時々メールは送っている。

 

地元にはよい思い出がないので、帰ってくることはないだろう。

 

頑張ってほしいと思っている。

 

私たち家族は、母子家庭。

 

子供たちの父親は、長男の父親も、(26歳の時に他界)次男たちの父親も二年前に他界。

 

長男の父親とは長男が3歳になる前に離婚。

 

次男たちの父親とは、次男が16歳三男が14歳四男はが12歳の時に離婚。

 

長男は、専門学校、弟たちは高校卒業。

 

それぞれ社会人に。

 

母親がひとりなので、自分の保証になるものを作るように話をしていた。

 

そのために家の購入。

 

私が死んだら、兄弟達で、協力してほしいと思っているのだけど。

何だか、私が死んだら要がなくなるような気がする。

 

4人とも、私のことは大切にしてくれるのだが、なんというか、それぞれというか仲良しこよしの兄弟ではない。

 

連絡を取ることもない。

 

だからこそ、家族を持ってもらいたいと私は願っているのだけど、どの子も結婚生活というスタンスがない。

f:id:compass-life:20210322114350p:plain



歳をとって、どうか、騙されたりしませんようにと思うこの頃。

 

特に長男が。

 

私自身は、腎臓が悪いので健康維持にしっかりと取り組んでいるが、できれば、あと20年は生きたいと思っている。

 

長男が、61歳なので、心配せずに死ねるかなと。

 

老いても母親だ。子供達の幸せが私の最大の願い。

 

女性が、働くいうになって、結婚をしない人が増えたりシングルマザーだったり、若い人たちの考えが変わってきたから、男の子の親を持つ私は悩みが尽きない。、

 

f:id:compass-life:20210224162733p:plain



 

 

 

野良猫親子を保護して、4カ月。野良猫親子を、保護して困っていること。先住猫との関係。

野良猫親子を、保護して困っていること。

 

野良猫親子を保護して、4カ月、猫部屋から解放できるまでに馴れた。

f:id:compass-life:20210905080626j:plain



問題発生。先住猫との関係。

 

元々、先住猫の茶々は、穏やかな性格で、とても人間らしい猫ちゃん。

 

一度、母猫が庭に来ていた時に、縄張りに入ったと、威嚇し喧嘩をしたことがある。

 

茶々は、その時のことを覚えているのか、子猫たちとは遊ぶのだけど、母猫が側に来ると逃げる。

 

母猫は、保護した時から、茶々に威嚇したり、引っかいたりしていた。

 

それが最近、茶々に寄っていく。でも茶々は、逃げる。

 

開放して、一階の部屋に、降りてくるようになって、私が座っているところに来る。

 

そうすると、一緒にいる茶々が離れる。

 

茶々の居場所が。

 

茶々は、母猫の鈴に自分の場所を譲ってしまう。

 

そして、一番困っているのが、餌。

 

茶々は、毎日自分で調節していて、少しずつ数回に分けて食べる

 

茶々は、アレルギーがあり、普通の餌を食べないし、他の食べ物にも興味を示さない。

 

その餌を、鈴が食べようとする

 

茶々は、餌が食べたいと、餌皿の前に期て、私を呼ぶ。それで餌を入れる。

 

食べようとすると、鈴が、横から邪魔をして食べてしまう。

 

餌は、ゲージの中なので、茶々が入ったら、戸を閉めることにしたのだけど。

 

鈴も賢くって、茶々が、ゲージに入っているのを見て、すぐに来るので、餌を入れてあげれない。

 

茶々は、構ってほしいときにも、餌皿のところで、鳴く。それで、餌かなと思い、餌皿に、入れてあげると、ピョンとゲージから出る。

 

すると、代わりに、鈴が。

 

夫がそれを知らずに、餌を茶々にあげたら、鈴が横取りしたので、「これじゃ、茶々が、痩せてしまう。茶々も、怒ればいいのに。」

 

今のところ、一階の自分の一番お気に入りの場所は、占領されていないので、そこに、餌を置いてあげている。

 

だけど、夫はそれも心配している。

 

茶々と鈴がもっと仲良くなっても、この餌については、解決しないかも。

 

茶々は、自由に家の中で住んでいたので、鈴の行動に制限がかかった、ストレスになるのではないかと、心配している。

 

多頭飼いしている方は、こいうときにはどうしているのだろう。

 

昨日、私と寝るために寝室にあがってから、鈴が一階にいたので、茶々は、一晩中私といた。

 

いつもは寝る前に、餌皿に、餌を入れるのだが、それができないので、一階に餌がないこともあるのだろう。

 

鈴は、昨日はずっと一人で、一階で寝ていた。

 

前日に、部屋に戻そうとして、捕まえるのが大変で、嫌な思いをさせてしまったので、昨日は、鈴が一階にいたいのならと、そのままにしておいた。

 

野良猫親子を保護して、三匹ともとても、かわいい。

 

でも、茶々は、もっとかわいい。

 

これは仕方がないことで、信頼というか気持ちが、繋がっているので、何を言っているかわかるから。

 

茶々が、ストレスになってはいけないから、あまり、猫たちを抱いたりしないし、必要以上に、構わないことにしている。

 

子猫たちは、夫になれているので、夫にスキンシップ任せている。

 

母猫の鈴だけは、夫が嫌がっていたので(怖がっていたの間違い)私が、世話をしていたので、私になれてきた。

 

先日は私の側で、踏み踏みしている。

 

それでも、抱っこをしないし、私から必要以上にスキンシップをしない。

 

茶々が、ストレスになっては、いけないので。

 

鈴が慣れてきて、もっと安心して生活させてあげたいと思っているのだけど。

 

あ~あ、悩みが、つきない。

 

保護猫たちはどんどん、可愛くなる。

 

先住猫の茶々が、不安になっては、いけないし不幸になっては、せっかく、保護猫を、幸せにしたいと思っても、本末転倒になってしまう。

 

どのようにすれば、みんなを幸せにしてあげられるのだろう。

 

 

老化?物忘れ?性格?認知症?夫の最近の様子でイライラすること。

夫が、49歳なのに、認知症になっているのだろうか?

 

元々、物をどこに置いたかよく忘れる人だったが。

 

それにしても、理解力と記憶力なくなっているの気がする。

 

「猫に、カラーつけたほうがいいかな?」

 

「どこにある?」

 

「ああ、そうね。カラーボックスの中よ」

 

「どこ?」

 

猫部屋の中で、きょろきょろ、机の下を見たり、自分の後ろを見たりしている。

 

「どこ?」

 

「カラーボックス!カラーボックスだってば!」

 

「自分何してんの?カラーボックスの上の段だっていっているでしょう?」

 

「餌を入れている所だってば」

 

「どこさがしているの?」

 

私の言っているカラーボックスを理解していないのである。

 

目の前にあるのに見ていない。

 

カラーボックスは部屋に一つしかない。

 

何だろうと思ってしまう。

f:id:compass-life:20210621080842p:plain



最近、この様な感じのことが多い。

 

言っていることが理解できていないのである。

 

今日も買い物に行って、ヨーグルトがないから買わないといけないと言っていて、いつも牛乳と一緒に買うのに、家に帰える途中で、(あれっ、ヨーグルト買っていたかな?)

 

「ねえ、ヨーグルト買った?」

 

「買ってない、忘れた」

 

「えっ、だって、ヨーグルト買うために、店に寄ったんじゃないの?」

 

「まぁ、いいや、明日買いに行く。休みだし」

 

兎に角、最近物忘れがひどい。

 

物の記憶もできないのかと思うことも多い。

 

部屋のなかの家具の配置も動かしていないのに、わからない。

 

夫には、無意識に何でも、置くなと注意をしている。

 

えっと思うようなことが、日常で増えている。

 

パソコンのことでも、教えても覚えないし、約束をしても忘れる。

 

パニック状態に、なりやすいようである。

 

最近、車の運転も怖い。

 

前の車がブレーキを踏んで、スピードが落ちているのに、全然、スピードを落とさない。

 

「もう、前の車、スピード落としているよ」と言わないといけない。

 

本人に自覚がない。

 

私は、人の名前が出てこないことが最近増えた。

 

だから、とても気をつけている。

 

「最近、おかしくない?カラーボックスがわからないの?」

 

夫は、認知症になるのかな?

 

わたしよりも先に。

 

本当にそれは困るな。

 

夫は、看護師なんだけどな。

今の状態で、大丈夫なのかな。

f:id:compass-life:20210315110346p:plain



家だからかな。

 

理解力、記憶力が落ちているようだ。

 

そのためか、「知らない」「やっていない」と言うことが多い。

 

先日も暖房のリモコンが置いてあったところにない。

 

猫部屋の暖房なのだが、朝一番につけておいたのだが、(夫はすぐに消す)夜勤明けで帰ったらきっと、消すだろうと思っていたので、ベッドの頭元に、置いていた。

 

夕方で寒くなったので、猫部屋の暖房をつけようとしたがない。

 

夫に「暖房のリモコンは?」

 

「俺、知らない、使っていない。」

 

プチン!私の怒りが。

f:id:compass-life:20210507125334p:plain



「あのさ、私が朝つけていたのが今切れているわけ。この家には、あなたと私しかいないのよ。私が、消していないのなら、あなたでしょ。

リモコン、どうせあなたが消すだろうと、ベッドの頭元の見える所に置いていたの。それがないの。勝手に、暖房が切れるわけがないでしょ。」

 

もしかしたら布団の中かと、見たけど見つからないというか、いい加減な探し方をしたのだけど。

 

眉間にしわを寄せて、怒りモードで、一階に行ったり、二階に行ったりしている。

 

しばらくすると、「あった、布団の中に。小鉄たち(猫)が、遊んだんだよ」

 

あくまで、自分はちゃんとしていたように言う。

 

そんなわけないでしょ。

 

子猫たちは、頭元の、リモコンを触って遊ぶことはない。

 

馴れてきてはいるけれど、寝ている時には、側に来ない。

 

万事が、こんな感じで、物を置き忘れたりすると、鬼の形相。

 

この先が、思いやられる。

f:id:compass-life:20210611115624p:plain



あ~あ、私がぼけないように、手先の運動、足の運動をしよう。

 

老化防止には、手先の運動や足の運動がいいらしいから。

 

 

 

コロナワクチン接種について。 三回目の接種が始まろうとしている中で、Twitterで、後遺症で、苦しんでいる人ツイートを見るにつけて、思うこと。

2021年12月3日

 

コロナワクチン接種について。

 

三回目の接種が始まろうとしている中で、Twitterで、後遺症で、苦しんでいる人ツイートを見るにつけて、思うこと。

 

私自身は、慢性腎不全があることもあり、ワクチン接種は、主治医にも打たないと伝えて、打たない選択をしている。

 

予防接種という概念は大切だと思ってはいるのだけど、何故か抵抗がある。

 

一番の原因は、長男の三種混合ワクチン接種後に、それまで病気をさせたことがなかったのに、風邪をひくと、気管支ぜんそくのようになる。

 

因果関係はないかもだけれども、肺に百日咳の菌が、すっくているのだと思っている。

 

それ以後、私の子供たちは、誰も予防接種のたぐいを、打ったことがない。

 

まぁ、偶然にも、子供達が熱を出したりして、予防接種時期を逃していたこともあるのだが。

 

私の考え方なのだが、子供たちは、それぞれ何かしらの、アレルギーを発症している時期があり、免疫力が弱いのではないかと思っている。

 

アレルギー体質の子は、菌などに、より反応しやすいのではないかと思っている。

 

次男は、今現在は健康体であるが、幼少時期は、小児喘息で中学卒業くらいまで、質変だったこともあり、本人も、ワクチンたぐいのものは、打たない考えだ。

 

過敏に、反応する危険性を、予測しているから。

 

私は、子供たちに、自己免疫力を高めることと、仕事をしていると万全な体調な時は少ないので、体調の管理ができない時に、予防接種の様なものは打たないほうが良いと言ってきている。

 

予防接種には、色々あるけれど、中には、その菌を弱くして、抗体を人間お体に作るために打つと言うことを、とても私は気にしている。

 

体調がよければ、そのようなものでも、大丈夫かもしれないけれど、自分の体調が悪かったら、どうなるのだろうと思ってしまう。

 

花粉症も、ぜんぜん花粉症になったことがない人が、突然、花粉症になると。

 

食生活の変化や自律神経を乱す睡眠不足や不規則な生活、ストレスなどの原因があげられる。

 

これらのことを考えると、自分の身体であっても、いつもベストな状態で、過ごせていることは、ほとんどの人がいないのではないだろうか。

 

自律神経系が乱れればかなり、身体に影響がある。

 

コロナワクチン接種は、色々な情報が発信されている。

 

実際に、私のように接種しないことを勧めるわけではないのだが、私は、非常に怖いという気持ちがあるのだ。

 

一番の原因は、どうしても見切り発車をしているような気がするのだ。

 

ワクチン接種で、何かあれば、国が4200万近いお金を、保証すると、始めから言っているようなワクチン。

 

亡くなった人がいても、因果関係不明と。

 

最近は、後遺症で悩まされている人が多いように思う。

 

多くはないのかもしれないけれど、医療従事者の夫が、副反応が出た時に、勤務先の院長が言った「想定内だから」これは忘れられない。

 

えーっ、想定内って何?

 

想定内なら、副反応が出て当たり前と言うこと。

 

じゃあ、亡くなったらそれも想定内ってこと?

 

一回目がひどかったので、二回目は、受けないでと言ったのに、「看護部長が、もうワクチン打つように、注文したから。」と二回目も打った。

 

やはり副反応が出た。

 

夫には、三回目は、打たないでとお願いしている。想定内で死んでしまうことになったら嫌だから。

 

私自身は、主治医に打たない旨を伝えたら「1000人に1人死ぬから打たなくていいよ」と言われた。

 

ああ、そうなんだ。日本人全体だと、10万にに一人と言うことか。

 

同じ医者でも、言うことが違うのだなと思ったけれど、結局のところ、任意、自己判断と言うことなのだ。

 

だから、国は、強制しているわけではなく、あくまでも、自己責任、任意で、本人の責任と言うことなのかもしれないと思う。

 

ワクチン接種から、数日たって、蕁麻疹が出たり、いつまでも倦怠感が取れなかったり、しんどいだろうと思う。

 

腎臓が悪くなり始めた時に、倦怠感、微熱など、凄くしんどかった。でも、それは、もうきつい。しんどいから、睡眠をとろうとするが不眠になるし、寝ても、朝起きてもしんどい。

 

後遺症で、悩んでいる人の中に、倦怠感で仕事に出られない、学校に行けない人もいるようだ。

 

一体、体の組織がどう変わってしまったのだろうか?

 

倦怠感や熱、蕁麻疹などは、体の中で、異物と戦っているから起こっている現象なのだろうか。

 

私のように、慢性腎不全と、原因がわかっていれば、対処もできるだろうけれど、何が原因なのか不明だったりすると、きついと思う。

 

ワクチン接種の副反応と証明されることは、これから、何年もあとなのではないだろうか。

 

先日何かのテロップだったか、「治療よりも予防を」と言うことをみた。

 

この予防はワクチン接種のことを言っているのではなく、自己免疫力を上げよう、予防しよう、と言うことだったと思う。

 

治療薬が、できないことやコロナ感染がどんどん変化しているためもあるのかもしれない。

 

コロナ感染の中、何が正しいのかはわからない。

 

ただ、予防接種を受けたから、安全と言うことはないと思っている。

 

予防接種をうけても、時間がたてば、また打たないといけない。

 

このワクチン接種は、副反応が、どのような形で出るかわからない。

 

体の中に、どのよう変化をもたらしているのかが、本当に未知数の様な気がする。

 

花粉症と同じで、二回大丈夫だったから、三回目も大丈夫と言えるのだろうか。

 

ワクチン接種は、自己責任だと言うことだけはわかる。

 

 

 

 

 

2021年12月1日。ログ記事って、みんなが望むこと、役に立つことを書くといい。そのことを考えて書こうとしたけれど。誰かに役に立つ、みんなが望むことなんて書いていると、書けなくなる。自分の考えや思いを伝えることでもいいかなと思えるようになった。

2021年12月1日。

 

今年も、もう一カ月。来年のために、ちょっと、一年を振り返ってみよう。

 

宅建士の試験が失敗。これは、勉強不足。大いに反省。まぁ、取ってどうするんだと思ったことも原因。

 

「16時間ダイエット」期待通りの、ダイエットにはならなかった。でも得るものがあった。体調がよくなった。これは、ライフスタイルとして、続けていくことにした。

 

野良猫親子を保護した。家族が、猫、犬で、7人家族になった。

 

家族が増えたことで、寝室を移動して、猫部屋を作った。

 

そのおかげで、断捨離することになった。

 

仕事をやめて、洋服が要らなくなって、断捨離と今までも思っていたのだけど、中々できなかったことが、かなり、減らすことができるようになった。

 

ブログの記事を、あげることに頑張れた。

 

その中で、思うことは、ブログ記事って、みんなが望むこと、役に立つことを書くといい。そのことを考えて書こうとしたけれど。

 

記事をいっぱい書くことで、自分の考えや思いを伝えることでもいいかなと思えるようになった。

 

誰かに役に立つ、みんなが望むことなんて書いていると、書けなくなる。

 

面白い記事だと思って書いても、それは、自分が考えている面白いことで、他人はそう思わないのではないかな。

 

他人を思って書くことは、今の私には無理。

 

自分が、経験したことや、生きてきたことを、感じた事を伝えることなら、自分でもできると今年ブログを、書いて思った。

 

いい記事を書こうとかではなく、生れてはじめて、自分の本音を、気にせず言ってもいい場所ができた気がしている。

 

他人に愚痴を言うのは、他人を不愉快にさせるのでは?

 

子供の頃親が毒親だったから、間違ったことをしてはいけない。

 

人から、後ろ指をさされるようなことをしてはいけない。

 

いつも、頑張って、弱音を吐くことなく、生きてきた気がする。

 

自分の中で、頑張っているでしょ私なんて、言ってはいけないとも思っていた。

 

他人の目を気にして、いい子でいること、いい人でいること、まじめでいることこれが私が、今まで生きるために頑張ってやってきてきた事。

 

だから、私の今のイメージは、強く、正しく、真面目で、強気な人間。頼りになる人。

 

今のイメージを変えることはないけれど、弱音を言うこと、自分が感じたことを他人にがこう思うから、こう言ってほしいのではと考えて、話をすることを、しなくてもよい場所ができた。

 

私のことを知らない人たちが、私の書いた記事を呼んでくれて、為になったと思う人や、しょうもない記事と思われても、それが、読んでくれた人が何かを考えるきっかけになればいいとは、思う。

 

自分の嫌なこと、隠していたこと、弱い自分を、書ける場所。

 

小学校時代の親友が、卒業するときに、色紙に書いてくれた言葉。

 

「真実一路」

 

親友は、私のイメージだと。すごく嬉しかった。

 

だけど、本当の自分は、「真実一路」の人生をできているだろうかと、自分に問いかけて、生きてきた。

 

私は、食べられないことや児童養護施設に預けられていたこと、学用品も買ってもらえず、給食費もいつも持って行けず、恥ずかしい思いをしていた子供時代。友人の両親たちには、うちの子供と遊ばせたくない家の子供。

 

小学校の親友達は、そんな私の友人で、いてくれた。このことが、私には生きる力になってきた。

 

この友人たちに恥じることのない人生、友人でいてくれたことの感謝。

 

このことが、私の人生で、生きていく力になっている

 

貧乏人の子供で、ホステスの子供。世間の目から見たら、底辺の子供だ。悪い子との烙印を、押されていた。

 

母の仕事については私自身は、働いているのにと思っていたので、職業差別をする大人たちが嫌いだった。その子供たちが、私を馬鹿にしてくる子もいたけど、反対に私はこいつ馬鹿じゃないと思っていた。

 

自分が子供を持つようになって、子供には親の職業や環境で、その人間を判断するなと教えることができた。

 

私の親友達は、私を好きでいてくれ一緒にいてくれた。

 

他人を好きになることは、その自身を受け止めてくれることだと思っている。

 

子供時代には、みじめなこともいっぱいあったし我慢ばかりだったけれど、親友達がいてくれたから、彼女たちといることで、私の子供時代は幸せだった。

 

親友達とは小学校卒業で離れた子もいたけれど、同じ中学に、進んだ親友もいた。

 

その一人が、60歳でなくなったことを最近知った。突然死だったとのこと。

 

最後にあったのは、何年か前の同窓会。おっとりしていて、変わらない子だった。でも、今でも私の中で彼女は生きている。

 

小学校を卒業してから、会うことがほとんどない親友達。

 

それでも、私の中では特別な人たち。

 

叔父が、私が小学校の頃に、友人は学生時代に作っておくといいと言ってくれたことがある。

 

私は、本当にそうだと思っている。

 

友人たちの思い出が、どんな辛いときでも、幸せになる力になっている。

 

昨今、虐めやなどで学校にいかない子もいるけれど、友人を持つ機会がある学校生活は大切にしてほしいと思う。

 

さて、子供時代の思い出話になったけれど、言いたいこと、思っていること、考えた事を表現できる場所を見つけられたことが今年の収穫。

 

私の人生の覚え書きとして、さらに色んなことを書いていこうと思っている。

 

 

 

 

女を捨てているのか?人のことなので、とやかく言うことはないけど、服装や髪型で人はずいぶんと、見た目が変わると思う。

20年以上のママ友の会話。

「私、65歳に見える?」

うん?何?突然。

庭作業をしていたら、もう軽く20年は超えるママ友から声をかけられた。

Sさん。息子達ももう、30歳。かれこれ24年のお付き合い。

今の旦那と結婚して、中古の家を購入し、ご近所さんになった。

時々、立ち話をしたりする。

同じ看護師同士であり短い間だけど、同僚だったこともある。

「先日、友人とあったら、私より年上の人から65歳と言われた」

もう返事に困ってしまった。

だって、私がこの人とは一緒に買い物やランチにはいきたくないと思っているから。

見た目を構わない。髪を、無造作にゴムでくくっているし、何というか、野暮ったい。もっと言えば、無頓着なのかなと。女を捨てているのか?

他人の目など気にしていないのではと思う、スタイルだから。

わたしのほうが3歳年上だけど、息子達もはっきり言うくらい、う~ん、ダメダメスタイルなのだ。

Sさんと話をしていると、時々、自分がかわいかったとか、自分のことを、他人と比べても、いい線言っていると思っているとわかること聞くことがあった。

若い頃可愛くても、ある程度の歳になれば、意識しないとダメな気がする。

人のことなので、とやかく言うことはないけど、服装や髪型で人はずいぶんと、見た目が変わると思う。

私は、62歳(今月63歳になる)だが、40代の夫と歩いていても、釣り合いが取れている。

決して、14歳も離れた夫婦に見られたことはない。

遺伝で、若く見えると言うことはあるが。

しかしである、若く見えるからとか、かわいいとか、奇麗とかは、何もしなければ、それは、怠慢である。

若く見える秘訣があるとしたら。

1・姿勢
2・服装
3・表情
4・立ち振る舞い
5・髪

だと思う。

彼女は、この日は、髪を結んでいなかった。

「髪が抜ける?」

「わたし?年相応だと思うけど。私、目立つ白髪ないから、白髪染していないし...。この、髪の長さだから。」

「最近、抜け毛が多い気がして、頭部が薄くなったように見えるから、老けて見られたのかな。その人は、その日すごくきれいにしていたのだけどね。化粧したらいいのかな」

いや、いや、きっと、あなたのかっこだと思うよと心の声。

彼女は、お洒落をしないのだと思う。

私は、お洒落をしたら、元気になるし、楽しい。

自分を楽しませるために、お洒落をする。

髪は、美容院に行ったことがない。これまで生きてきて、子供の頃と若いときに、カットで行ったのは、数えるほどだ。

自分で、カットをする。

結婚式のなどの着物を着るときも、自分でセットをするし、姉や姪にもセットをする。着物の着付けができることも大いにある。

昔から、髪が多くて、カットをすると一カ月に一度は行かないといけないが、子供の頃はそんなお金をかけてもらえなかった。

そして、ロングにしていたので、自分で、結んだりしていた。

今も、ロングだ。

意識の問題だと思う。

いくら素材が良くても、何もしなければダメだと思う。

ダイヤの原石も、磨かなければ、ダイヤモンドだとわからないと思う。

「言いにくいけど、私が意識しているのは、髪。髪をきちんとしていなかったら、だらしなく見えるし、奇麗じゃないと思う。
自分さ、無造作に、ゴムで結んでいるでしょ。長いのならわかるけど、襟足が邪魔だからなのか、わからないけど。なんだか、徹夜した作家か漫画家みたいじゃない。
若い頃なら、無造作な髪も、いいけど、私たちくらいになったら、奇麗目にしないといけないと思うよ。
やつれた感が半端じゃないと思うもの。どっか悪いのかしらと思っちゃう。
それから、覇気がないと思うし、いつも、他の人と目を合わさないように、下を向いているし、しかめ顔して歩いていることが多いよね。」

「自分が年よりずっと若く見られる必要はないけど、それなりのスタイルってある気がするな」

「今、断捨離しているけど、仕事に行かなくなったからライフスタイルが変わって、着なくなった服、古着屋に持っていこうと思っているの」

「すっきりと簡単に、着れて野暮ったく見えないものと思っているから。」

「私は、色を着ることにしているので、今日は、(紺)。昨日は(グリーン)ってね」

「ブラックもきるけれど、ほぼ差し色に使うのがほとんど。ブラックって改まりすぎるのと奇麗すぎるから、ちょっと普段着るのは、どうもね。若い子なら、お洒落に見えるけど。」

「ブラックは、改まった席かな」

「色で、服を選ぶと楽なんだよね。その色で、コーディネートできるから。」

色のおしゃれを楽しんでいる感が、私にはあるかな」

「だから、あまり暗い色は着ないほうがあなたもいいと思うよ。暗い色って、きちんと着ないと、本当にだらしなく見えるし、歳をとった人がだらしなく着ると、女版ねずみ男みたいで不潔感が出ちゃう。」

「グレーって、よくお店にもあるし、無難に来てる人が多いけど、表情が悪かったり姿勢が悪いと、残念感がドバっと出ていると思う。スーツとかきちんとしているものならいいけど、よれよれのTシャツや、色褪せたTシャツとかも、NGだと思うよ。」

なんて、色々話をしたけど、結局のところ、

自分が女であろうとすることを忘れない事じゃないだろうか。