老春時代の満足生活情報発信局(お金と暮らしと占いと人生物語)

還暦を迎え、人生を心地よく過ごし、もっと魅力的人間になる「楽しく楽しく生きる」ヒント探しブログです

ある日の夫との会話。

無線ランが繋がっていない!大事件!

 

仕事から帰宅。

 

ごめんね、すぐに夕食にするね。

 

あのさ、無線ルーターが壊れてる。

 

えっ、パソコンが使えないってこと?いつわかったの?

 

夕方の17時ころ。優先ランなら大丈夫だから、今度の休みに買いに行ってくるね。

 

タンマ、今度の休みって、いつ?

 

金曜日かな。

 

あのさ、スマホiPadWi-Fiだけど。困る、ブログもかけないし、

 

調べ物もできないし、ドラマも観れないじゃん。

 

大体、夕方わかったなら、ケーズデンキでも、ヤマダ電機でも行ってくれば

 

よかったんじゃない。何考えてんのよ!

 

私の怖い顔と声に、あわてるだんなさま。

 

あっ、あぅ、ケーズデンキ9時までだから。今から行けばまだ間に合うよ。

 

もう、じゃ早く支度して!今日は夕飯は、納豆!

 

19時半、ケーズデンキへ。

 

説明を店員にしてもらい、無事に無線ランゲット。

 

設置は、すぐに済むが、旦那はなにもせず。

 

夕飯のうどんすきを作りながら(納豆はかわいそうだからやめた、無線ラン買ってくれたし)。

 

旦那がお風呂に入っている間に、完了。

 

私も、パソコン関係は得意じゃないけれど、旦那にさせるとまず、イライラして

 

できるものもできない。

 

機械音痴なのか何なのかわからないが、説明書を読んでも、怒りだすことが多いので。

 

簡単にできた?

 

うん、簡単だったよ。前のルーターがあったら、一度の全部の機種に設定できたのだけど、ケーズデンキに回収してもらったから、それぞれに、設定したよ。

 

ふ~ん、あっ、じゃあ箱を取っておこう。

 

えっ、捨てないの?プリンターの箱も?(2~3日前に買った)

 

何でも、空の箱を取っておきたい夫。

 

なんか、変なこだわりがある夫だ。

 

まぁ、いいけど、モノが多いから片付けろといっているわりには、変な人だわ。

 

 

 

 

 

 

今年の目標

今年のやりたいこと

今年も早2日。元旦は、初詣などで色々落ち着いて考えることができないので

 

毎年正月三が日の間に、今年の目標を、考える。

 

昨年できていないことを、書き出し、それなりに言い訳を考える

 

反省ですね。

 

目標は、誰かに聞いてもらうと、頑張れるということで

 

はてなブログの投稿を頑張る。

 

アドセンス広告がきちんとできないみたい。息子に言われた。

これに関しては、ちょっと自信がない。

なぜ審査が通ったのかもわからないし、どこをどうすれば?

 

ブログのカテゴリーを整理したい

 

本当に、昨年から、やっていないこと、できないことがたくさんあるなぁ。

 

断捨離も中途半端だし、二階の片付けもできていなくて、倉庫状態。

 

スマホに入っている電話番号を住所録に書き出したい

 

パスワードの管理をしたい、もう忘れてしまって大変。

 

昨年は、夫がなぜか台所のフードのほこり取りをしていないのが。

 

夫は、気づいていないのかしたつもりなのか?ちょっとわからない?

 

夫は身長が181センチあるので、高いところは夫の担当だったのだけれど。

 

私は、身長148センチなのでもっぱら、低いところ専門。

 

まぁまぁ、大掃除をした日は、結局遅くまでかかって、フードしていないと

 

わかったのは、夫に休みの日がない。それゆえに、持ち越し。

 

でも、毎年思うのだけど、いっぺんにしようとするからいけないのではと。

 

毎日、少しづつしていれば、大掃除なんてイベントはないのではと、思う私です。

 

掃除は毎日、気づいたときにするのを、今年の目標にするかな。

 

年を取ると、まとめてなにかをするのは、体力の消耗と、回復に時間がかかる(腎臓病があるため)

 

昨年も、自分の誕生日と大掃除が続けてあり、買い物で疲れ、結局寝込んだ。

 

毎年、12月は、自分の誕生日以後、体調を崩す。

 

昔は、それでも無理をして、正月の準備をしていたけれど。

 

子供がいたので、正月はちゃんとしてあげないととおもっていたから。

 

今は、子供たちも自立して、それぞれの正月を、迎えている。

 

そろそろ、疲れない年末の過ごし方を考えないと。

 

今年の最大の目標は、自分の体調管理、もう少しとかもうちょっと頑張ろうはしないようにしよう

 

それが最大限,私にはこたえるようだから。

 

今年は、ちょっとずつ、ちょっとずつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。初詣に行ってきました

初詣の⛩は、長男と夫三人で、行ってきました。

 

あっ、茶々も。

 

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このバッグで行きましたが、何を察したのか、カバンに潜り混んでいます。

 

早く出発したので、初日の出も見ることができました。

 

なんて書くと、正月から気持ちいい一日と、言いたいのですが

 

出掛けに、夫と喧嘩。

 

いつも、どこかに出かける時に、私を怒らせる。

 

もう、今年もかと。

 

この男はと思うのですが、なんなんでしょうね。

 

こうして、ブログに書いているから落ち着いているのかといえば、

 

ハアという気持ち。

 

夫には、機嫌は治っていると思わせているけれど。

 

本当は、気持ちよく外出させてくれ。なんで出発前に、イライラするのかわからない。

 

今年も、一年この調子なのかと思うと、何処にも行きたくない。

 

ひとり旅でいいよ。

 

夫との外出、旅行は無しでいいよ。

 

うちの旦那は、良い人なんだけれど、自分目線で考えて、状況を読まない。

 

あと、舌打ちをしたりとか、なんというのか、人としてどうなのという行動をする。

 

性格なのだろうけれど、いつも話をするのだけれど、

 

夫婦は、もともと他人。どんなに、一緒いても縁を切ろうと思えば切れる。

 

だからこそ、親しき仲にも礼儀ありが必要な関係。

 

怒られると、自分が悪かったと反省はするのだけれど、なぜか忘れて、また同じことをする。

 

あけましておめでとうそうそう、これって。

 

もう、ため息しか出ない。

 

で私は、子供がもう一人いるつもりでいようと思うのです。

 

反省したことを忘れ、私に怒られて、また、反省。

 

成長しない子供って、と思いいつつ。

 

おみくじ   半吉

 

今を底として、やがて幸せが与えられる

 

なので、期待をしようと思う。

 

しかし、元旦そうそう、愚痴っぽいブログになってしまった。

 

昨年は、夫の勤務と私の勤務の休みが合わず、初詣に、一緒にいけなかったから

 

今年というか、初めて元旦の初詣に行けました。

 

毎年、元旦は休みがなくって、(二人とも看護師なので希望は出さない)初めての元旦休み。

 

元旦に、福袋を買ってみたかったので、ショッピングセンターに連れて行ってもらいました。

 

自分の物が欲しいものがなく、買わなかったのですが。

 

ペットの福袋も、みたくって、ペットショップにも。

 

初めて、福袋の売り場を見て、ちょっと、ウキウキしました。

 

結局、友人の子供が2月に生まれるので、新生児用の福袋を、買いました。

 

その店の会員になったら、ポイントが500ポイントついたり、アプリを登録したら、

 

ムーニー新生児用を一袋、いただきました。

 

結局、夫は嫌な顔をせず、福袋ショッピングに連れて行ってくれ、

 

仲良く家で、雑煮を食べました。

 

夫婦喧嘩は犬も食わないということですね。

反面教師

子育ての反面教師

 

初めての子育ては、ドキドキで不安。

 

私の母は、およそ母親らしいことをしない人でした。

 

姉も私も、実家出産なんて、できるような家庭ではなかったです。

 

両親は、離婚をしてそれぞれが新しい人と生活をしていました。

 

子供の頃より、家の事を私がしていたので、母に教わる事はなかったです。

 

母は自分の事しか考えていない人だったので、孫が産まれるといっても、

 

なにもしない人でした。

 

ですから、姉は、ご主人の実家で世話になって、初めての子育てを全然

 

自分の思い通りにできない状態で、鬱になっていました。

 

私よりも、8ヶ月早い子供だったのですが、

 

私が出産した時に、その娘と私の家に、きました。

 

すごく痩せていて、びっくりしました。

 

本当に、この時は親が普通の人だったらと思いました。

 

そうすれば、辛い時や、休みたい時に、実家に帰れたのにと。

 

姉は、三週間ほどいたと思います。

 

姉と私が、赤ちゃんを連れて、一緒にいるのに、母は、一度も来ませんでした。

 

でも、別に私は、なにも期待していないし、当てにもしていない。

 

子供は、ちゃんと親である私が育てると、思っていたので。

 

さて、このような母親のお陰で、色々なことを自分で調べることができる親になれた気がします。

 

反面教師という事は、子供の頃に親にされて、嫌だった事を

 

自分の子供に絶対にしないという事です。

 

朝ごはんを食べさせない。

 

子供に嘘言う、嘘をつかせる。

 

生活全てのことができない人だったので、普通の家族なら当たり前のことができていない親

 

当たり前のことを、子供にしてやる。

 

これが、母親からの反面教師として、親から学んだことです。

 

当たり前に、普通にすることは、それだけですごいことなのです。

 

子供に、してあげる事

 

お母さんはいつも笑顔でいること

 

愛情を伝えること

 

食事を、キチンと食べさせること

 

挨拶ができること

 

感謝ができること

 

悪いことをきちんと判断出来ること

 

人を、騙さないこと

 

盗みをしないこと

 

人を傷つけない(殺さないこと)

 

特別なことなんて、なにもないです。

 

当たり前のことを、普通にしてあげれば良いのです。

 

私は、普通でいることってすごいと思うのです

 

大人になるまでには、色々なことがあります

 

つらいこともいっぱい、悲しこともいっぱい、嬉しいこともいっぱい。

 

その中で、普通に生活をする事は、すごく頑張っている事。

 

子供ができれば、親です。

 

でも親でいる事は、当たり前ではないのです。

 

当たり前の親になるためには、普通の人間でなければいけないのです。

 

普通の生活って、なに?

 

働いて、食べて、人として、ルールを守り、生きる事です。

 

人様に、迷惑をかけずに、生きることを教えてくれたのが、反面教師の両親ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が看護師生活で心に残っていること

ある痴呆のおばあちゃんのこと

 

もう何十年前の話。

 

看護学生だった頃、被害妄想のひどい認知症のおばあちゃんが入院してきた。

 

このおばあちゃん、凄く頭の良い上品な人だったのではないかとおもわれる。

 

丸亀市長がお見舞いにくるくらいの人だから、きっとそこそこの方だったのだろう。

 

入院した時から、お孫さん夫婦に対して、非常に警戒心と暴言がひどかった。

 

あいつらは、盗人だ。来るなと、ひどく興奮する。

 

うろ覚えだけれど、お手伝いさんにも、お金を取られたと訴えた。

 

部屋は、トイレに行かず、床に放尿するし、着物も尿臭がしていた。

 

部屋は個室だったのだけれど、畳をしていたので、畳が尿を吸って、大変だった。

 

今のように、介護施設というものがあまりない頃の話。

 

痴呆患者は、精神病院。

 

おばあちゃんは、きっと著名人だったから、精神病院に入院させずに、整形外科病院のうちに入院させたのではないかと思う

 

お見舞いの電報やお見舞いの品が、たくさんあった。

 

私が心に残っているわけは、このおばあちゃん、何故か私を気に入ってくれて、痴呆だというのに

 

私と話をする時は、普通のおばあちゃん。

 

他の人に対しては、怒ると、物を投げたり、暴言も凄かった。

 

止めると余計興奮、手がつけられなかった。

 

徘徊や幻視もひどかった。

 

私は、寮に住んでいたのだけれど、夜間呼びだされ、病室に行って

 

私を探して、他の病室を叩いて他の患者に迷惑をかける。

 

当直の看護婦がなだめても、部屋に戻らなかった。

 

そのため、朝まで一緒にいたりした。

 

おばあちゃんは、私によくお金をくれた。もちろん受けっとたりはしないけれど。

 

不思議で仕方がなかった、お孫さん夫婦を泥棒扱いをしているのに。

 

痴呆になると、心の綺麗な人の見分けがつくのだろうかと思った事がある。

 

その病院、主任は大変意地の悪い人で、今で言うパワハラ全開の人だった。

 

仕事はしないし、看護学生の白衣の天使像を、見事に裏切ってくれる人だった。

 

さて、この痴呆のおばあちゃん、この主任に対して凄かった。

 

暴言、暴力。

 

あんたは、畜生以下、鬼だ。と洗面器を投げる。

 

まあ、この主任も相手が入院患者である事を、無視して罵詈雑言。

 

とにかくこのおばあちゃん、人を見る目があるのか、難のある人に対しての攻撃が半端じゃなかった

 

私は、このおばあちゃんとの出会いで、痴呆になっても心は、ボケない。

 

痴呆は病気かもしれないけれど、信頼関係ができると痴呆でも看護ができると思った。

 

学生の頃、おあばちゃんにたいして、私たち学生は、臭いとか怒るとか全然しなかった。

 

きっと、おばあちゃんは、痴呆でも時々普通に戻っている時があって

 

そんな時の他人の接し方を覚えているのかもしれない。

 

わからないからとかどうせ痴呆患者だからと、ぞんざいな扱いをすれば、我が身に帰ると思う。

 

看護師のひよこだった私には、とても自分の看護感の一つの指針になった。

 

精神的な病気には、馬鹿にしたり、人間らしさを失った接し方はしないと。

 

看護生活の中で、最後は精神科に勤務したいとこの頃に思った。

 

実際、精神科看護師になった時、この学祭時代に思った事は、大切に看護の柱になった。

 

現在、老人介護に関わっているが、心無い介護、看護を目にする。

 

経営者は、綺麗事ばかり言って、現実を見ない、心なんて無い。

 

自分達だって、いつかは老人になるのにね。

 

老人だからって行っても、若い頃のことを忘れていない。

 

経験しとことを、全て忘れる事はない

 

 

 

 

 

 

養育費のニュースについて

日本の7割の父親が払わない

 

私も二度離婚したけれど、養育費はもらわなかった。

 

1度目の離婚の時は、養育費はいらないけれど、子供保険は続けてかけてとお願いした。

 

月々1万円以下。なのに、住友保険の外交委員から、お父さんが解約。

 

生まれた時からかけていたので、50万ほどある。

 

呆れた。離婚した時、暫く内緒にして欲しいと言われ、

 

家族のふりを半年くらいした。

 

元夫の考えは、その間に元の鞘に戻ろうと思っていたのかもしれないけれど。

 

完全に、無理だとわかって、保険も解約したのだろう。

 

結果的に、この元夫は、その後再婚したけれど、2〜3年で別れたみたい。

 

気の毒なのは、その後色々あったのだろうけれど、一人で会社の寮で、孤独死

 

母親の借金のことやなんかで、家も何もかもなくなり、

 

60歳で亡くなった。

 

亡くなった時、警察から、連絡があった。

 

親族の姉たちが遺体の一人を拒否している。

 

26年間あったこともない息子、養育費ももらっていないのに

 

親子だということで、連絡があった。

 

息子は、全然実感もない。

 

息子が引き取らなかったら、無縁墓地行き。

 

息子の母親として、父親の墓が無縁墓って。

 

今の主人と一緒に、某市役所まで、迎えに行きました。

 

何の因果かな。別れて全くあっていないのにね。

 

それにしても。子供の養育費の代わりの、子供保険だけでも

 

続けていてくれれば、息子との交流があり、孤独死なんてしなかったかも。

 

馬鹿な男。

 

2番目の夫も、養育費はもらわなかった。

 

住んでいた、マンションを、貰って夫に出て行ってもらった。

 

このおったの間には、三人子供がいたので、四人を連れての離婚だった。

 

慢性腎不全の体と、四人の子供。

 

養育費よりも、離婚したかったし、関わりを持ちたくなかった。

 

とにかく縁を切りたい、、、、。これだけだった。

 

私は、思うのだけれど、養育費なんてあてにしていたら、子供育てられない。

 

離婚をするなら、きっちりと

 

 

自分たちの生活ができるように、考えて離婚するべき。

 

私は、貧乏になれているから、他人の金をあてにしないのかも。

 

自分が食べなくても、子供にひもじい思いだけはさせるつもりは、無かった。

 

四人とも学校を出て、それなりに自立。

 

母子家庭だと、貧乏。食べさせていけない?

 

若いお母さんなんか、しっかりしているよ。

 

赤ちゃんがいて働けないから、生活保護受給。

 

その後も、そのまま生活保護受けつつ、遊んでいるよ。

 

びっくりだわ。

 

私は、仕事を掛け持ちしていた。最初の離婚の時。

 

2度目の離婚の時も、副業をしていた。

 

働く事が生きることだから、男なんてあてにしても仕方がない。

 

養育費なくたって、生活はできる。

 

なんで、母子家庭は、金がないなんだ。

 

自分が、選んだ道なんだから、

 

他者に、期待、依存はしないほうがいい。

 

しがらみを絶って、再出発を選んだんだから。

 

人は、様々だからね。

 

貰えるものは、貰えば良いかもね。

 

 

 

 

 

 

ブラック企業かな

息子が、転職で、面接。

 

そこの社長。

 

面接に、スエットスーツ。

 

息子   ここ大丈夫か。

 

お茶を出してくれた社員の男性、カタカタと湯のみ震えてるし。

 

仕事は営業。

 

ノルマなし。残業なし。月20万。販売手数料の10%が手当てとしてつく。

 

ただ、年間休日が96日。

 

引っかかったのは、自家用車を使ってという事。

 

以前にも、同じ職種の営業をしていたので、社用車ないのかと???

 

面接が済んで、息子から報告を聞いて。

 

働けば、お金になるのは魅力だけれど、ちょっと難ありかな。

 

二、三日後に返事との事。

 

本日、息子から行かないことにする。

 

社長に、疑問点があったら、なんでも答えるという事だったので。

 

営業用の携帯は?

 

ない、個人のスマホで。え〜、まじか。無理、無理。

 

ボーナスは?

 

募集には書いてあったが。

 

営業成績で、もし販売成績が悪かったら無い。

 

いや、いや、ノルマ無いって言ったじゃん。

 

しっかりあるじゃん。

 

3ヶ月の試用期間は、営業手数料はつくのか?

 

自分一人で、販売できればつくが、他の物と一緒の場合は2、5%とかもしくはつかない場合も。

 

ここ、完全にブラック企業だわ。

 

営業経験があって、ノウハウがわかっていれば、魅力的だけれど。

 

ちょっと、胡散臭い。

 

新人には無理、業界のことをわかって、もう少し経験があれば良いかな。

 

この社長の顔写真を見たけれど、イラッチで独裁的。

 

陰を、感じた。

 

営業だというのに、スーツがだらしない。

 

身だしなみは大切だし、初対面では、やっぱり第一印象は大切。

 

ここに入社するには、かなり自信がないと無理。

 

この社長と、会社を大きくしようという気持ちなら良いかも。

 

でも、私が息子なら、この人間は信用できないから、一緒に仕事はしないな。

 

人を幸せにしようという気がかじられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生日恒例のイルミネーションに行ってきました

広島の備北公園のイルミネーション

 

私の誕生日は12月24日。

 

毎年、イルミネーションを見に連れて行ってもらってます。

 

今年は、3年振りの備北公園。

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ライトアップは、17ji時から。

 

早めに、駐車場に到着。

 

車の中で、プチ誕生日会。

 

去年は、香川県満濃池公園だったのですが、

 

今年、犬のアリスと猫の茶々も連れていくことにしたので。

 

お泊りやめて、日帰り。

 

三年振りのイルミネーションですが、ちょっと人が少ないような気がしました。

 

長男も一緒に、行ったのですが、昨年還暦祝いで家族五人で、満濃池公園に泊まりで

 

イルミネーションを見に行っているの。

 

長男いわく、家族で楽しむのなら備北公園よりも、満濃池公園。

 

カップルなら、こっちかもと言っていました。

 

私も、ワクワク、楽しい気分は、満濃池公園かもと。

 

帰りは暗い夜道を、おしゃべりをしながらの帰途。

 

途中、たぬきをひきそうになったり。

 

たぬきは歩くのが遅いねと、長男は興奮していました。

 

私は、フラットにした後座席で、悠々と猫と一緒にまったりしてました。

 

 

 

 

 

35歳までに、やりたいことを見つけよう

35歳まで。

 

男の子四人の母親の私が、子供たちに言うこと。

 

35歳までに自分の生き方を見つけること。

 

学生時代の間に、自分のやりたいことが見つかればよいけれど

 

社会に出ることなく、将来なんてわかんないと思うし、

 

母のように、子供のころ貧乏で、生きることが目標だったことを思うと、

 

夢を持ってほしいと思うから。

 

男の子だから、自分のやりたいことを35歳までに、いっぱい経験すればよい。

 

そうすれば、きっと自分の生き方が見えてくる。

 

次男坊が、高校を出て就職せずに、バイトをしていた頃.

 

俺って、ダメな奴かな。友達は大学に通っていたり、社会人だっりしてるのに。

 

と私に言ってきたことがある。

 

彼は、大学に行きたかったのだけれど、母子家庭で、腎臓の悪い母親にこれ以上の負担をかけたくないと考えて、大学センター試験を受けに行かなかった。

 

私には、大学に行って何がしたいかわからないからからと言っていたけれど。行きたかったら行ってもよかったのにと今でも思う。

 

別にいいんじゃないかな。大学に行っていれば、卒業まで働いていないのだし。バイトをして自分のことは自分でしているし、社会大学に入ったと思って、自分がこれからどうするかを考えればいいんじゃない。

 

いつも言っているけれど、高校卒業してすぐに自分のしたいことができる人は、子供のころからの夢をかなえる人だと思う。

 

ひとそれぞれだから、いろんなことを経験して、やりたいことや、自分のことがわかって、初めて夢を持てることができる人もいる。

 

漠然とした夢はあるじゃない、でもそれをかなえるにはどうしたらと、考えているでしょ。

それがわかっているから、母はお前がいい加減だと思わないし、今は大学に行っていると思えばよいよ。

 

何も考えず、親のすねかじりをしているならこの母だもの、許すわけないからね。

母のように生きることが目標だったら、生活を考えて働く選択もあるけれど、

人生は長い。その中で自分の意志で生きることを考える年になるのは、高校卒業務のころじゃないかな。

お前はやっと卵の殻を、自分で破って出てこようとしているのだから、一生懸命殻を破ればいい。

そしたらきっと、自分に合った生き方をみつけることができる。

 

誰かに何を言われても、気にしなくていい。

 

自分の人生を投げないで、大切にして生きていってくれると信じているから。

 

母は、ダメ人間だと一度もお前のことを思ったことはないよ。

 

35歳までに、自立する、生きるということを目標にといつも言っているからね。

 

35歳までに、働いていないといけないと言っているわけではなくて、生きることを、ちゃんとできるようになっているかということだから。

 

それに、母は腎臓が悪いから、いつまでもそばにいてあげれないから。そのことを踏まえても、35歳までだね。

 

子供たちが、自立しているのを見たい、それが最大の親孝行だよ。

 

それに、母はお前のことを信じているから。私の自慢のむすこだからね。

 

お前はいつも母のことを考えてくれているから、大切に思ってくれているのが伝わる。

 

最高に幸せな母親をさせてもらっている。いつも、素晴らしい子供たちを神様からもらったと思っている。

 

本当に、お前たちと出会えてよかったと心から思っている。

 

だから焦らず、35歳を目標に、自分の生き方を探せばよいよ。

 

四人それぞれの性格があるけれど、親であることは結構しんどいけれど、それ以上に大きな幸せをもらっている。

 

失敗したっていいじゃない、経験したからこそ価値がある。

 

悩むことはいいこと、真剣に悩むとよい。

 

生きている限り、応援するから。

虐めの対応

虐めについて

 

子育てをしている中で、もしかしたら虐めにわが子が合うかもしれません。

 

虐めに対策というか、私の経験と考えが皆さんの参考になればよいかな

 

次男坊は、なぜか虐めにあいやすいタイプだったようです。

 

初めての虐めというか、学校に行きたくないと言ったのが、小学一年生。

 

自営業だったので、放課後の仲良し学級に、入っていたのですが、

 

行きたくないというのです。幼稚園も喘息があっても、治まって遅刻をしても

 

休まない子だったのですが。

 

小学入学後も、楽しそうに通っていたのに、少しずつ元気がなくなっていく様子。

 

どうして?と尋ねると中々、言わない。

 

やっと話を聞き出すと、大きなお兄ちゃんが怖い。

 

仲良し学級の三年生の男の子が怖いというのです。

 

仲良し学級は、三年生まで放課後児童クラブとしてみてくれるのです。

 

話を聞くと、廊下で会ったときや、仲良し学級での対応が嫌なようです。

 

さてどううしたものかと。

 

先生に相談するにしても、別に殴られたりされているわけではないし。

 

夫と相談して、私はその三年生の子にあうことにしました。

 

といっても、その子に直接何かを言うわけではなく、

 

どんな子か知りたっかから。

 

私の子育てのころは、まだ比較的に学校への親の構内に入るのは自由でした。

 

敵を知らなければ、対策もとれないということもあったので。

 

授業が始まる前に、三年生の教室に行きました。

 

名前は聞いていたので、何気に教室の子供に教えてもらい、その子と話をしました。

 

もちろん、私の息子の母親ということは名乗らず。

 

仲良し学級の○○君って知っている?

 

うん、知っているよ。すごくかわいい一年生の子だよ。

 

とても、やさしそうで嬉しそうに話をしてくれます。

 

私は、いじめではない。可愛い一年生として気に入ってくれているのだと。

 

そのまま、子供の担任の先生に会いに行きました。

 

子供が学校に行きたくないということ。三年生の、男の子が怖いということ

 

でも、その子に今あってきたのだけれど、彼は、息子のことが気に入ってくれている。

 

彼は、うちの子を弟のように思ってくれているような気がします。

 

たぶん、兄弟がいないのではないかと思うんですが、かわいいと思う行動が

 

息子には、伝わっていないみたいです。廊下で、声をかけられるのも、

 

まちぶせをされて脅かされたと思っています。

 

とても、かわいがってくれている行動が、息子には怖いと感じているようです。

 

叱るのではなく、そのあたりをうまく話をしていただけないでしょうか。

 

それと、親からの話が合ったことは双方の子供には内緒にしてください。

 

親が出て、解決をしたとかがわかるのは、子供たちが嫌な思いをすると思うので。

 

その三日後に、息子が嬉しそうに報告してくれたのです。

 

お兄ちゃんが、誤ってくれた、それで何か困ったことがあったら言っておいでと言われた。

 

先生からは、対応してくださった報告がありました。

 

三年生の生徒には、一年生にとって二つ年上のお兄さんたちはすごく大きく見えること。

 

学校に慣れていない一年生は、ドキドキして頑張って学校に来ていること。

 

声をかけるにしても、お兄さんらしい態度で接してあげるようにと。

 

三年生の男の子は一人っ子で、息子のことを弟のようにかわいいと言われました。

 

いじめというのは、息子のようにされている側が、いじめられていると思ってしまう。

 

そんな中で、親がすることは、情報を正確に、収集し対応することです。

 

私は男の子の親ですから、できるだけ親が解決した、行動したことを子供に知られないようにしようと思っていました。

 

我が子はかわいいでも、いつ虐め側になるかもしれません。

 

うちの子に限ってという考えは、持たないようにもしかしてという気持ちを忘れないように。

 

子供は、親にいい子だよと思ってもらいたい、愛されたいと思っていますから、

 

嘘も尽くし、隠す。

 

話を聞き、いつだってどんな時でも、一緒に考える。

 

振り向いたときに、ちゃんとそこにいて受け止める。

 

そして、おかしいと思ったときは、子供に内緒で、情報を知る。

 

 

子供は、親に迷惑をかけたくないという気持ちが強い。

 

よく、虐めで亡くなったりしたときに、親が、子供が大丈夫と言ったからと

 

様子を見ていたらと後悔されている。

 

何かおかしいと思ったら、学校に相談に行くのは最後です。

 

学校は何もしてくれません。

 

先生を動かすのも、証拠がないとだめです

 

おかしいと思ったら、我が子の友達や、クラスの子供に様子を聞いたり、

親達の話を聞いたりして、相手の情報等を、聞いていくのがベストです。

 

学校にゆだねてはだめです。

 

子供を育てるのは、忍耐と我慢の連続です。

 

親がいつも出て解決してはいけません

 

でも、情報収集し、動かないといけないときには大胆に、

 

しっかりと子供を守りましょう。

 

他人任せに、してはいけません。

 

担任も当たりはずれがあり、頼りにならないときもあります。そのほうが多いですが。

 

虐めを、感じたら、子供の様子がおかしいと思ったら、

 

まずは、情報収集。これにつきます。

 

後悔しないように、行動すべきなのです。

 

子供が、話をしてきたときには、とても勇気がいるのです。

 

自分が情けなくって、でもどうしていいかわからない。

 

しっかりとその手を掴んでください。

 

大人になってもいじめはあります。大人は、逃げることもできるけれど。

 

子供は、親から理解がなければにげることもできません。

 

もし、あなたの子供がとても良い子であれば、尚更我慢していると思います。

 

親にとって良い子は、自分を追い詰めます。

 

親にとって優しい子供は、自分を殺します。

 

子供のSOSは、崖っぷちです。

 

今は昔と違って、母親が家にいないことが多く、子供とのコミュニケーションがとれない。

 

地域に、大人がいない。昔は、八百屋のおじちゃんや、魚屋さん、商店の人たちが

 

町ぐるみで、子供を見ていた。

 

商店街がなくなり、大きなスーパーができ、便利になったけれど、

 

声をかけてくれる大人がいなくなった。

 

だから、子供をを守るのは、親だけ。

 

しんどい子育て時代になったと思う。

 

私の頃よりも、今のおかあさんたちは大変。

 

私の子供の頃も虐めはあったけれど、自分で命を、人生を捨ててしまうまえに

 

周囲の誰かに救われた。

 

今の、親たち頑張れ。

 

子供たちの未来は。あなたたちが守るしかない。

子供たちには、読書をさせよう

子供達には読書をさせよう

極端にな話かもしれないけれど、これが一番とも言えないけれど。

 

本を、読ませることは生きる力になると思う。

 

還暦を過ぎ、子育ても一応終わり、今は幸せになるための生きていけることを

 

見守っている私。

 

振り返ってみると、自分の人生で、本を読むことが、力になったと思う。

 

人生は、一人の人間にとって、一つの経験だけである。

 

世界中に行きたいと思っても、いけない。

 

なりたいこと、やりたいことがたくさんあっても、全部はできない。

 

本は、そんなことを経験させてくれる。

 

生きる力、考える力、解決する力、心を癒してくれる力等々。

 

たくさんの事を、身に着けることができる。

 

漫画だっていいじゃない。

 

視覚から、脳を刺激してくれる。

 

小学6年生のころ、たまに教頭先生が、社会の受業をしてくれることがあった。

 

この先生は、紙芝居をしてくれた。黒板ではなく、絵と物語として自然に、

 

頭に入り、楽しい時間だった、そのおかげで、歴史が大好きになり、

 

歴史ものを読むようになり、人物の本を読むようにになり、図書館に通った。

 

本を読む姿勢は、母親が本をと言っても雑誌だが、よく見ているの目にしていた影響がある。

 

貧乏だったし、本なんて買ってくれるわけではなかったけれど、

 

小学校二年生の同級生の子が、教師の娘で、その子と友達になり、

 

一緒に学校の図書室で、本を読んだ。良い親友。

 

その子のおかげで、買わなくても市の図書館で本を読めることを知った。

 

私にとって、本は正しいことを教えてくれる教師だった。

 

若草物語の母親の主人公に話す、性格はなおらないかもしれないけれども、

直そうと努力することが、人間として成長する。

 

今でも、私の人生の教訓。どうせと投げるのではなく、直す努力をすること。

あきらめないこと。

 

本には、不思議な力がある。

 

未知の世界に連れて行ってくれたり、疑問に答えてくれたり、悩みの解決や、

生きる力をくれる。

 

子育てが一応終わった中で、ちょっぴり後悔しているのは、

 

子供たちに本を読ませて聞かせてあげることができなかったこと。

 

今の子供たちは、ゲームの世界で友達を作り、肌で感じることがないような気がする。

 

不登校の三男は、パソコンが得意。学校に行かない間、ずっとパソコンをしていたから、独学で、パソコンを作ることができるほど。詳しいし頼りになる。

 

でも、ちょっと常識が、偏っているのかなと思うことがある。

 

それは、ずっとゲームの世界でいることで、情報が偏っているのかな?

 

視覚からの情報で、動画はそのまま脳にはいってくるので、想像力や、考えることを、あまりせずに、次に行くのかなと思う。

 

それは、それで良いこともあるのだけれど、深く考える、多方面から考えるということが、できないような気がする。

 

視覚から文字を見ることは、洞察力、物事の構築力、、想像力、好奇心を養うことができると思う。

 

私にとって、読書をすることは、生きることの助けになった。

 

子供達が、不登校になったころ、図書館に行かせば良かったと。

 

だから、もし不登校になったり、子育てで悩んだら、子供と一緒に、図書館に

 

行くのはどうだろうか。

 

本を読まないかもしれない、でも図書館には、たくさんの本がある。

 

たくさんの本を、目にすることはきっと刺激になる。

 

インターネットでは、本や小説が読める時代だけれど、直接本を目にするのは、

 

何らかの影響はある。

 

音のない世界が読書。

 

音のない世界で、自分を見つめることは大切な気がする。

 

 

 

 

根っこになろう

子育てをする事は、根っこになることかもと思う。

 

子育てをする時って、何を考える?

 

子供の幸せ

 

自分の幸せ

 

未来

 

私は、親がいなくなっても生きてくれることを考えた。

 

自分は、女だけれど、根っこになろうと。

 

根っこって何?

 

自分しか頼れるものがない、親ほど信用できないものはない。

 

私の両親は、本当にダメ親。

 

子供に嘘をつかせるし、借金は踏み倒すし。

 

子供の頃の話しを書くと親の悪口になるから、やめよう。

 

誤解のないように、親の嫌なところやダメ親だと強く思うけれど、両親のもとに生まれて

 

きたから、今の私があると感じているので、感謝をしている。

 

反面教師な親。

 

男の子四人の母となり、自分が子供の頃親にされて嫌だった事は

 

絶対にしないと。

 

子育てで、絶対だったのは、嘘をつかない、誤魔化さないこと。

 

親が嘘をつくと、子供は傷つく。

 

そのお陰で、子供達に、母は信頼のできる人間と言われる。

 

私の父親は夢追いかけ人だったと思う。定職になかなかつけない、続かない。

 

学校の友人にお父さんは何してる?と聞かれても答えられなかった。

 

コロコロ仕事を変えるし、母親がホステスをしていたから、時々全然働いていない時もあった。

 

家庭環境は良くなかった。

 

父親は、チンピラというかヤクザ関係の人とも付き合っていた。

 

小さい頃、家の二階で、賭博をしていた記憶がある。

 

たくさんの人が出入りする。

 

普通じゃない環境。ヤクザならいいけれど、どいう経緯で、賭博場を提供していたのか。

 

子供の教育を考える事はなかったのか。もう、亡くなっているのできくこともできないけれど。

 

そんなわけで、根っこが不安定、この親には期待もしない、自分のことは自分で考える。

 

親が、いい加減だと自分は真面目に、良い子。心の中で、あの親の子だからと言われないように、おとなになったら。

 

早く大人になって、働いてひもじい思いや、我慢ばかりする生活はしない。

 

普通に、三食食べて、仕事はと聞かれれば、こたえられるように。

 

話が脱線したけれど、根っこになろうと言うのは。

 

親になる。産んだからではなく、心から子供を大切に、育てて死ぬまで、親でいる事。

 

自立しても、人生では何が起こるかわからない。

 

でも、何があっても、あなたの根っこが頑張っているよ。

 

あなたを見ている。

 

世界中の中で、唯一変わらない、いつだって振り向いたら、ちゃんと根っこがある。

 

どんなに離れていても、どんなことがあっても変わらない。

 

あなたには、根っこがある。

 

世界中で、母親として変わることのない愛情を。

 

子育ては、自分を強くしてくれる。

 

子育てをすると言う事は、人間として、人生を考えること。

 

子育ては、人育て。

 

根っこになって、しっかりと支えて、時には突き放す。

 

根っこって、土の中見えない部分だから、強くないといけないかな。

 

大きく育て、子供達。

子育ては、子供が一人で生きていけるようにすること

自立させること

 

子育ては、自分の人生を自分で考え大切に、思い通りに生きていくことを、教えることではないかと考える。

 

昨今の、虐待で亡くなるお子さんのニュースや、年老いた両親に殺される子供、反対に、大人になった子供に殺される親。

 

豊かになったからか。

 

ゆとり教育と言って、教育現場で競争がなくなったからか。

 

自分の子供の頃は、競争は当たり前。クラス対抗、試験の順位。

 

いじめもあった、だけれど、強い子が弱い子を守ることも。

 

最近は、引きこもり、学校に行かない子。

 

私の子供も、二人中学登校拒否になった。

 

明るい引きこもり。私が、気にしなかったから。

 

行きたくないならしょうがない。でも、リスクを背負うことを話す。

 

そのリスクを抱える強い気持ちがあるなら行かなくていい。

 

行きたい時に行くと良い。

 

中学は義務教育、行かなくても卒業はできる、でも高校は、そうはいかない。

 

高校だけはいってもらうから、その覚悟で中学を棒にふるならふりなさい。

 

学校教育は、特殊な集団生活の場。

 

年齢の近い感性や考えることが、同じである。

 

だからこそ、子供たちは社会に出るまでに、小さな集団生活で悩みの解決の方法、

 

トラブルの対処、年の離れた大人達の対応、社会のルール、家で、躾を教えてもらい

 

集団生活で、生きる知恵を学ぶ。

 

思いやり、目標を仲間と達成すること。

 

学校生活で、生きるための社会に出て行く準備をする。

 

この経験は大切である。

 

家に引きこもっていては、一人で生きていけない。

 

誰かに依存しなければ別だが。あっ、この時点で自立ができているか。

 

孤独に耐えられるか、自分の周りに誰もいなくても良いか。

 

など、など色々な事を話しをして、三男、四男は、不登校してました。

 

今は、それぞれ、高校も出て、社会人になっています。

 

親として思うのだけれど、私の親がいるあで言うネグレスト。

 

自分のことしか考えていない両親だった。でも私の子供の頃は、結構多かったのじゃないかと思う。

 

今のように、大人になれない大人が子供を作り、自分の所有物の扱いはなかったのではないかと思う。

 

まだまだ、高度成長期のなでも貧乏人という人がたくさんいたから。

 

生活をするのが一生懸命だったり、子沢山だったり、ゆとりなんて言葉がなかったと思う。

 

だから、1日の食事が、学校の給食だけでも我慢しても平気だった。

 

貧しいことは、ハングリー精神が生まれる。

 

与えてもらえないから、大人になったらと。

 

自立をさせることは、行きて行く強さを教える事。

 

自立を教える事で、親も子離れをする。

 

長い人生、子育てなんて人生の一部。

 

子育ては、楽しいし、無条件に幸せを子供達はくれる。

 

立派な人にならなくても、お金持ちにならなくても、

 

人殺しをせず、人を騙さず、盗まず、幸せを感じる人生、生まれてきてよかったと

 

思える人生を送れる子に育ってくれたらいいじゃない

私って、もしかしてイジワルな人?

誰にも言わないで、内緒にしてくれる?

 

心の声。

 

何かな、この人の話は、ちょっと聞きたくないな。

 

う〜ん、今から3分くらいなら、時間あるけれど。

 

キョロキョロとして、ピッタリと寄ってくる。

 

誰にも言わないで、秘密にしてくれる?

 

いや、無理。私、おしゃべりだから、きっとうっかりと喋る。それに、秘密の話って、苦手だから。

 

じゃあ、言わない、どうせすぐわかる事だから。

 

すぐにわかる事なら、秘密って言うな。

 

信頼できる人との会話なら、口止めしなくても喋らない。

 

基本、秘密、誰にも言わないでっていうのは、その時点で、ばれる。

 

秘密とか口止めする人は、次から次へと喋る。秘密にならない。

 

広めたいから、秘密、口止め。

 

人は、秘密の話が好きだから。

 

特に、職場の人話は、プライベートだったりすると、本当にやばいと思う。

 

人間関係で、秘密の会話、気をつけないと、気づいたら自分が渦中の人になったりする。

 

この職員の方、職場で嫌われている。

 

何故か、私に懐いてくる。

 

訳は簡単。私が、嫌な顔をしない。笑顔で話をする。

 

ただ、私は、仕事は楽しく時間通りに、終わりたいと思っているだけ。

 

職場の人間とプライベートで、付き合う気がない。

 

楽しく働く為には、噂話は必要がない。

 

まして、職場だけの関係なら、職場の人の話。

 

クワバラ、クワバラである。

 

仕事以外の、他人の噂なんて、逃げるが勝ち。

 

まして、職場だけとしか思っていない人と、秘密を共有したくない。

 

秘密は、心から信頼できる人、尊敬できる人となら良いかも。

 

基本、私には秘密で喋ることはないから、いいけれど。

 

人と話をする。

 

難しいと思う。自分が心を許していても、相手はそうでも無かったりするから。

 

それにしても、この人はわかりやすい人だ。

 

言い訳の多い、仕事ができない。愚痴が多い。職場では嫌われている。

 

私とは、職種が違うので、特に嫌うわけでもなく、自分としては、波風立てないように

 

それなりに付き合っているだけなのだが。

 

私の、愛想の良さが災いになっているのかな.。

 

だとしたら、この職員はかわいそうかも、だってめんどくさい人本当は大嫌い。

 

人生長く生きてきたから、それなりが上手くなって、ごめんね。

 

私って、イジワルかもね。

 

 

突き放すタイプ?

職場で、カルテを見ていたら、早出で仕事の終わった職員から話しかけてこられた。

なに?

言いにくいんだけど。

(じゃあ、言うな!)と思いつつ、良いよ、何言っても。

◯◯さんんって、突き放すタイプ?

(はぁ、この人めんどくさい)別に、相談してくる内容にもよるけれど、

基本客観的な意見を言うだけだけど。

あとは、本人がその意見が気にいるか、どうするかを考えるのは、本人の問題と思っている。

と答える。

この職員、職場で嫌がられている。

なんというか、仕事ができないのに、愚痴が多く、すぐに人に頼る。。

「私は一所懸命、している」という。

しかし、他のスタッフからは、「Aさんとだ、しんどいわ、全然仕事が終わらないから。」

評価がすこぶる悪い。

私は、看護師なので、あまり関わらないし、はじめからいい年なのに、挨拶ができないなんて

どうでもよいわと思っていたから。

仕事中ずっと、下を向いていたら介護の仕事はできないよと。

看護、介護は、人を相手の仕事。サービス業だよ。

顔を上げていないと、事故に繋がるよ。

私、人と接する時は、笑顔。

最近、なんだか懐いてくるなぁ。ちょっと、めんどくさい。と思っていた。

先日、リーダーから、仕事にまとまりがないよと言われたらしい。

それについて、ぐちぐち言ってくるから、

言われるということは、見てくれていると考えて、自分はちゃんとしているというのなら、

どこができていないのか、具体的に聞けば。

私たちに話をしても、あなたのモヤモヤは、解決しないと思うよ。

結構、きつめに言ったからじゃないかと思う。

夕方の忙しい時間に、話を聞いてくれる人を、捕まえてぐちぐち。

自分も仕事していたら、わかるだろうに、相手のことを考えない。

そんな性格が、他のスタッフから嫌がられてるんだよとはいわなかったけれど。

だってね、他のスタッフもその人のこと、まぁ悪口とは言わないけれど、仕事をしない、

一人でできることをしないと言うのに。

はっきりと、今は仕事中とか、自分がするべきとか言わない。

言い分としてない、手伝わないと仕事が終わらないから、帰れないと言うこともあるらしい。

でもね、早出の人や遅出の人、何で一緒に帰らないといけないのか。

個人差があるのだし、自分の仕事が終われば、時間になれば変えればよいのにね。

まぁ、無理か。

前の職場でもあったもの。

私は、時間までに今日の仕事を終わらせて時間通りに帰るのが仕事をしているものとして

当たり前だと思っているから。

他の人に声はかけるけれど、それも時間中。

同じ仕事量で、できないならその人のやり方をその人が考えるべき。

仕事が終わらない人の中に、誰かが手伝ってくれると、思っている人がいる。

私は、基本そんな人の仕事は無視、勝手に残業でもすればよいと思う。

仕事をする流れの中で、一生懸命しても、終わらない人がいる、そんな人の仕事は助けるけれど。

だって、そんな人は謙虚で、愚痴こぼさずしているから。

助けてあげれば、感謝の気持ちがあるし、努力しようとするもの。

私は、頑張っていますと言いつつ、他人任せ、他人利用の人には、それなりの対応しちゃう。

だいたい、愚痴が多い人は仕事していない。

私、ニコニコして愛想が良いから、でも言う時はハッキリしてるからね。

Aさん、突き放すタイプじゃないよ。

めんどくさいの、グチグチとマイナス思考の人は。

Aさん、初めてあった時、挨拶無視したでしょう。

人間関係において挨拶は基本だよ。自分のことを気に入ってくれてる人だけに、

この場合は、相手をしてくれる人かな。

挨拶したり、話をしたりではね。

人間なんて、良い人ぶっている人ほど、陰険だから。

ハッキリと、指摘してくれたり、注意してくれてる人の方が、正直だと思うよ。

なんとかしてあげたいと思う気持ち要するに、相手のことを考え見てくれていると言うことだから。

とここで、書いていても仕方がないけれども。

私は、Aさんに話をしたいとは思わない、

この人は、成長がストップしている、一緒に話をしていると、しんどくなる。

話をするのは、自分への同情と自分を攻撃してきた人の評価下げを他人に認めさせたいだけ。

私はこんなに頑張っているのにひどいでしょってことかな。

人は、いつだってひとり。

誰かに依存したりしていると、自分を見失い、他人のせいにして、最後は自分自身を壊してしまう。

楽かもしれないけれども、他人のせいにするのは。

自分に起こることは全て自分の言動と他人のの思惑。

他人の思惑ばかり気にしていると、他力本願になり

人生の決断ができなくなる。

突き放すタイプで良いと思う。

それが結局はその人のため。